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#156 イタコ

    週末、息子と公園でサッカーをした記録です。

    お風呂での会話をきっかけに、息子が死後の世界について矢継ぎ早に質問してきた様子も書いています。



    週末は天気が良く過ごしやすかったですね。

    朝から布団カバーを洗い、布団やクッションなどを全部干し、家じゅう掃除機をかけて綺麗にしました。

    息子は良い子にゲームで遊んでくれ、布団を取り込むのを手伝ってくれました。

    ご褒美に、公園でサッカーをしました。


    妻が元気だった頃は、私が息子を公園に遊びに連れていき、その間に妻が家の掃除をしてくれて、家に帰ると妻がご飯を用意してくれていました。

    今は、掃除も、子供との遊びも、食事も全て一人でやらなければいけないので地獄の忙しさです。

    でも、息子と遊ぶのは楽しいし、家事も嫌とは思わないので、私は主夫に向いているようです。笑


    息子も「パパとサッカーできて、めっちゃ楽しかった。パパと遊ぶのが一番楽しいよ。毎日やりたいよ。」と言ってくれます。

    おかげで息子と遊ぶのも全く苦にはなりません。

    「帰りにたい焼き食べながら帰ろうか」と、ついつい甘い物を買ってしまいました。

    小学一年生にして大人の操り方とマスターしているようです。笑


    公園には、たくさんの子供たちが遊んでいましたが、みんなパパママと遊んでいます。

    うちはパパと二人だけ。

    息子は、たまに周りの家族をボーっと見ていることがあります。

    私は「息子はどう思っているんだろう」と考えながら息子を見ていますが・・・

    何て言われるのか怖くて、実際に息子に「どう思っているの?」と聞くことはできません。


    妻が亡くなって一年くらい経過しています。

    先日も記事にしましたが(以下、参考記事)、最近息子は妻の話題を出すことが多くなりました。


    昨日もお風呂で話をしていると

    「天国って、どんなところ?」

    「ママは天国の人と話してるのかな?」

    「天国だと、年取らないのかな?」

    と聞いてきました。


    話の流れで「イタコっていう死んだ人とお話しできる人が居るんだよ」と息子に教えると・・・

    「その人はママの声聞けるの?」

    「電話みたいにお話しできるの?」

    「今ママが何してるのか知ってるの?」

    と、マシンガンのような質問攻め。


    相当ママと話をしたいみたいです。

    この一年間息子を見てきましたが、自分の感情に蓋をしていたのかな?と感じました。

    後で息子連れてイタコさんの所に行ってこようかな。笑


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    37歳でがんと診断された妻を、43歳の私が息子と看取るまでの約1年半の記録です。いま、がんの配偶者を看ている方に向けて、診断・入院から在宅介護・看取りまでに実際にやったこと、調べたことを残しています。整理しきれていない感情も、削らずに置いています。

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