
「子どもを持つ理由・持たない理由」インタビュー|100人を目指して参加者募集
2025年11月にスタートした「子どもを持つ理由・持たない理由」インタビュー企画。
おかげさまで、これまでに35名の方にお話を伺うことができました。
次の目標は、50人。そして100人。
インタビューをするたびに、ハッとする。
「子どもを持つかどうか」という問いは、その人の人生全体——生い立ち、お金、パートナー、仕事、親との関係、社会への不信感、身体のこと、生への違和感——が、ぜんぶ絡まっている問いです。
シンプルな「産む/産まない」「つくる/つくらない」の話じゃない。その人がどう生きてきて、どう生きていきたいかの話。
正解はどこにもない。善悪で測れることでもない。でも、みんなそれぞれの答えを、自分なりに出そうとしている。
その声を、50人分、100人分、ちゃんと残したい。それが今、私たちの目標です。
引き続き、インタビューに参加してくださる方を募集しています。
年齢、性別、お子さんの有無は問いません。
「子どもや生殖をめぐる思いについて、一度ちゃんと話してみたかった」という方、ぜひ。
オンライン、匿名(ニックネーム)、ビデオOFF推奨、所要時間60〜90分です。
👇 参加申し込みはこちら

インタビューご協力のお願いまとめ
これは何のための調査ですか?
急速な少子化を背景に、一般の人々が「子どもを持つ/持たない(迷う)判断」に伴って感じる不安や感情、日常の実感を、インタビューを通じて丁寧に記録・考察するための調査です。
既存研究やメディアでは拾われにくい「普通の人が普通に感じること」をすくい上げ、学術論文や記事等としてまとめます。
何をしますか?(方法・所要時間)
実施方法:オンライン(半構造化インタビュー)
所要時間:60〜90分
実施予定期間:2025年12月15日〜終了期限未定
参加方法:仮名(匿名)での参加を基本とし、ビデオOFF推奨です
どういった質問をされますか?
1. 生い立ち・家族観・人生観
2. 現在の生活状況
3. 子を持つ/持たないことに関する考え
4. 人間の「生殖」「繁殖」や動物としての側面についての認識
5. 社会不安に対する認識
6. 将来への期待と不安
参加は自由ですか?途中でやめられますか?
参加は完全に自由意志です。協力しないことで不利益はありません。
インタビュー中でも、中断・終了できます。
質問は、答えたくないものはスキップできます。
参加同意後でも撤回できます(撤回期限:インタビューご参加後30日間)。撤回による不利益はありません。
匿名性・プライバシーはどう守られますか?
インタビューで得られた情報から、個人が特定される形で公表しません。
同意フォームでご記入いただくメールアドレスは日程調整・連絡のためのみ使用します。
取得した個人情報は、調査成果の発表目的以外には使用しません。
録音しますか?データは誰が見ますか?
後日の分析・執筆のため、原則として録音します(オンライン会議ツールの設定で開始されますが、口頭で確認もします)。
録音を止めてほしい場合は、お申し出いただければ速やかに停止します。
一次データにアクセスできるのは、調査実施代表者(吉岡)と企画サポート(栗林)のみです。
文字起こし(AI利用)について
文字起こしは、学習に利用されない設定で動作するAI(Zoom、Google Gemini、Notta)を用いて行います。
その後、吉岡・栗林が内容を確認し、必要に応じて加筆修正します。
データはどこに保存されますか?いつまで保存されますか?
音声データ・文字起こしデータは、パスワード管理されアクセスが制限されたクラウド(Googleドライブ)に保管します。
調査データは5年間保管し、その後安全に消去します。
研究成果はどこで公表されますか?
以下の媒体での公表を想定しています。
学術論文
無名人インタビューのnote記事
論文/note記事を再構成した書籍
上記以外の媒体で公表する場合は、事前同意フォームに記入いただいたメールアドレス宛に、事前に個別で掲載予定のご連絡を差し上げます。
心理的な負担が心配です
不快感や負担を感じた場合は、いつでも中断・終了できます。
答えたくない質問は自由にスキップできます。
研究資金・利益相反
外部資金の提供は受けていません。
開示すべき利益相反はありません。
皆様からのご参加をお待ちしています!

今の私たちが「子どもを持つ/持たない(迷う)」ことについて何を感じているのか。
ささやかな試みではありますが、それを社会が知るきっかけを、みなさまと一緒に作れたら幸いです。
インタビューの雰囲気はこんな感じです。
そのほかの過去記事はこちらのマガジンから!
インタビュー・研究担当:吉岡詩織 | tapi 野良研究者(社会学・会社員で子育て中)
野良猫のような研究者。専門は社会学だが社会学者は苦手。気候変動、福祉国家、会社、ヴィーガニズム、「産む/産まない」「飼う/飼わない」「食べる/食べない」「働く/働かない」などの葛藤を、日常と研究のあいだで考えている。とにかく色んなことに興味がある。
tapiの由来は、中高の友達Kくんが作った「学年一の秀才よしおか、その手には天王寺のたぴおか」というラップ。
企画サポート:無名人インタビュー主宰・栗林康弘