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不登校児の母、生活保護と離婚を経て生活支援員に

    動いてないのに物が動いたな、って思うことありませんか?
    ありますよね(強い圧)。
    私qbc、家では家事担当なので、毎日朝昼晩とご飯を作っているのですが、家に誰もいなくて一人で台所でご飯作ってるとき、airpodsで音楽聞いてるんですけど、台所の隣がリビングになっていて、その間に間仕切りないので、カーテンを設置してるんですね、薄い向こうが透けるくらいのブルーの。
    で、料理中に、あ、何か動いたと気配を察知してふっとカーテンのほうを見ることが最近多くて。カーテンが動いたと思うんですよ。でも動いていない。薄いカーテンの向こうにも人影があるわけでもない。
    リビングの外はベランダで、12階のベランダで、私は風通しがいいのが好きなので窓開けっぱなしのことが多いので、その窓から入った風がカーテンを揺らして、私がそれを気にしたのかもしれませんが。
    でもね、カーテンが動いたと思って見るのに、動いたそぶりすらなくて。
    いやもしかしたら、動いてもいなくて、私が勝手に動いたと思って見てるだけなのかもしれない?
    で、そういう時にってだいたい、ああだこうだ、人間関係で頭でわやくちゃしてる時とかで、あいつのあの時言った言葉がむかつく腹が立つ、どうしてあんなこと言われなくちゃいけないのとか、あいつがいるからこうできないとか、他の人間のことを考えている時で、そういう時って、なんていうかカーテンが動いてもないのに動いたな、なんて思ったりしますね。
    人の感覚というのが、他の生命体のことを考えていると、何かしらの感覚が鋭くなって、何かが動いてびっくりする、みたいなことを起こさせるように、きっとなっているんでしょう。ね。
    ということで無名人インタビューgo!!!!!
    【まえがき:qbc・栗林康弘(無名人インタビュー主催)】

    今回ご参加いただいたのは ともみん さんです!

    https://www.facebook.com/tomomi.hirukawa.3/

    現在:生活支援員は本当に自分のペースでできるのと、私が知らなかった世界を体験させてくれるなっていうのを感じているんです。そこは、一緒に楽しもうっていう仲間がいっぱいいるところだと思っています。

    くじらぐも:今、何をしている人ですか。

    ともみん:これからは週3回にもなるんですが、生活支援員と、あとは某100円ショップでバイトしてる人です。不登校児の母でもあります。

    くじらぐも:ありがとうございます。生活支援員というものを、私、初めて触れたんですけれども、どういった活動をするんですか。

    ともみん:私も始めたばっかで、そんなに詳しくはないんですが…。重度の障害をお持ちの方、例えば、車いすの方とか知的な障害があったりして日中常に見守ってないといけないような方々。
    そういう方々と生活介護事業所で、一緒に時間を過ごす。トイレや食事などの介助とか、あとその方が1日やりたいことを一緒にやってみる。
    創作活動にあたる部分かな。

    くじらぐも:生活支援員はまだ長くはないと先ほどおっしゃいましたが、始めてどれくらいになるんですか。

    ともみん:5月から始めたので、ちょうど5ヶ月ぐらい経ってるかな。とはいえ、週1だったので多分

    くじらぐも:それはなぜ始めようと思われたんですか。

    ともみん:去年10月まで、生活保護を受けてたんですが、抜けないといけない状況になったんですね。
    100円ショップでバイトしてたのですが、お金を増やしていくことを考えなきゃって思ったんです。
    どうせやるなら「自分らしい仕事がしたい」と思ったんですね。自分らしい仕事って考えたときに、100円ショップのようにスピーディーな対応ではない場所がいいなと思いました。
    私…ゆっくり・のんびりしている方なんです。
    なので、ゆっくり人と関わる仕事の方が向いてるかなと。

    たまたまお友達が勤めている生活介護事業所さんで、ヘルパー2級を持ってる人の募集があったんです。でも、私ヘルパー2級は持ってるんですが、もうずいぶん前にヘルパーのお仕事は辞めてしまってたので、正直自信がなくてね。
    お友達からの「向いてると思う」の一言が、一歩踏み出すきっかけでした。

    お仕事体験したら、ちょっと面白い事業所だったんです。私が考えてた介護と、ちょっと違うなって思ったんですね。ここ面白いなって。
    3月にお仕事体験して、5月から働くって決めました。

    くじらぐも:面白いと感じられた点はどんなところにあるんですか。

    ともみん:私が行ったときは、午前中音楽をやる日だったんです。講師の方が来てた日でした。カリキュラムが音楽だったのが、とても楽しかったんです。 
    それと、ご利用者さんがやりたいと言ったことにすぐ対応して、じゃあこれやってみようって行動してました。

