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安藤政信

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
あんどう まさのぶ
安藤 政信
安藤 政信
本名 安藤政信
生年月日 (1975-05-19) 1975年5月19日(51歳)
出生地 神奈川県川崎市
身長 175 cm
血液型 O型
職業 俳優
ジャンル 映画・テレビドラマ
活動期間 1996年 -
活動内容 俳優
配偶者 既婚(2014年 - )
事務所 ホリプロ(2022年 - )
主な作品
映画
『キッズ・リターン』
『バトル・ロワイアル』
『サトラレ』
『RED SHADOW 赤影』
『69 sixty nine』
『亡国のイージス』
『さくらん』
『スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ』
『GONIN サーガ』
『貞子vs伽椰子』
『闇金ウシジマくん ザ・ファイナル』
『るろうに剣心 最終章 The Beginning』
配信映画
『シティーハンター』
テレビドラマ
『聖者の行進』
『青の時代』
『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 3rd season』
『あなたの番です』
『テセウスの船』
『麒麟がくる』
『ボイスII 110緊急指令室』
『ザ・ロイヤルファミリー』
配信ドラマ
『金魚妻』
受賞
日本アカデミー賞
新人俳優賞
第20回『キッズ・リターン』
その他の賞
キネマ旬報ベスト・テン
新人男優賞
1997年『キッズ・リターン』
毎日映画コンクール
スポニチグランプリ新人賞
1997年『キッズ・リターン』
ヨコハマ映画祭
最優秀新人賞
1997年『キッズ・リターン』
日本映画批評家大賞
新人賞
1997年『キッズ・リターン』
#受賞歴参照
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安藤 政信(あんどう まさのぶ、1975年〈昭和50年〉5月19日[1] - )は、日本の俳優。神奈川県川崎市出身。ホリプロ所属。

略歴

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川崎市立日吉中学校、神奈川県立向の岡工業高等学校卒業。

1994年、高校卒業前に電車に乗っているところをスカウトされる(高校は留年していて、高校1年生を2回やっている)。

1996年、『キッズ・リターン』でデビュー。その年の映画賞を総ナメにする。

その後はテレビドラマに出演するも、2001年以降は全く出演せず、映画を中心に活動。旅行に行き、お金が尽きたら仕事をするという感じだった。竹中直人と仲が良い。

2012年、『東野圭吾ミステリーズ』で13年ぶりにドラマ出演。以前は「1年に1本のペースの映画出演が望ましい」と公言していたものの、『46億年の恋』のプロモーションの際には少なすぎることを認め、以降、積極的に出演をしている。

2012年12月31日付でスターダストプロモーションを退社。

2013年3月よりディケイドに所属、同年9月30日付で退社。その後、ソニー・ミュージックアーティスツを経て、フロム・ファーストプロダクションに所属。2020年12月末に退社[2]。

2014年に結婚していたことを2015年に明らかにする。ファッション誌『Numero TOKYO』11月号の蜷川実花との対談の中で明かしたもので、すでに第1子が誕生し、夫人は第2子を妊娠中。第1子は女の子で第2子は性別が明かされていなかったが[3]、2022年には下の娘について話している[4]。娘2人は2歳差[4]。

