山本譲司
| 山本 譲司 やまもと じょうじ | |
|---|---|
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| 生年月日 | 1962年9月20日(64歳) |
| 出生地 |
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| 出身校 | 早稲田大学教育学部卒業 |
| 前職 | 菅直人衆議院議員公設秘書 |
| 所属政党 |
(無所属→) (旧民主党→) (民主党→) (無所属→) (れいわ新選組→) いのちの党 |
| 公式サイト | 山本ジョージ れいわ新選組 政策委員 公式ウェブサイト |
| 選挙区 |
(東京21区→) 比例南関東ブロック |
| 当選回数 | 3回 |
| 在任期間 |
1996年10月20日 - 2000年9月8日 2026年2月13日[1] - 現職 |
| 選挙区 | 立川市選挙区 |
| 当選回数 | 2回 |
| 在任期間 | 1989年 - 1996年 |
その他の職歴 | |
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(2026年8月6日 - 現職) | |
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(2026年7月31日 - 2026年8月6日) | |
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代表:山本太郎、山本譲司(兼任) 共同代表:大石晃子、奥田芙美代 (2026年2月16日 - 2026年8月5日) | |
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代表:山本太郎、山本譲司(兼任) 共同代表:大石晃子、奥田芙美代 (2026年2月16日 - 2026年8月5日) | |
山本 譲司(やまもと じょうじ、1962年〈昭和37年〉9月20日 - )は、日本の政治家、ジャーナリスト。いのちの党所属の衆議院議員(3期)、いのち党代表[2]。議会登録名など主な表記は、山本ジョージ[3][4]。
れいわ新選組代表(第2代)、同幹事長(第2代)兼国会対策委員長(第2代)、東京都議会議員(2期)を歴任。社会活動家として、更生保護法人「同歩会」の理事、出所者支援機構「生活再建相談センター」の運営委員、「東京都更生保護就労支援事業者機構」の理事も務めている。
来歴
[編集]北海道札幌市生まれ[5]、佐賀県育ち。佐賀県立三養基高等学校を経て、早稲田大学教育学部卒業(ゼミは政治学を専攻、指導教授は佐藤久男、同ゼミ生に辻元清子)。
社会民主連合代表の菅直人の新聞公募秘書(公設秘書[5])を経て、1989年東京都議会議員選挙に立川市選挙区から「菅直人の秘書」を看板に立候補し初当選。2期務める。その後、1996年10月、小選挙区制導入後初の衆議院総選挙に中選挙区時代の菅の地盤を引き継ぐ形で東京21区より出馬、初当選。2000年6月に再選。選挙運動中に名前の読みが同じ歌手の山本譲二と共演するなど話題を振り撒いていた。
2000年9月に詐欺容疑で逮捕され、衆議院議員を辞職した。これにより民主党では初の除名処分者となった。2001年2月に懲役1年6か月の実刑判決を受け、服役した(後述)。刑務所では触法障害者の世話をしていた。出所後は訪問介護員2級の資格を取得し、訪問介護員として活動した。
また、PFI刑務所「播磨社会復帰促進センター」や「島根あさひ社会復帰促進センター」の計画立案・運営に携わったり、厚生労働省「罪を犯した障がい者の地域生活支援に関する研究」の研究員、日本社会福祉士会「リーガル・ソーシャルワーク研究委員会」の委員、そして「法務総合研究所」「人事院・公務員研修所」「矯正研修所」などの講師を歴任した[6]。
2004年8月に書き下ろした『獄窓記』が新潮ドキュメント賞を受賞し、2005年4月に『水曜プレミア』(TBSテレビ)にてドラマ化された。その後は、ホームヘルパーとして介護福祉に携わるかたわら、先述のようにジャーナリストとしてルポを『新潮45』などに発表。各地を回り講演活動を行った。
2025年6月16日、同年7月の第27回参議院議員通常選挙にれいわ新選組の候補者として東京都選挙区から立候補することが発表された[7]。同年7月20日の投開票の結果、13位で落選[8]。
2026年1月19日にはれいわ新選組より第51回衆議院議員総選挙で比例南関東ブロックから比例単独2位で立候補することが発表された[9]。
2月8日投開票の同選挙では比例南関東ブロックにおいて自由民主党の候補者不足が発生。6議席分が不足となり、れいわ新選組が最後の6議席目分が譲渡され1議席獲得。更に、比例名簿順位1位で重複候補である三好諒が神奈川15区で得票率10%未満であったため比例復活の権利を失ったため、次順位の山本が当選者となり、25年ぶりに衆議院議員に復帰することとなった[10]。
同年2月16日にれいわ新選組の幹事長兼国会対策委員長に就任した[11]。山本の幹事長就任後も党の定例会見については前幹事長で副幹事長の高井崇志(衆院選で落選した非議員)が引き続き行っている[12]。
同年7月17日、同月31日開票のれいわ新選組代表選挙に立候補した[13]。投開票の結果、代表に当選[14]。選挙対策委員長を兼務する[15]。8月6日、れいわ新選組は党名をいのちの党に変更すると発表した[16]。
