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35歳未経験Webデザイナー、5社落ちました。6社目で採用されるまでの就活記録

    こんにちは、うぇぶちゃんです!🛜☁️

    以前のnoteで、35歳だった私がWebデザインの職業訓練に通った半年間について書きました。

    Illustrator、Photoshop、HTML/CSS、Figma、Webサイト制作、ポートフォリオ制作……。

    半年間、本当にいろいろ勉強しました。

    職業訓練の半年間については、こちらにまとめています👇


    そして今回は、その続きです。

    職業訓練を卒業したあと、私はすぐWebデザイナーになれたのか。

    ……なれませんでした(笑)

    就活を始めたのは、卒業する約3か月前。

    そこから5社落ちて、6社目でようやく今の会社に採用されました。

    今回は、35歳・実務未経験だった私が、実際にどんなふうに求人を探して、どんな会社を受けて、どんな感じで落ちたのか(笑)

    就職が決まるまでのことを書いてみようと思います。


    「未経験OK・在宅Webデザイナー」で探し始めた

    就活を始めたのは、職業訓練を卒業する3か月くらい前でした。

    ハローワークはもちろん、Indeed、求人ボックス、地元の求人サイトなど、本当にいろいろ見ていました。

    最初に探していた条件は、

    「未経験OK・在宅勤務のWebデザイナー」

    でした。

    当時の私は、在宅勤務が絶対条件。

    「在宅じゃないと嫌です!」

    くらいの気持ちでした(笑)

    ところが、探してみると……

    ない。

    本当にない(笑)

    Indeedでは地域を全国に広げて、500件くらい求人を見たこともありました。

    でも、実務経験がない人でも応募できるWebデザイナー求人は本当に少なかったです。

    さらに、

    「未経験OK」
    「Webデザイナー」
    「在宅勤務」

    まで条件を重ねると、ほとんど見つかりませんでした。

    35歳という年齢も、私はかなり気にしていました。

    Web系の会社は若い人が多いイメージもあり、求人を見ていると年齢について書かれている会社もありました。

    「未経験で、35歳で、さらに在宅希望って……これ就職できるのかな?」

    少しずつ現実が見えてきました。

    それでも、まずは「未経験OK」と書かれている会社を見つけたら応募してみることにしました。


    履歴書と職務経歴書、ポートフォリオを準備

    履歴書や職務経歴書は、職業訓練に通っている間に先生に教えてもらいながら作りました。

    ポートフォリオの提出方法は会社によってバラバラ。

    データをZIPファイルにしてメールで送ったり、面接のときに直接見せたり、その会社が指定する方法で提出していました。

    卒業後にはポートフォリオサイトも作って、レスポンシブの調整などをしながら少しずつ修正していました。

    就活しながら、ポートフォリオも直す。

    そんな感じで進めていました。


    1社目。本命の会社で、面接大失敗

    1社目は、求人サイトで見つけた地元企業でした。

    ここは本命でした。

    そして、初めてのWeb業界の面接。

    めちゃくちゃ緊張しました。

    面接で、

    「なぜ弊社を選んだのですか?」

    と聞かれました。

    ……困りました。

    本当の理由のひとつは、在宅勤務ができるから。

    でも、

    「在宅勤務ができるから御社を選びました!」

    なんて言えないじゃないですか(笑)

    初めての面接ということもあって、緊張してうまく答えられませんでした。

    結果は、不採用😭

    本命だったので、かなりショックでした。

    今振り返ると、面接で聞かれそうなことをもっと整理しておけばよかったなと思います。

    でも当時は、初めてのWeb業界の面接。

    何を聞かれるのかも、どこまで準備すればいいのかも、よく分かっていませんでした。


    2社目。職業訓練から紹介してもらった会社

    2社目は、職業訓練から紹介してもらった大手企業でした。

    こちらは書類選考で不採用。

    面接まで進むことはできませんでした。

    そして、この2社目を受けたあと。

    私は職業訓練の卒業式を迎えました。

    就職先が決まらないまま、職業訓練を卒業

    卒業時点で、クラスメイトのうち2人はすでに就職が決まっていました。

    それを見ながら私は、

    「早いな〜。少しゆっくりしてから就職してもいいのに」

    くらいに思っていました(笑)

    この時点では、実はそこまで焦っていませんでした。

    卒業後もしばらく失業手当が出る予定だったので、

    「あと1か月くらい、ゆっくり就職先を探そう」

    と思っていました。

    半年間の職業訓練も終わったばかり。

    少し休みながら探せばいいかな、と。

    ……このあと、そんな余裕はなくなっていきます(笑)


    3社目。「在宅じゃないと嫌」を曲げ始める

    3社目は、Indeedで見つけた地元企業でした。

    この頃になると、求人があまりにも見つからないので、最初に決めていた条件を少しずつ変え始めました。

    私は通勤の負担が大きい場所で働くことをできれば避けたかったので、最初は在宅勤務にかなりこだわっていました。

    でも、

    「未経験OK・在宅Webデザイナー」

    なんて探していたら、本当に応募できる会社がない。

    「もう、そんなこと言ってられないかも……」

    と思い始めました。

    本当は避けたかった通勤条件でしたが、それでも応募。

    結果は、

    書類選考で不採用。

    面接にも進めませんでした。


    4社目。実技試験でやらかしました(笑)

    4社目は、大手企業。

    自社の採用サイトから見つけて応募しました。

    この会社では選考の中に実技試験がありました。

    内容は、

    「制限時間内にバナー画像を制作して、送信する」

    というもの。

    そして私。

    間に合いませんでした(笑)

