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#16「幸せの四つの因子」

    おはようございます!

    月曜日♪

    幸せ研究の時間です😊


    みんな幸せ研究員

    well-being✨



    今日も一緒学びましょう♪



    前回は、【ガイドライン】well-beingのおさらいをしました!

    マガジンの固定記事にしています!
    ガイドラインとしてご活用してくださいませ✨🤗




    今回のテーマ

    ⭐️幸せの四つの因子



    『実践ポジティブ心理学』の著者である前野隆司さんが、

    幸せの条件を科学的に分析しました!


    <前野さんが因子分析を行った理由>

    幸せに影響を与えるであろう多くの要因のうち、どれを満たしていれば幸せになれるのかを科学的に知りたかったから。
    もっと科学的に幸せの条件を知るために私は因子分析という手法を使った。


    幸せの因子分析の結果から、四つの因子を見つけました!✨👀



    ⭐️幸せの四つの因子の構成要素


    画像2

    https://digital-is-green.jp/initiative/advisor/maeno/

    (タルイタケシさんが記事で使っていたのを見て、私も拝借🤗)



    【第一因子】

    「やってみよう!」因子

    (自己実現と成長の因子)


    ・自分の変化・革新を求める特徴

    有能である。
    社会的要請に応えている。
    個人的成長に満ちている。
    自己実現している。


    目標を持って、学習・成長しようとしていると
    幸せにつながる!


    <ポイント>

    ・身近な夢や目標は達成しやすい分だけ幸せを感じる頻度が増え、日常的に幸せを感じやすい。

    ・自分が達成したことに対して感動したり満喫できる人の方が、そうでない人に比べて幸せだ。


    ほどほどで満足する!
    その場を満喫する!


    幸福度が高まる✨




    【第二因子】

    「ありがとう!」因子

    (つながりと感謝の因子)


    ・他者との心の通う関係、周りと安定した関係を目指す特徴

    人を喜ばせる。
    愛情〈大切に思ってくれる人たちがいる〉
    感謝〈人生において感謝することがたくさんある〉
    親切〈他者に親切にし、手助けしたいと思っている〉

    人を喜ばせたり、人に感謝したり、人に親切にしたりすると
    幸せになる!


    <ポイント>

    ・自分を磨いて自分を高めていくと、自分が学んだことや得たものを周りの人のために使いたいと考えるようになってくるもの!

    ・友達の数と幸せは比例し、友達の数が少ないよりも多い方が幸せ。
    中心に強いつながりを持ちながらも、その周りに穏やかで弱い多様なつながりが広がっているような状態の人が幸せです!

    ・ちょっとした工夫と、ちょっとした心構えで、幸せな組織、コミュニティ、家庭は築ける!

    ・人の幸せを素直に喜べないのも我欲のせい。

    ・仏教の教え。幸せに生きていくための人間関係について語られた言葉

    「慈悲喜捨」
    相手の幸せを望み、苦しみや悲しみから助け、
    相手の幸せを共に喜び、平静でいること!


    幸せは感謝するたびに大きくなる✨




    【第三因子】

    「なんとかなる!」因子

    (前向きと楽観の因子)


    楽観性〈ものごとが思い通りにいくと思う〉
    気持ちの切り替え
    積極的な他者関係〈他者と近しい関係を維持することができる〉
    自己受容〈自分は人生で多くのことを達成してきた〉



    楽観的で前向きであることは重要!

    最も重要なものは「自己受容」


    自分のいいところも悪いところも含めて自分を認め、好きであること!

    自己受容できていると気持ちが安定している!

    悪いことが起きても「なんとかなる」と
    楽観的かつ前向きに捉えることができる!


    前野隆司さんの調査研究によると、
    自己受容できているかどうかと、幸せ(人生満足尺度)の相関関係は、
    とても高い
    ことがわかりました!


    <ポイント>

    ・自己受容ができる人間になるには、まず、
    今の自分を承認し、尊重することが大切!

    ・自己受容するために必要なのものは「メタ認知」!
    「メタ認知」は自分を客観的に見ている心の動きのこと!