不祥事
[編集]政策秘書給与の流用
[編集]2000年5月から政策秘書給与の流用疑惑が報じられる。これを受け、自身の二つの政治団体の政治資金収支報告書に政策秘書から計900万円の寄付を受けたように虚偽訂正をするなどして隠蔽工作を行った。同年9月4日に詐欺容疑で東京地検特捜部に逮捕され、9月8日付で衆議院議員を辞職[17]。政策秘書給与を詐取した詐欺罪および政策秘書からの寄付を装う虚偽記載の政治資金規正法違反で起訴された。2001年2月に懲役1年6か月の実刑判決を受け、控訴を取り下げ栃木県黒羽刑務所に服役した[18]。
選挙歴
[編集]| 当落 | 選挙 | 執行日 | 年齢 | 選挙区 | 政党 | 得票数 | 得票率 | 定数 | 得票順位 /候補者数 | 政党内比例順位 /政党当選者数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 当 | 1989年東京都議会議員選挙 | 1989年 7月 2日 | 26 | 立川市 | 無所属 | ? | ||||
| 当 | 1993年東京都議会議員選挙 | 1993年 6月27日 | 30 | 立川市 | 無所属 | ? | ||||
| 当 | 第41回衆議院議員総選挙 | 1996年10月20日 | 34 | 東京都第21区 | 民主党 | 5万5458票 | 28.91% | 1 | 1/4 | |
| 当 | 第42回衆議院議員総選挙 | 2000年 6月25日 | 37 | 東京都第21区 | 民主党 | 9万8775票 | 47.49% | 1 | 1/3 | |
| 落 | 第27回参議院議員通常選挙 | 2025年 7月20日 | 62 | 東京都選挙区 | れいわ新選組 | 24万3092票 | 3.49% | 7 | 13/32 | |
| 当 | 第51回衆議院議員総選挙 | 2026年 2月 8日 | 63 | 比例南関東ブロック | れいわ新選組 | 23 | 2/1 |
著作
[編集]単著
[編集]共著
[編集]出演
[編集]脚注
[編集]- ↑ 「令和8年2月13日 中央選挙管理会告示第十九号」『官報』内閣府、2026年2月13日、特別号外第7号、3面。
- ↑ “れいわ新選組 所属 - れいわ新選組”. 2026年2月16日閲覧。
- ↑ “山本ジョージ / やまもと じょーじ(衆議院議員・政策委員) - れいわ新選組” (2025年6月16日). 2026年2月15日閲覧。
- ↑ 日本放送協会『与野党論戦 特別国会にどう臨む | 日曜討論』2026年2月15日。2026年2月15日閲覧。
- 1 2 “山本譲司|講演WISH(ワールド企画)”. 2026年2月15日閲覧。
- ↑ “奈良市更生支援フェア2020 山本譲司氏による基調講演”. 奈良市 (2020年3月25日). 2024年1月12日閲覧。
- ↑ 「れいわ、参院東京に元民主党議員」『時事通信』2025年6月16日。オリジナルの2025年6月15日時点におけるアーカイブ。2025年6月16日閲覧。
- ↑ “参院選2025 東京選挙区の候補者一覧・開票速報・結果”. 朝日新聞社. 2025年7月21日閲覧。
- ↑ “れいわ新選組、次期衆院選に31人擁立 小選挙区18人と比例13人”. 日本経済新聞. 2026年1月19日. 2026年1月20日閲覧.
- ↑ “れいわ・山本譲司氏が当選確実 自民の候補者足りず 比例南関東”. 毎日新聞. 2026年2月9日閲覧。
- ↑ “れいわ幹事長に山本譲司氏”. 時事通信. 2026年2月17日. 2026年2月18日閲覧.
- ↑ “幹事長不在のれいわ会見、週刊誌報道で追及相次ぐ 高井崇志氏、非議員も〝弁慶役〟で防戦”. 産経新聞. 2026年4月17日. 2026年7月10日閲覧.
- ↑ “れいわ代表選に3氏立候補 山本幹事長、阪口前衆院議員、石井三鷹市議 7月31日開票”. 産経新聞. 2026年7月17日. 2026年7月17日閲覧.
- ↑ 「れいわ新代表に山本譲司氏/前体制からの脱却課題」『四国新聞』2026年7月31日。オリジナルの2026年7月31日時点におけるアーカイブ。2026年8月9日閲覧。
- ↑ “れいわ新体制発表 共同代表に天畠氏 6日に党名検討の会合”. 毎日新聞. 2026年8月5日. 2026年8月12日閲覧.
- ↑ “「山本太郎の党」から脱却…れいわ新選組、新しい党名は「いのちの党」に”. 東京新聞. 2026年8月6日. 2026年9月4日閲覧.
- ↑ “8 国会関係日誌 (12.8.10~12.12)”. 参議院. 2026年1月8日閲覧。
- ↑ “「受刑者の20%は知的障害者」 日本では刑務所が福祉施設化というリアル(全文)”. デイリー新潮. 新潮社 (2018年7月20日). 2024年1月12日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]| 党職 | ||
|---|---|---|
| 先代 名称変更 |
いのちの党代表 初代:2026年 - |
次代 現職 |
| 先代 山本太郎 |
れいわ新選組代表 第2代:2026年 |
次代 名称変更 |
| 先代 高井崇志 |
れいわ新選組幹事長 第2代:2026年 |
次代 高井崇志 |
| 先代 山川仁 |
れいわ新選組国会対策委員長 第3代:2026年 |
次代 伊勢崎賢治 |