    「それ、やっちゃうんだ。」すごく驚いたんです。私がヘルパーでお勤めしてきたところって、割と支援者側がプログラムをカッチリ決めてるところが多かったんです。利用者さんが自由に決めるっていうのが、すごく新鮮に思えたんです。
    そこにすごく…自由さを感じたんですね。ご利用者さんがやりたいことを「やってみよう」って言って一緒にやってみるっていうのも、その方に寄り添った支援をされてるんだなって。
    一緒になにかやることも、面白そうだなと思いました。

    くじらぐも:なるほどありがとうございます。少しお話は戻りますが、自分らしい仕事はもっとのんびりゆっくりなのかなというお話があったと思うんですけれども、ご自分でご自身の性格はどんな性格だと思われますか。

    ともみん:私の性格。性格的には一番最初にぱっと浮かぶのは、やっぱりハイペースではなくてゆっくり人と接する方かな。後は、自分でも自覚してますが…割と子どもっぽい方だと思っています。うっかりさん。肝心なとこがすっぽ抜けたりするとか、わりとあります(苦笑)

    くじらぐも:例えば、子どもっぽい性格を発揮したようなエピソードは何かありますか。

    ともみん:今の生活介護事業者のところで、音楽の時間なんか楽しくなっちゃって、結構リズムに合わせて踊ったり歌ったりしちゃうんです。
    お仕事体験のときに、自然とそれをやってました。
    ご利用者さんそっちのけで、自分が楽しんじゃってたっていう(^_^;)もうめっちゃお恥ずかしい話なんですけど、ご利用者さんの何かとかじゃなくって、自分がこの場にいるのが楽しいな♪になっちゃってね。その後、体験の振り返りで代表の方(NPOハイテンションhttps://note.com/hitension/n/nadf73c72c49c)とお話したんですね。

    「私が楽しんじゃってただけだったんですけど、大丈夫ですか?」って。
    「大丈夫それでいいんです。楽しませようとかじゃなくって、ただ楽しんでる姿を見せてくれるのでいいんですよ。」って。
    ただ、楽しんでしまう…そこら辺が多分子ども。あんまり後先考えずに、楽しいと思ったら遊んじゃうことがそうだと思ってます。

    くじらぐも:なるほど。生活支援員としての活動は比留川さんにとって、今どんなものなんでしょうか?

    ともみん:私のペースで仕事ができる部分がやっぱり大きいかなって思っています。
    100円ショップも接客で、人と関わるっていうところは一緒なんですが…。
    レジでちょっと長蛇の列ができちゃったときとか、すごく焦ったりするんですね。
    生活支援員は、自分のペースでいていいと思えた
    大切なお仕事。後は、知らなかった世界をいっぱい体験できるところで、楽しもうっていう仲間がいっぱいいるところですかね。

    くじらぐも:ありがとうございます。これまでに知ることができた世界っていうのは何かあるんですか。

    ともみん:こうやって口話で話ができる世界が今まで知ってた世界。だけどそうじゃない世界もある。
    目を通して会話する。手話や指文字、文字盤、ジェスチャーを使ってというのが初めてだったんですね。まだまだ知らない世界があるんだなって思いました。

    くじらぐも:あと、もう一つ100円ショップでのアルバイトもされているとお話ありましたが、こちらのアルバイトは比留川さんにとってはどんなものなんですかね。

    ともみん:私ちょっといろんな事情があってしばらく働かない時間があったんですね。子どもたちの不登校とか、いろんな条件が重なって働けない時間があったんです。本当に久しぶりに働いたのが、その100円ショップだったんです。
    まず働けるんだっていう自信をいただいた。
    最初のうちは、苦手なお金を数えることからだったので、正直なところ、1ヶ月でやめよっかなって思ってたんです。

    それが一応3年、4年ぐらいは続いています。
    それから…人の温かさを知れた場所。一番大きかったのが、感情の切り替えができる自分を自覚させてくれた。
    3年前、母が亡くなったんです。もちろんお休みも何日かはいただいたんですが、たまたま私の勤務する日にかぶらないように、お葬式ができた。3日後ぐらいに、普通に出勤出来たんですよ。でもやっぱり、ふっとすると母への想いが出てきたりするんです。仕事になると、切り替えができるんだなって。そうやって切り替えながら、母の亡くなった悲しみを徐々に受けいれて、日常に戻していったっていう感じがしています。

