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note、復活しました。

    ごぶさたしています。つくだです。仕事したり、寝込んだりでなかなかnoteも書けずにおりました。今日からまた少しずつ続けていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

    復帰の第一作目は、本。今週読みたいと思った5冊をその理由もつけてご紹介していければと思います。順不同でご紹介していきますね。

    『ミシェル・フーコー』箱田 徹/講談社現代新書

    フーコーと言えばポストモダンの思想家で現代思想に大きな影響を与え続けている思想家です。

    私はフーコーの『狂気の歴史』(新潮社)という本を読みたいと思っているのですが、難解で手に負えない。そこで下準備として以下の本を読み始めました。

    この本「現代新書100」というシリーズに入っていて、本文100Pという短いページ数で、大切なところをぎゅっと3つに絞ってまとめた「一気に読める教養新書」ということで、選んでみました。

    とはいえ哲学的語彙の少なさと「とはいえフーコー」という難解さもあって、Geminiに解説してもらいながら少しずつ読んでいます。

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    『アーティストのためのハンドブック』
    デイヴィッド・ベイルズ+テッド・オーランド/フィルムアート社

    タイトルだけだとなんの本だかわかりにくいと思いますが。現代を「ART&FEAR」と言いまして、制作につきまとう不安との付き合い方を紹介した本です。

    著者は、アンセル・アダムズとともに写真家として活躍し、その後美術教師になったデイヴィッド・ベイルズヘッドと、同じく写真家のテッド・オーランド。

    で、なぜこの本を選んだかというと、いまnoteのメンバーシップの加入者がすごい勢いで増えている、瀬戸内note研究所のやまだくにあきさんが、お勧めされていたからです。

    私も編集者としてたくさんの著者を応援し、また著者として本を書いてきました。その経験から言えるのは、創作とは孤独なものであり不安がつきまとうということです。この本を読んで不安との付き合い方をもう一度復習してみたいと思います。



    『俺の文章修行』町田康/幻冬舎

    文章読本の類いは、見つけると大抵読むようにしています。なので町田さんの文章修行を見つけたときは、あの独特な文体をどのようにして磨き、身につけていったのかと気になってえらびました。帯には「お互い、ええ文章書こうで!」という言葉があって、応援されている気分になりました。


    『ヴァンパイア・シュテン』福田和代/光文社

    「現代によみがえった吸血鬼・酒呑童子と、謎の方士・徐福、陰陽師の末裔たちの三つ巴<激>バトル!」と来れば、面白くないわけがない! ヴァンパイア活劇といえば、菊地秀行さんの『吸血鬼ハンターD』が思い出されますが、そこにまた新たな作品(菊地さんの作品ははヴァンパイアを倒す方)が名を連ねたという感じですね。読むのが楽しみです。



    『落雷と祝福』岡本真帆/朝日新聞出版

    2022年に『水上バス浅草行き』/ナナロク社でデビューした岡本さんの第3歌集+エッセイ集。今回は「好き」をテーマに18篇の愛、そして120主の短歌が盛り込まれています。

    本書で岡本さんが『チェンソーマン』が好きなことを知り、まとめ買い欲求に襲われています(笑) また特別付録? の、こっそり教える作歌のヒント、「好き」で短歌をつくるには>バトル!も読んでみたい。そしてもっと歌を詠みたい今日この頃でございます。


    以上、今週私が読んでみたい本を5冊選んでみました。

    それ以外にも面白い作品やエッセイ、論考を見つけたら、追い飯ならぬ、追い本でご紹介していけたらと思っています。

    これからも、うつ病との暮らしについて、気になる本について、短歌をはじめとした創作について、心のセルフケアについて、編集者の視点から見た日々の気づきなどをお届けしていきます。

    なにぶん、いまだうつ病ゆえに、ちょっと頑張り過ぎると3~4日動けなくなったり、天候の様子によっても調子が変わっていきます。毎日投稿を目指したいところですが、週1回からほぼ毎日を目指して執筆していきます。

    最後まで読んでいただきありがとうございます。

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    どうぞよろしくお願いします🙇


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    第69回「短歌研究新人賞」予選通過。 こころの深海にもぐっては、あかりになる「言葉の毛布」を届けています。 編集者・歌人。猫と生きながら、短歌・古典・読書の力で、こころに安全基地を。 ※Amazonのアソシエイトとして、つくだとしおは適格販売により収入を得ています。

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