2016年、レスリー・キーのプロデュースによって写真家としてデビュー、同時にレスリー撮影による安藤のヌード写真集も制作され、セットで販売された[5][6]。

フロム・ファーストプロダクション退社後はフリーで活動していたが、2022年よりホリプロに所属。

人物・エピソード

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  • ゾンビ映画が大好き[7]。
  • 弟がいる。
  • 2022年時点で、地元・川崎市から離れて暮らしたことがない[4]。
  • 事務所に所属していない時は自分で領収書を出しており、『コードブルー』撮影時(2017年)も無所属だった。
  • カメラが趣味である[8]。父からカメラをもらったことがある。
  • 歌を歌うのが得意ではない。
  • 人生で自動車を所有したことがない。移動は主に電車などの公共交通機関で移動する。ドラマ『Destiny』のインタビューでは安藤が「今日は電車の〇〇線に乗ってて…」とあまりにも詳しく話してしまうので亀梨和也から「安藤さん特定されちゃいますよ」と言われてしまった。
  • 撮影が終わると健康ランドによく行く[9]。
  • 自身の写真集に携わってくれた記者が結婚するということを知ると、安藤は祝いとして高級店のすっぽんを奢ってあげてた。(BR→RSの写真集)
  • お酒は浴びるほど好き
  • よくサンダルを履いている。また、安藤がサイズの合わない靴を履いているのを記者が見てなぜそのようにしているのか質問した。すると、安藤は「縛られるのは好きじゃない。」と答えた。

作品

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  • 映画「赤影」の撮影時、共演者である村上淳のことを「ムラジュン」と呼びお揃いのリングを買うほど仲良し。また、撮影中に共演者とどれだけ川で石を遠くに投げられるかを対決していた安藤。しかし、赤影(安藤政信)が着けていた大切な形見であるという設定の珠玉が石を投げた際に飛んでいってしまった。幸い、美術係のスタッフが予備の珠玉を用意していたのでことなきことを得たが、怒られてしまった。
  • 映画『バトル・ロワイアル』では主人公の心強い仲間となる川田章吾の役を予定していたが、本人の要望により主人公の敵となる桐山和雄の役に変更、深作欣二監督に「桐山の台詞を無くしたほうが良い」と提案もした。この役には余りにも没頭し過ぎてしまい、精神科の医師に相談することもあった[10]。
  • 映画『キッズ・リターン』での最後の試合のダウンシーンは演技ではなく、撮影終了後に医者が呼ばれ控室で処置がされた。『スマグラー -おまえの未来を運べ-』のアクションシーンでは「相手が本気でやれなくなってしまう」と思い、肋骨が骨折していることを隠して撮影に臨んだ。
  • 香港映画祭のオムニバス企画の1作『無無眠』(2015年)[11]では男性器を含む全裸を披露している。これについて「自分の全てをさらけ出すことに対して抵抗はないんです。」としている[12]。
  • ドラマ『恋のツキ』では徳永えりとの濡れ場を披露、クランクイン初日の初対面での撮影が濡れ場のシーンであり、「そのときの肌の感覚とか温もりとか、柔らかい匂いとか、僕の中にずっと残ってて。本当に、すごく柔らかくて。素敵だった。」「ものすごく暑い中だったんですけど、そこに垂れる汗とか湿度とか、そういうのがすごく色っぽいなと思って」と振り返った[13]。
  • ドラマ『金魚妻』では長谷川京子との激しい濡れ場を撮影する中で、6時間お互いに裸でいなければならなかったと明かした[14]。

受賞歴

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出演

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※役名の太字は主演。主要人物はカッコ内に記載。

映画

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配信映画

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テレビドラマ

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配信ドラマ

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CM

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その他

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  • レスリー・キーがつなぐポートレートメッセージ(2016年、NHK)
  • NONFIX 絶滅職人 (2017年2月21日、フジテレビ) - ナレーター 

書籍

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写真集

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  • 青年は荒野をめざす'99全記録 (1998年12月、朝日出版社) ISBN 978-4-255-98060-7
  • バトル・ロワイアル 写真集 (2000年12月、ワニブックス) ISBN 978-4-8470-2599-0
  • BR→RS (2001年7月、宝島社) ISBN 978-4-7966-2314-8
  • RED SHADOW 赤影 PREMIUM PHOTO (2001年8月、角川書店) ISBN 978-4-04-853407-9
  • Ken&Adama 69 sixty nine (2004年7月、ロッキング・オン) ISBN 978-4-86052-038-0
  • SUPER ANDO MASANOBU・憂鬱な楽園 (2016年11月)

関連項目

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  • BAD HOP - 安藤は長年BAD HOPの撮影を続けている。