    過去:楽しい部分もあったけど、自分に出てきた言葉を正直に言うとちょっと無理やり頑張ってる部分もあったって今思いました。

    くじらぐも:子供の頃はどんな子供でしたか。

    ともみん:子供の頃…。多分6歳までは一人っ子のような状態だったんですよ。弟と6年、妹と8年年齢差があるのでね。楽しければ笑ったり、悲しければ泣いたりと…感情表現する方だったと思います。私自身はあんまり覚えてないんですが、母が言うには、歌ったり踊ったりする子どもだったらしいです。それが得意で何か才能伸ばそうとかはないですけど、でも、割と人前でもそういうことをするのが好きだったみたい。
    弟、妹ができてからはお姉ちゃんとしてが強くなっていっちゃった感じですね。お姉ちゃんとして頑張んなきゃって思ってたところがありました。

    くじらぐも:お姉ちゃんとして頑張るのって楽しかったですか、それともつらい方でしたかね。

    ともみん:楽しい部分もあったんですよ。一緒に遊んだりするのは楽しかったし…。でも、頑張ってる自覚がなかったんですよね。お母さんに頼られてるって思うと、頑張ろうって思っちゃってたんです。
    お母さんも頑張ってるんだし、私も頑張らなきゃって。今、自分に今出てきた言葉。
    正直に言うと…ちょっと無理やり頑張ってる部分もあったなと。

    くじらぐも:お姉さんとして無理やり頑張ってたのは何歳ぐらいまで続いたんですかね。

    ともみん:中学卒業ぐらいまでだから、中学3年生までってことですかね。弟とは6歳、妹とは8歳差なので多分、2人が落ち着いた頃なのかな。

    くじらぐも:中学までは、習い事などはしていたんですか。

    ともみん:習い事してました。

    くじらぐも:何をなさってましたか。

    ともみん:どの辺で辞めちゃったかは忘れちゃったけど…。スイミングとエレクトーンをやってました。

    くじらぐも:ああ。歌ったり踊ったりのともみんさんに合ってそうですね。

    ともみん:そうですね。今は…ほとんど記憶にないので、あんまり言ったりすることないんですけど、聞かれてしまった(^_^;)

    くじらぐも:エレクトーンと水泳は長く続けられたんですか。

    ともみん:水泳は途中でやめちゃったんです。母にどっちか選べって言われてね。水泳は辞めて、エレクトーンの方だけに絞ったんですね。エレクトーンの方は結構長く続いてました。

    くじらぐも:では、高校に入学してからの高校生活などは、どんな過ごし方をされたんですか。

    ともみん:高校生活は、中学がテニス部だったので、今度は文化系に入りたいって思って英語部に入ってみました。でも、なんか違うなって思ってやめちゃって。その後は帰宅部です。友達と時々、買い食いしたりして帰るのが楽しかったな。

    くじらぐも:友達はどんな性格のお友達が多かったんですか。

    ともみん:真面目な方が多かったですね。あとは、みんなを引っ張ってくれるような人もいました。その方は途中で転校されちゃったんですけど、一回だけ皆で会ったりしましたね。

    くじらぐも:高校生活自体は、楽しいものでしたか。

    ともみん:そうですね、勉強は苦手だったんですけど、でも楽しかったですね。球技大会のソフトボールを遊水地でやってたので、ちょっとそれが面白かった。イベントも楽しかったです。

    くじらぐも:では、高校卒業された後は、どんな進路を選ばれたんですか。

    ともみん:就職しました。

    くじらぐも:どちらに就職されたんですか。

    ともみん:生命保険会社(一般事務)ですね。

    くじらぐも:それは何か理由があって選ばれたんですかね。

    ともみん:いいえ。学校の先生が就職をフォローしてくれたので、先生のおすすめに従って行っただけです。

    くじらぐも:先ほど、ヘルパー2級を元々持っていたっていうお話もあったかと思うんですが、その後は、どんなふうなお仕事をされていたんでしょうか?

