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お弁当屋のレシピ|冷蔵庫にあると嬉しい、『夏野菜の揚げ浸し』に秒で幸せ。

    暑い日に揚げ物なんて、やりたくないですよね。私もそう思います。
    だから、揚げ焼きでいいんです。
    だし汁から??・・・いやいやめんつゆでOK。
    できるだけ頑張らない形でお料理してください。
    ただ。。。ひんやり冷えた「揚げ浸し」が冷蔵庫に入っていたら・・・もう、帰り道からワクワクして自然と早足になること間違いなしなのです。

    そして・・・夏野菜って見ているだけで元気をもらえる気がしませんか?
    太陽の光をたっぷり浴びて育ったあの色とりどりの姿。
    みるだけで幸せ!食べると身体の中まで元気になっていくのです!!

    たんぽぽさんのお惣菜やお弁当は、ほっとするんです。

    「余計なものが入ってないのがよくわかる。THE家庭料理って感じがいいですよね。」
    って最近そんなふうに言ってもらえることが多くなった気がします。
    派手なお料理ではないし、手の込んだものでもない。
    でも、一つ一つちゃんと作ろう という思いを受け取ってもらえているのだと思うととても嬉しいです。

    正直めんどくさい!でも、めんどくさいことを楽しめる。だって、美味しくなるの知ってるものね!!と期待して今回も作っていただければと思います。
    もちろん!!何よりも夏のお台所は、『楽』を優先してくださいね。

    夏野菜の揚げ浸しの作り方

    <材料>

    好きな夏野菜はなんでも美味しくなりますので、ぜひ以下のお野菜以外も買って来てください。
    今回はこちらのお野菜をつかいました。
    ・パプリカ
    ・かぼちゃ
    ・ズッキーニ
    ・なす
    20食分のお弁当の量を作ったので、どのお野菜も20カットしました。が皆様はお好みでどうぞ。たっぷり作って冷蔵庫で2・3日持ちます。

    ・水  300g
    ・だし   3g
    ・醤油  40g
    ・みりん 40g

    このつけ汁は、そば・そうめんなど、『めんつゆ』に使えます。多めにできますので、ちょうどいいかも。
    と、いうことで手作りしなくても市販の『めんつゆ』でOKです。

    当店では日持ちする『めんつゆ』も作ってますので、参考までに。

    <作り方>

    ①材料を同じくらいのサイズに切る

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    お箸で掴みやすいサイズで。
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    一口で食べれるサイズで。
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    お弁当に入るサイズで。
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    お弁当屋はアルミカップサイズで切っていますが、皆様はお好みのサイズでどうぞ。かぼちゃは薄めの方が調理しやすいです。

    オクラ・アスパラガス・ししとう・ゴーヤ・トマト
    もうこれでもか!!というくらい夏を楽しんでください。
    (オクラやトマトは油にいれると破裂しやすいので穴を開けるとよいでしょう。)

    ②つけ汁を作る

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    水 300g
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    出汁 3g

    出汁は、いつも使うこれを使います。

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    静岡は、かつおだしが好きなんだと思います。
    お好みの出汁でどうぞ。
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    醤油 40g
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    みりん 40g
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    沸騰させて(いい香りになります。しあわせ!)
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    冷やす

    ③野菜をあげる

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    ズッキーニ 1分
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    くっつくので菜箸で様子を見てください。
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    他は30秒くらい
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    かぼちゃは可能ならば、先に蒸しておくと甘さも増しますが、薄ければ蒸さなくてもそのままで大丈夫です。

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    同じく30秒くらいで
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    このツヤツヤな感じ・・・最高!
    ここでぜひ、塩振って味見をしてください。
    気づくとなくなっていたりするので、注意(笑)

    ④お野菜をだしにつけて冷やす

    あげたお野菜の油をよく切って、つけ汁につけましょう。

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    よくひやしてね。ぐっと味がお野菜に入ります。
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    完成です!!
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    お弁当のメインは麻婆春雨です!
    副菜はすべて和風でした。

    最後に妻のつぶやき

    このレシピを撮影しながら・・・・
    出汁を作る店長(夫)に「めんどくさいからめんつゆでいいんじゃない?」と聞くと、
    「いや、それでもいいんだけど、毎回作った方が美味しいんだよ。すぐできるし。」と、今回も店長は出汁から作ってました。
    なるほど、これがプロってことなのかもしれないなぁー。と思ったのです。
    でも、この時期家庭ではできるだけお台所にいたくない。火があると暑いのです。
    揚げるのもたんぽぽはフライヤーですが、おうちでは揚げ焼きでも全然大丈夫。もちろん、市販のめんつゆを使ってください。
    できるだけ楽をして、でも美味しいをつくってくださいね。
    そんな工夫をしながら一手間かけた『揚げ浸し』がお家にあると思うとワクワクしながら帰宅できると思います。
    お酒のお供に、献立の副菜に。ぜひ、ご活用くださいね。

    こんなお料理の並ぶお店は、ここにあります。
    妻はいつもバタバタしておりますが…(笑)
    「note見ました!あやこさんいますか?」と声をかけていただけると、とっても嬉しいです。少しでも直接お話しできたら幸いです。





     
     
    静岡市・浅間通りで夫婦でお弁当屋「たんぽぽ」を営んでいます。 保育士から、お弁当屋の妻へ。料理のこと、商店街のこと、夫婦で営む小さな店の日常を毎朝綴っています。暮らしと商い、ときどき創作。 2026年note創作大賞にて入選。

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