脚注

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  1. ↑ “安藤政信 INTERVIEW”. ORICON STYLE. オリコン (2011年). 2015年8月7日閲覧。
  2. ↑ “安藤政信、昨年末に事務所退社 今後はフリーで活動”. ORICON NEWS. 2021年1月6日. 2023年8月6日閲覧.
  3. ↑ “安藤政信は結婚していた!妻はすでに第2子妊娠”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社. 2015年9月30日. 2015年9月30日閲覧.
  4. 1 2 3 “安藤政信「パパはどんな感じ?」の質問に娘が絶句…「三者面談」でまさかの展開”. Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 2022年8月6日. 2023年10月3日閲覧.
  5. ↑ “安藤政信が写真家デビュー、レスリー・キーがプロデュース”. FASHIONSNAP (2016年11月18日). 2025年5月17日閲覧。
  6. ↑ “レスリーが安藤政信をヌードに!写真集発売&トークショーを開催”. GENXY (2016年11月16日). 2025年5月17日閲覧。
  7. ↑ 『BR→RS』宝島社、2001年7月、90頁
  8. ↑ 『BR→RS』宝島社、2001年7月、91頁
  9. ↑ 『BR→RS』宝島社、2001年7月、94頁
  10. ↑ 『BR→RS』宝島社、2001年7月、58頁,109頁
  11. ↑ 無無眠 - Filmarks
  12. ↑ “安藤政信が語る、メジャー作品にもインディーズ作品にも出る理由 「振り幅として考えると面白い」”. ぴあ映画 (2018年7月26日). 2025年12月17日閲覧。
  13. ↑ “徳永えり、初対面で濡れ場を演じた安藤政信の感想に照れ笑い”. クランクイン (2018年7月25日). 2024年12月14日閲覧。
  14. ↑ “長谷川京子&安藤政信、センシティブシーン撮影で6時間“ほぼ裸”「ここまで綿密に…」”. ORICON (2022年2月15日). 2024年12月14日閲覧。
  15. ↑ “第20回日本アカデミー賞 優秀賞”. 日本アカデミー賞公式サイト. 日本アカデミー賞協会 (1997年3月29日). 2025年6月8日閲覧。
  16. ↑ 『キネマ旬報ベスト・テン95回全史1924→2021』キネマ旬報社、2022年5月26日、564頁。ISBN 978-4-87376-873-1。
  17. ↑ “第11回高崎映画祭 受賞者・受賞作品”. 高崎映画祭. 2026年1月7日閲覧。
  18. ↑ “キャスト”. 映画「セーラー服と機関銃 -卒業-」公式サイト. 2016年4月27日閲覧.
  19. ↑ “山本美月主演「貞子vs伽椰子」追加キャスト発表、安藤政信が霊媒師役”. 映画ナタリー (2016年2月24日). 2016年2月24日閲覧。
  20. ↑ “瀬戸内寂聴の「花芯」映画化、キャストに村川絵梨、林遣都、安藤政信”. 映画ナタリー. 2016年3月25日. 2016年3月25日閲覧.
  21. ↑ “本郷奏多・白石麻衣・オリラジ藤森らが追加キャストに!映画「闇金ウシジマくん Part3」&「闇金ウシジマくん ザ・ファイナル」キャスト発表会見”. ねとらぼエンタ. 2016年6月29日. 2016年6月30日閲覧.
  22. ↑ “『るろ剣』高橋一生×村上虹郎×安藤政信が参加!桂小五郎、沖田総司、高杉晋作役で”. シネマトゥデイ. 株式会社シネマトゥデイ. 2021年3月2日. 2021年3月2日閲覧.
  23. ↑ “青年期の岸辺露伴役はなにわ男子・長尾謙杜 映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』追加キャスト4人発表”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年2月1日). 2023年2月1日閲覧。
  24. ↑ “『陰陽師0』山﨑賢人が安倍晴明、染谷将太が源博雅に 特報映像&ティザービジュアルも”. リアルサウンド映画部. blueprint (2023年12月7日). 2023年12月7日閲覧。
