
現代の就活の考え方。仕事が嫌いという気持ちを受け入れつつ進もう
こんにちは!しーけんです。
世間はゴールデンウィーク最終日です。
明日からの仕事のことを考えてブルーな気持ちになっている人もいるのではないでしょうか。
今回は仕事に関わる話…特に「就活」について書いてみたいと思います。
私が新卒での就活を経験したのは、かれこれ十年近く前の話。
良くも悪くも、以前とは状況が大きく変わっているのが現在の就活です。
今回は、こちらのまぐりん様の記事を参考にさせていただき、就活についての考え方を書いてみました。
過去の自分を振り返る意味もあります。
そして、現在の就活生の皆様の参考になれば嬉しいです😌
現代の就活生は本当に大変
私の立場から見ても、現代の就活生は本当に大変な時代を生きていると感じています。
そんなことを言うと就職氷河期を経験した人たちから「ふざけんな!」という意見が飛んできそうです。
「今は売り手有利の時代だろ」という意見もおありかと思います。
そういう観点ももちろんあります。
が……それ以上に大変だと思う2つの理由があるのです。
1.コロナという現代世界が初めて経験するパンデミック
ひとつは、新型コロナウイルスという現代世界が初めて経験するパンデミックです。
パンデミックとは感染症や伝染病が世界的に大流行する状態のことです。
局地的な感染は今までもありましたが、ここまで世界同時で多大な影響を与えた問題は現代社会では初めてではないでしょうか。
前例のない状態という事態に直面すると、人は非常に不安定になります。
そんな中での就職活動は、現代史では初めての経験になるはずです。
当然ながら今までの慣習や前例がないため、振る舞いを自分でイチから考えなければいけません。
当然ですが、周りの大人や両親も経験したことがないので、意見を聞こうにも全然役に立たないアドバイスになるなんてことも。
その意味で現代の就活生はかつてないチャレンジをしなければいけない状況にあるのです。
2.情報過多の社会
もうひとつは、否応なしに情報過多の社会に放り込まれていることです。
情報は多ければ多い方がいい、というわけではありません。
むしろ情報が増えるということは、マイナスの情報やフェイク情報が増えると考えた方がいいでしょう。
メディアはネガティブなニュースを積極的に発信します。
そのほうが視聴率がとれるからです。
SNSはリア充アピールや自慢に溢れています。
誰もが自分のキラキラした部分を見てほしいのです。
そのような情報や意見に流されて、自分の気持ちが揺らぐのです。
自分で選んだ道なのですが、やはり迷いが生まれます。
周りの選考が進むたびにドキッとします。
まぐりん様もこのように書かれていますが、その通りだと思います。
見ないようにしていても、どうしても情報は入ってきてしまうのです。
「就活生が選ぶ、人気企業ランキング」
言ってみれば「らーめんを食べたことがない人が選ぶ人気らーめん屋ランキング」のようなトンデモ情報も出ている時代です。
なかなか現代の就活は大変だと思ったのでした。
私が就活していた時代は、スマホなどありませんでした。
当然SNSもない(やっていない?)ですね。
友人と積極的に情報交換している人でもなければ、他の人の影響を受ける要素が少なかったのです。
そのおかげで、自分の活動に集中することができたと思っています。
日本人はそもそも「仕事が嫌い」
「就活したくない・働きたくない」
こんな気持ちになる就活生が多いことも理解できます。
日本人は世界で最も仕事が嫌いな国民ですから。
「今日の仕事は、楽しみですか。」
という品川駅のディスプレイが大炎上してすぐに撤回する騒ぎになりました。
多くのサラリーマンの本音は、
「仕事が楽しみなわけないだろ」なのでしょう。
日本人は仕事をするのが大嫌いであり、ずっと会社を憎んでいます。
そして過労死するまで働いても、まったく利益をあげられていないのです。
「めっちゃ働きたー---い!!!」って思ってる人っているのでしょうか…?(いるだろ)大人になるときのコマンドで「はたらかなくてもいい」が選択できるなら僕は迷わず押します。(ダメ人間)
まぐりん様のこの意見にはまことに共感です。
そして、大事にしたい気持ちです。
この気持ちを無視して働き続ければ、いつか心と身体が破綻して壊れてしまいます。
かといって、文句ばかり言っていても何も変わりません。
働きたくない状態にありながらも、どこかで折り合いをつけて「仕事」と向き合っていかなければいけないのです。
私が今就活するなら取り組みたいこと
私がもし現代で就職活動する立場になったら、とりあえず1年前から準備を始めます。
人生を経験した今でこそやっとわかったのですが、就活で必要なのは
「自分の長所をみつけること」と「他者との差別化」です。
まずは毎日note投稿をやりますね。
今も続けているから分かるのですが、自分の考えや気持ちをアウトプットすることは自分の生き方を考えることでもあります。
そして内容のある投稿をするためには、不足している情報のインプットも必要です。
これを繰り返すことで、間違いなく自分の考えを持てるようになります。
毎日ボーッと過ごしている大学生が多い中(以前の私もその一人!)で、毎日長文記事を書いているのはアピールできる長所になります。
そして、可能であれば短期の海外生活を経験しておきたいところです。
旅行ではなく「生活」です。
ホームステイや語学留学といった枠に入るのではなく、単純に「海外で生活すること」を経験するのがいいと思うのです。
その経験は自分の価値観を広げるのに大いに役立つと思います。
海外で生活している方のnote記事を読むことがあるのですが、とてもオモシロイです。
日本で生活しているだけでは気づかなかった視点や考え方を知ることができます。
今の情勢では海外に気軽に行くのはまだ難しいところがあります。
ですが、海外で生活した経験があれば、他者との差別化の強力なカードになるでしょう。
さいごに。新卒で最高の会社に入ることはほぼない
今回はまぐりん様の記事を参考にして「現代の就活」について書いてみました。
なにも知らないうちにたまたま決めた会社が自分にとってベストだという幸運は、宝くじに当たるのと同じくらいの確立でしょう。
就活で大事なことは、内定をもらうことではなく「入社してからどう働くのか」です。
私自身も何も考えずに就職して、そこから2回転職を経験してきました。
今になってようやく「働く意味」が見えるようになったと思います。
日本では新卒は強力なカードであり、どこの会社も新卒社員を歓迎しています。
ですが、社会を知らない新卒の状態では自分に最適な仕事や会社を選ぶことは難しいでしょう。
最初に選ぶ会社を生涯の会社だと思い込む必要はないのです。
「仕事が嫌い」という気持ちを受け入れつつ、まずは社会経験を積む意味で仕事に向き合ってみましょう。
そこで「どう働くのか」がこれからの人生を変えることになるでしょう。
今回の記事が、少しでも就活の役に立てば嬉しいです😌
ゆっくり休むのも大事。
悩みながら道をみつけていきましょう。
この記事を書くにあたって、こちらの書籍の内容を拝借させていただきました。
就活生が読むにはすこし重い内容になりますが、人生の糧になるかもしれません。
それでは、また!
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