    バナーを作ることに集中しすぎて、制限時間内に完成して送信するところまでいけなかったんです。

    当然、結果は不採用。

    今なら「時間内に完成させることも仕事のうち」と分かるのですが、当時は目の前のバナーを作ることに必死。

    これはもう、完全にやらかしました😭(笑)


    5社目。面接まで行った。でも返事が来ない

    5社目は、ハローワークで見つけた地元企業でした。

    面接まで進みました。

    対応してくださったのは、その会社の代表の方。

    そして面接終了。

    その後……

    返事が来ませんでした(笑)

    採用、不採用以前に、

    返事が来ない。


    「やっぱり35歳だから?」だんだん焦ってきた

    卒業した直後は、

    「ゆっくり探せばいいや」

    と思っていた私。

    でも、何社か受けても決まらない。

    書類で落ちる。

    面接で落ちる。

    実技試験でも落ちる(笑)

    だんだん焦ってきました。

    「やっぱり35歳だから難しいのかな……」

    そんなことも考えるようになりました。

    職業訓練で半年間勉強して、Webサイトも作って、ポートフォリオも作った。

    それでも仕事が決まらない。

    「もうWebデザイナーじゃなくてもいいのかな」

    と思ったこともあります。

    アルバイトでもやろうかな……と、本気で別の仕事を考えたりもしました。

    最初は、

    「在宅勤務じゃないと嫌!」

    と言っていたのに(笑)

    そんな余裕もだんだんなくなっていました。


    そして6社目。「未経験可能」の文字を見つけた

    そんなとき、ハローワークでひとつの求人を見つけました。

    求人には、

    「Webデザイナー・UI/UXデザイナー」

    というような内容が書かれていました。

    そして求人票を見ていると、小さく、

    「未経験可能」

    の文字。

    見つけた瞬間、

    「応募しよう」

    と思いました。

    もう、この頃には未経験で応募できるだけでもありがたい(笑)

    すぐに応募しました。

    これが、今働いている会社です。


    面接で「Wix Studio?使ったことありません」

    面接では社長といろいろ話しました。

    ……と言っても、私はめちゃくちゃ緊張していたので、何を話したのかほとんど覚えていません(笑)

    後日、社長から聞いた話では、

    「ずっとニコニコしていたから、全然緊張しているように見えなかった」

    らしいです。

    めちゃくちゃ緊張していました(笑)

    そして面接の中で、「Wix Studio」というツールの話になりました。

    私は正直に、

    「使ったことありません」

    と伝えました。

    すると社長から、

    「ノーコードツールなので、コードを書かなくてもできますよ」

    という話があり、

    「よかったら好きなサイトを模写して、送ってみてください」

    と言われました。

    そして、

    「いつくらいまでにできそう?」

    と聞かれたので、

    「3日後くらいに送ります」

    と答えました。

    Wix Studio。

    使ったことありません。

    でも、とりあえずやってみることになりました。


    初めてWix Studioを触って、3日後に提出

    そこから初めてWix Studioを触りました。

    自分が好きなWebサイトを選んで、それを見ながら模写。

    そして約束した3日後。

    完成したサイトをメールで社長に送りました。

    この時点では、

    「これは受かったかも!」

    みたいな手応えは……

    全くありませんでした(笑)

    普通に、

    「どうなんだろう」

    という感じ。

    そして後日、電話がかかってきました。

    「一緒に働いて」

    そんな感じで採用の連絡をもらいました。

    「え、受かったんだ」

    という驚きのほうが大きかったです。

    こうして、

    1社目 面接落ち
    2社目 書類落ち
    3社目 書類落ち
    4社目 実技試験で時間切れ(笑)
    5社目 面接後、返事なし

    そして、

    6社目。

    ようやく就職先が決まりました。


    あのとき初めて触ったWix Studioが、今では仕事になった

    あの面接の日。

    「Wix Studio、使ったことありません」

    と言っていた私。

    まさか、そのとき初めて触ったWix Studioを、その後仕事でずっと使うことになるとは思っていませんでした。

    今ではWix StudioでWebサイトを制作するだけではなく、

    サイトの構成を考えたり、
    ワイヤーフレームを作ったり、
    クライアントさんと打ち合わせをしたり、
    撮影のディレクションをしたり。

    入社した頃には想像していなかった仕事もするようになりました。

    職業訓練を卒業したら、そのままWebデザイナーになれる。

    当時、どこかでそんなイメージを持っていたのかもしれません。

    でも実際は、求人を探しても応募できる会社がなかなか見つからないし、応募しても普通に落ちました。

    35歳という年齢も気になったし、

    「もうWebの仕事じゃなくてもいいかな」

    と思ったこともありました。

    だから、5社落ちたあとに応募した6社目が、今働いている会社になるなんて分からないものです。

    就活中は、落ちるたびに、

    「またダメだった」

    としか思えなかったけれど、

    今振り返ると、そんな失敗も含めて私のWeb業界への入り口だったのかなと思います。

    まだまだ私も勉強中ですが、

    これからWeb業界を目指している方に、

    「こんな感じで5社落ちた人もいるよ(笑)」

    というひとつの例として届いたらうれしいです☁️🛜


     
     
    ☁️35歳未経験でWebデザイナーになったうぇぶちゃんです🩵 在宅勤務最高。 仕事や考え方の違いで悩んだりしながら、なんとか今日も生きてます。 Web制作、AI、Wix Studio、人間関係などをゆるく発信中📶

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