  25. ↑ “杏が少年守るため母になる「かくしごと」6月公開、関根光才が小説「嘘」を映画化”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年2月7日). 2024年2月7日閲覧。
  26. ↑ “鈴木亮平主演のNetflix「シティーハンター」槇村秀幸役は安藤政信、木村文乃も登場”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年2月24日). 2024年2月24日閲覧。
  27. ↑ “市原隼人、嵐・櫻井と車椅子バスケに没頭 共演シーンで「涙が止まらなくなって…」”. ORICON STYLE. 2016年11月1日. 2016年11月1日閲覧.
  28. ↑ “安藤政信、松井玲奈、若葉竜也、松本まりか、山口紗弥加主演ドラマ『ブラックスキャンダル』に出演”. Real Sound. リアルサウンド映画部. 2018年9月11日. 2019年10月21日時点のオリジナルよりアーカイブ. 2018年9月12日閲覧.
  29. ↑ ザテレビジョン. “蓮佛美沙子主演ドラマ共演者発表、瀬戸利樹、味方良介、安藤政信は“理想のオトコ”? | 芸能ニュースならザテレビジョン”. ザテレビジョン. 2021年3月13日閲覧。
  30. ↑ “溝端淳平&石井杏奈ら黒木華と共に編集部員に 1月期ドラマ「ゴシップ」”. cinemacafe.net. 2021年12月8日閲覧。
  31. ↑ “池松壮亮が名探偵・金田一耕助演じるドラマ放送、板谷由夏や芋生悠も参加”. 映画ナタリー. ナターシャ. 2022年2月20日. 2022年2月20日閲覧.
  32. 1 2 “ディーン・フジオカ主演ドラマ「パンドラの果実」に安藤政信、シャラ ラジマが参加”. 映画ナタリー. ナターシャ. 2022年3月16日. 2022年3月16日閲覧.
  33. ↑ “安藤政信がドラマ「マイ・セカンド・アオハル」出演、広瀬アリスの初恋相手役”. 映画ナタリー. ナターシャ. 2023年9月11日. 2023年9月11日閲覧.
  34. ↑ “安藤政信が「Destiny」で石原さとみの恋人役「感情が渦巻いています」”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年2月6日). 2024年2月6日閲覧。
  35. ↑ “安藤政信、高杉真宙、津田健次郎、吉沢悠が日曜劇場「ザ・ロイヤルファミリー」出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2025年8月29日). 2025年8月29日閲覧。
  36. ↑ “Snow Man目黒蓮が出演、ドラマ「ザ・ロイヤルファミリー」ポスタービジュアル公開”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2025年9月8日). 2025年9月9日閲覧。
  37. ↑ “奥野瑛太、高橋光臣、金子ノブアキ、安藤政信、桜井ユキが「ちるらん」でヴィランに”. 映画ナタリー. ナターシャ (2025年11月20日). 2025年11月20日閲覧。
  38. 1 2 “「ちるらん」放送&配信日が明らかに、加治将樹・渡辺大知・濱正悟ら新キャストも”. 映画ナタリー. ナターシャ (2026年1月29日). 2026年1月29日閲覧。
  39. ↑ “真田十勇士 SHADOWS OF THE TEN NINJA|キャスト”. テレビ朝日. 2026年8月19日閲覧。
  40. ↑ “岩本照主演ドラマ「真田十勇士」Netflixで世界配信決定、唐沢寿明が白雲斎役で出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2026年9月3日). 2026年9月3日閲覧。
  41. ↑ “篠原涼子主演のNetflixシリーズ「金魚妻」、岩田剛典・安藤政信・長谷川京子ら出演決定”. SCREEN ONLINE. 近代映画社. 2021年10月21日. 2021年10月21日閲覧.
  42. ↑ “「フクロウと呼ばれた男」の新キャストに萬田久子、安藤政信、長谷川京子ら”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年4月5日). 2024年4月5日閲覧。

外部リンク

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