    メタ認知をすると、自分の状態がわかるので、
    今の自分を変えることができるのです✨👀


    ⭐️<メタ認知の簡単な練習方法>⭐️

    感情が浮かんだら、「思った」「考えた」をくっるける!
    EX)「あ〜私はダメだ〜」⇒「あ〜私はダメだ〜と考えた」

    俯瞰して見ることができるのでオススメです🤗(私もよくしています)


    自己受容できている人の幸福度は高い✨




    【第四因子】

    「ありのままに!」因子

    (独立とあなたらしさの因子)


    他人と自分を比較しない傾向
    自分らしさをはっきり持っている特徴

    社会的比較思考のなさ(他者がすることをあまり比較しない)
    制約の知覚のなさ(何ができて何ができないかは外部の制約のせいではない)
    自己概念の明確傾向(自分自身についての信念はあまり変化しない)
    最大効果の追求のなさ(最良の選択を追求しすぎない、ある程度の適当さ)


    あなたらしく、人の目を気にせず、
    自分のペースで幸せになることが重要!

    人に合わせてばかりでなく、
    人と仲良くしつつ、自分らしさも同時に持つこと!


    <ポイント>

    ・多少、人目は気にしても「自分はこれをやりたい!」という強い思いがあるなら誰が何と言おうとやることが、この因子の幸せ!

    ・歳をとるとともに、脳の働きが変化し、細かいことも気にならなくなる!

    老化は、記憶力も緻密な思考力も低下して、
    細かいことをくよくよと気にやまなくなり、人目も気にならなくなります!

    細かいことより全体を捉える知恵に置き変わったと考えると
    老化も悪いものではないですね✨🤗

    (絶賛実感中の私✨)

    「ありのままに!」自分らしく人目を気にせずに✨




    前野隆司さんの考える、幸せの四つの因子は

    いかがでしたか?


    「やってみよう!」「ありがとう!」
    「なんとかなる!」「ありのままに!」


    覚えやすいね✨😊




    【まとめ】

    ⭐️幸せの四つの因子で幸せになろう!

    ⭐️「やってみよう!」 (自己実現と成長)

    ⭐️「ありがとう!」 (つながりと感謝)

    ⭐️「なんとかなる!」 (前向きと楽観)

    ⭐️「ありのままに!」 (独立とあなたらしさ)



    幸せな心を作っておくといろいろといいことがある!

    それがポジティブ心理学の考え方✨


    今回は盛りだくさんでした💦
    長文をお読みいただきありがとうございます!


    次回は#17「四つの揃わないと幸せになれないの?」

    お楽しみに〜♪


    ※私のwell-beingシリーズは、
     前野隆司著『実践ポジティブ心理学』のポイントを抜粋して学んでいます!


    引用文献
    前野隆司著『実践ポジティブ心理学』



    <バックナンバー>

    #1 「well-beingを考えていこ〜」
    #2「100%ポジティブでいなくていい」
    #3「幸福とダイエットは似ている?!👀」
    #4「ポジティブ心理学という学問」
    #5「レジリエンスとパーマ?!」

    #6「幸せのための5つの条件PERMA」
    #7「フローってなぁに?」
    #8「集中って、マインドフルネス?!」
    #9「心を切り替えるスイッチ」
    #10「ストレス対処できちゃうの?!」

    #11「楽観主義ってどういうこと?!」
    #12「今までの復習をしよう!」
    【抜粋】「世界にひとつだけの幸せ」
    #13「レジリエンスを高めよう!」
    #14「レジリエンス・マッスルを鍛えよう!」
    #15「人生満足尺度テストしてみる?」

    【抜粋】「世界にひとつだけの幸せ」
    #13「レジリエンスを高めよう!」
    #14「レジリエンス・マッスルを鍛えよう!」
    #15「人生満足尺度テストしてみる?」



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    ・・お読みいただきありがとうございます・・



     
     
    心とからだを整えることが趣味! well-beingを考える!心地よさを追求✨HSP・愛着障害・アダルトチルドレン(AC)と向き合ってきた私。心を言葉にして綴る✨ 認定心理士(日本心理学会)・カウンセラー・小学校教諭免許

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