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お弁当屋のレシピ|憧れの『自家製めんつゆ』が、定番になった話ー20分で完成!美味しさ無限大ー

    いよいよ、蕎麦やうどんが美味しい季節がやってきました!
    夏に向けて、冷たい麺が恋しくなるこの季節。その麺料理に欠かせないのが「めんつゆ」です。
    実は・・・・ずっと憧れていたんです。自家製のめんつゆ。

    「でも、きっと面倒くさいんでしょ?」
    「奥深い世界だし、こだわりだしたらキリがないよね…」

    そう思っていた私が、「こんなに簡単なの!!」と叫んだレシピをご紹介します。

    きっかけは・・・『○○○○○』

    たんぽぽがオープンしたのは2022年11月。
    開店当初から、商店街はある話題で持ちきりでした・・・・

    そう、それは――
    大河ドラマ「どうする家康」の放送決定!

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    このポスターを店頭に貼らせてもらっていました。

    静岡は、家康が人生の3/1を過ごした街。その“家康ゆかりの神社”の参道なのです。

    「今年はチャンスだよ!」「たんぽぽさんは何を出すの?」
    と、商店街は大盛り上がり、周囲からの期待も高まるなか・・・・それどころではい感じでとにかくバタバタ。
    OPENしたてで、日常もままならない中で「どうする??」「どうする??」「どうしよう??」「どうするんだよー!!」とどうにか考えたのが「どうする!?家康天むす」でした。

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    どうする??

    天むすには、やっぱり“あの味”が必要!

    家康が好きだったという“天ぷら”を使って、「天むす」を作ろう!
    …となったときに欠かせなかったのが、『めんつゆ』

    でも、当時はオペレーションもままならず、いろんなことに手が回らない状況。
    「簡単に、でも美味しくできるめんつゆがほしい…!」

    そんな店長(夫)が、簡単に早く作りたい思いを込めて作ったのがこの『めんつゆ』なのです。

    『簡単すぎる自家製めんつゆ』のレシピ

    <材料>

    ・昆布 10g
    ・鰹節 20g
    ・醤油 350g(310mlくらい)
    ・みりん 350g(300mlくらい)

    <作り方>

    ①昆布をみりん・醤油で戻す

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    昆布 10g
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    昆布を鍋へ入れる
    (店長は昆布って汚いイメージない。と言ってそのまま言ってます。)
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    みりん 350g
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    お鍋へ
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    醤油 350g
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    お鍋へ
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    最低10分くらいおくと昆布が伸び伸びしてきます。
    この時間をたっぷり取ると良いかもしれません。

    ②火をつける

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    着火!
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    ぐつぐつ・・・・

    ②沸騰したら直前に鰹節を入れます

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    鰹節 20g
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    いれましょう。

    この段階で、お台所中が幸せの香りに包まれます。

    ③鍋の中が沸騰直前したら、弱火で5分ほど煮出しましょう。

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    必ず弱火にしてね。

    ④冷やす

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    ⑤容器に移す

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    じょうごにキッチンペーパー
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    こんぶは取り出しておく
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    少しずつ加えて
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    ギュッと絞る
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    完成です!!

    所要時間・・・約20分!!
    「みりんのアルコールが飛んでいることと、昆布と鰹節から出汁が出たな。と思ったら完成にしていいよ」だそうです。

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    これなら、買いに行くより早いかも!!

    昆布とおかかの行方

    まだまだ美味しい昆布とおかかの行方。たんぽぽの場合・・・

    昆布は、五目豆に。

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    鰹節は、私のお昼に。

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    これが美味しいんだ。

    活躍します!!この副産物が一番美味しかったりするよね。

    めんつゆを使って・・・・そば・うどん

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    まかない感たっぷりの写真でごめんなさい。

    お好みの濃さに割って頂ければ、美味しくお蕎麦・うどんを召し上がっていただけます。
    私は、5倍くらいがちょうどよかったです。

    写真は、ないのですが・・・米粉麺に、このめんつゆと生卵をかけぐわーって混ぜて釜玉うどん風にしたら、たまらなく美味しかったですよ。

    めんつゆを使って・・・天丼

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    たんぽぽでは、天ぷらを毎日揚げています。
    その天ぷらを丼でも出しています。

    八方だしに砂糖・醤油・みりん・お水でタレ作っています。
    レシピを教えてもらおうと思っていたら、完璧にタイミングを失ってしまいました。ごめんなさい。
    店長「適当だよ。どうやっても美味しいんだから!お好みで割りを調整してね。」とのことでした。

    めんつゆを使って・・・・たぬきむすび

    大河ドラマ『どうする家康』が終わったあと、人気だった『天むす』は食べやすい『たぬきむすび』として、毎日店頭に並んでいます。

    3つ分のレシピをあげておきますね。

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    天かす 20g
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    めんつゆ 125g
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    ごはん 235g
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    よく混ぜる

    味見して、物足りなければ塩を一つつまみ。

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    完成です。

    天むすは、エビの天ぷらめんつゆにかけ、塩の効いたおむすびにむすび、家康の顔を海苔で作っていました。

    めんつゆひとつあれば・・・たくさんのお料理を楽にしてくれる調味料です。
    ぜひ、一度作ってみてくださいね。

    最後に妻のつぶやき

    そういえば。。。どうする家康天むすとの思い出はたくさんあります。
    「かわいい!」と小学生が300円を持って買いに来たり、お土産にしていくとまとめ買いをしてくれたり、ダンディーなおじさまがリピートしてくれたり・・・。
    今思えば、大変でしたけど『どうする家康天むす』を作っていた日々は、よき思い出です。スタッフさんが家康産なんてできないよ!と言いながら、わーきゃー言いながら、作るのも楽しかった。
    毎日写真を撮りインスタにあげる。いろんな顔がありました。
    同じになることは一度もありませんでした。
    お料理も同じで、同じ材料同じ調味料を使っても同じ味になることはありません。それが母の味だったり、思い出の味になるのですね。
    憧れていたけど、難しいと思っていた『めんつゆ』。
    ぜひ、あなた好みの美味しい『めんつゆ』に育てていって欲しいと思います。
    私も、たんぽぽというお弁当屋さんが、色々なお料理を通してどのように育っていくか楽しみです!

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    何か企んでいますね。
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    鳴かぬなら鳴くまで待とう
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    タモさん??
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    パリピ??
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    どうする??

    お店へご来店の場合は、私を呼んでもらい『note』見たよ!とお声がけくださいね!!

    これまでのレシピはこちらから


     
     
    静岡市・浅間通りで夫婦でお弁当屋「たんぽぽ」を営んでいます。 保育士から、お弁当屋の妻へ。料理のこと、商店街のこと、夫婦で営む小さな店の日常を毎朝綴っています。暮らしと商い、ときどき創作。 2026年note創作大賞にて入選。

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