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自己紹介|初投稿から1年後の出戻り

    普段は、ほとんど一人で仕事をしています。

    事務所にこもって、
    お客さんと主にオンライン打ち合わせして、
    考えて、作業して、また考えて。
    気づくと一日が終わっていることも多いです。

    そもそも考えること自体は好きなのですが、
    こんな日々を過ごしていると、
    頭の中だけで思考を完結させる癖がつきました。

    実は去年(2025年)正月に、
    このnoteを少しだけ書いて、
    そのまま時間が空きました。

    しれっと戻ってきたのですが、
    初めましての方が大半なので、
    改めて、自己紹介を書いておくことにしました。

    ⸻

    ちなみに、この自己紹介を書いている時点で、
    noteに戻ってきてから、もう2週間以上が経っています。
    今さら自己紹介、という気も正直していますし、自分でも思っています。

    ただ、前提を置かないまま書き続けるのも、
    どこか落ち着かない感じがして。
    なので、このタイミングで一度だけ、
    ちゃんと名乗っておくことにしましたので、
    よろしければお付き合いください。

    ⸻
    なぜ、もう一度書こうと思ったのか。

    理由はいくつかありますが、
    はっきりした決意があった、という感じでもありません。

    強いて言うなら、
    自分の頭の中だけにあった感覚を、
    思うがままに書き留めておこうと思った、
    というところでしょうか。

    普段、考える時間はそれなりにありますが、
    それを誰かに話すでもなく、
    メモに残すでもなく、
    そのまま上書きしてしまうことも多いです。

    そういう状態が続くと、
    整理されているようで、
    その瞬間の感覚にだんだん鈍感になり、
    実は同じところを何周もしているだけ、
    という感じになることがあります。

    そんな毎日を、変えたかったのだと思います。

    なのでnoteを、
    何かを発信する場所というより、
    大人になっても使っている自由帳
    くらいの気持ちで使ってみようと思いました。

    上手にまとまらなくてもいいし、
    あとから読み返して、
    当時の考え方が分かれば、
    それで十分だと思っています。

    ⸻

    もうひとつの理由は、
    仕事の話じゃない自分の考えも、
    たまには外に出してみたくなった
    からです。

    普段はどうしても、
    お客さんにとって、
    役に立つかどうか、
    意味があるかどうか、
    そんな基準で言葉を選ぶことが多くなります。

    それが悪いわけではないのですが、
    頭の中の世に出して良いかどうかわからない
    まだ言い切れていない言葉や、手触り、
    正式に出すにしてはあいまいな感覚が、
    置き去りになっている気もしていました。

    ここでは、結論がなくても終わる話や、
    「で、だから何なんだろう」で止まる話も、
    そのまま書いてみようと思います。

    たぶん、そのほうが、
    この場所には合っている気がしています。

    ⸻

    それから、そもそも昔から
    文章を書くのが好き、という理由もあります。

    ビジネスの場面における、
    成果や評価を意識しすぎると、
    そこに適合した文章を書きそうなので、
    noteは、あまり欲張らないことにしました。

    部活で例えるなら、
    全国大会を目指す感じではなく、
    プレイすること自体を楽しんで続ける、
    そんなイメージです。

    書ける日は書くし、
    今日はやめておこう、という日もある。
    そのくらいの距離感で、
    続けていけたらいいなと思っています。

    ⸻

    ここで書きたいこと、書かないこと。

    書きたいこと。

    ここでは、仕事や日常の中で見てきた、
    人のよろこびなどに代表される喜怒哀楽や、
    言葉にしづらいゆらゆら揺れる感情について、
    自分なりの解釈を書いていくつもりです。

    読んで、何かの役に立つというより、
    「そんな見方もあるのかもしれないな」
    くらいに感じてもらえたら嬉しいです。

    ⸻

    書かないこと。

    一方で、
    本業ど真ん中のビジネス系の話や、
    実践的な、ノウハウやハウツーは、
    ほとんど出てこないと思います。

    ただ、自分の専門性がちょっとだけ、
    日常の一コマを考える上で役立つなら、
    それは、書いていくと思います。

    ここでは誰かを納得させたいわけでも、
    結論を提示したいわけでもありません。

    ⸻

    実名で書くことについて。

    去年は、ペンネームで書いていました。
    気楽さはあったのですが、
    どこか現実との繋がりの薄さを感じていました。

    今回は、
    家族や、友だち、お仕事関係の皆さん、
    そして、僕のことを全く知らない人にも、
    同じ距離感で頭の中を見ていただきたいと思い、
    思い切って実名で書くことにしました。

    結果そのほうが、
    自然に続けられそうだと感じたからです。

    ⸻

    おわりに。

    自分を縛るようなルールは、
    できるだけ作らずに書いていくつもりです。

    更新の間隔も、
    話題の方向も、
    きっと安定はしません。

    でも、それも含めて、
    この自由帳らしさ、ということで
    受け取ってもらえたら助かります。
    ここまで読んでくださってありがとうございます。

    気が向いたときに、
    また読んでもらえる場所になれば、
    こんなに嬉しいことはありません。

    改めてよろしくお願いします。



     
     
    言葉で、思考を整える。 具体から抽象へ。 感情を、構造に。 日常の主に感情をテーマに扱います。 Fam株式会社 代表取締役(2021〜) 企業ブランディング/マーケティング支援 安藤裕也(Yuya Ando)|サムネは自作

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