    ともみん:生命保険会社の後ってことですかね。

    くじらぐも:そうですね。

    ともみん:生命保険会社に一般事務で6年お勤めして、結婚退職したんです。その後は、長男を出産。お金の問題もあって、私も働かなきゃいけないという状態になったんですね。掃除や飲食業などのアルバイトをいろいろ転々としてたんです。

    母からのアドバイスで資格をとることにして、ヘルパー2級を取得。しばらくヘルパー業を体験してみました。訪問ヘルパー→特別養護老人ホーム→病院→最後にデイサービスと。
    子育てしながらの介護職きついなと思ったので、しばらく宅急便の電話受付オペレーターさんをやってました。

    くじらぐも:ありがとうございます。これまで人生で一番楽しかったことっていうとどんなことになりますかね。

    ともみん:仲の良い友達とふざけ合ったことかな?結婚してからも、結構私はいろんなところで頑張っちゃってたみたいで、妹にも姉ちゃん頑張りすぎって言われたくらい…。無自覚でした。私旦那さんとの間がうまくコミュニケーションできなくて、離婚したんです。

    離婚した後から、本当にいろいろなお友達との出会いがあって、自分自身のままで生きてていいんだっていう実感を得られた。その友達とふざけあえたのが、一番楽しかったですね。あとは、子どもたちとの時間です。私の子どもたちは、男の子2人と女の子1人なんですけど、上2人は成人してるので、一緒に家族晩酌している時間が楽しいです。

    くじらぐも:ともみんさんの中で、人と関わるのがすごく大事なのかなっていうふうに聞いていて思ったんですけれども、どうですかね。

    ともみん:そうですね…。人と関わることって、本当に大切で、私にとって実は怖いことでもあります。人を傷つけたくないから。
    でも、人と関わってるから見える私がある。人と関わることを大切にしてる…。
    その通りだと思います。
    サラッと話せなくて、すいません。

    くじらぐも:いえいえ。周りの人からは、ご家族とかご友人の方からは、どんな人だと思われていると思いますか。

    ともみん:周りの方…娘によく言われるのは子どもっぽい人。よく言われるのは…優しい、穏やか、素直でしょうか。

    未来:やることはやりきったみたいな、やりたいことはやったから、もう十分やったよって言えるようにしていきたいです。こっから。

    くじらぐも:では、ここからはですね、未来のことについて、お話をしていきたいんですけれども。比留川さんは5年後や10年後、あるいは死ぬときまでを想像してみて、未来についてどんなイメージを持ちますか。

    ともみん:未来について全然考えていなくて。今思うのは、今までブレーキかけた部分があったと思うので、より一層自分のままで羽ばたいていくようなイメージがあります。今までは多分、どこか親らしくしなきゃとか、いろんなことで私にこんな資格はないとか、そういう考えの中で結構ブレーキをかけてきちゃったんですけど。
    でも、もう子どもたちそれぞれに育ってるので、逆に自分らしく生きることかなって思ってる感じですね。それがどんどん、重しが取れて、ついには飛んじゃうみたいな感じ。羽が生えて飛んでっちゃうみたいな、そんなイメージです。

    くじらぐも:これから自分らしく過ごしていくために、何をしようと思っていらっしゃいますか。

    ともみん:話すことだったり、やっぱり悩んでる方のお手伝いをしたいな。実は、最初に言わなかったんですけど、お話を聞いて私の感じたことを伝えるセッションっていうのもちょっと試しで今やってみてます。それをやっぱりメニュー化していくことかなとは思ってます。あと、自分の中でもちょっと音楽への憧れがあるようなので、何かやってみたいなとは思ってます。今まだ何って言うのが出てきてないんですよね、そんな感じですね。

    くじらぐも:セッションというのは、これも最近始められたんですか。

    ともみん:いえ、最近でもないですね。本当に自信がなかったので、5年前ぐらいになると思います。

    くじらぐも:これまでどういう方とお話しておられたんですか。

    ともみん:子育てで迷ってる方だったり、あとは自分らしく生きたいけど、ちょっとストッパーがかかってたりする方ですね。実は、私自身が不登校児の親を体験してまして。それこそ、上の子から下の子までなので18年ぐらいですね。だから、そういったことに関してのお話も受けたりします。あとは親子関係。つい最近もそうでした。

    くじらぐも:では、これからいろんな活動をしていって、これを目指したいみたいな目標っていうのは何かあるんですか。

    ともみん:私自身が、ってことですよね?

    くじらぐも:そうですね。でも周りがこうなってほしいという目標でももちろん大丈夫です。

    ともみん:周りがなら、ありますね。
    無理に頑張ったりしなくて、自分のままでいられる。自分のままでいて、周りとの関係もうまく調和していく。それを見るのが嬉しくて、幸せです。

    くじらぐも:自分も周りの人も、自分らしくいられたらいいっていう感じですね。

    ともみん:そうですね。

    くじらぐも:それはもうこの先、ずっと活動を通してしていきたいって思われますか。

    ともみん:そうですね。今…そうしたいって言ってるのでそうなんだと思います。
    今本当に色んなことで悩む方多いじゃないですか。
    長男の不登校になったときの当時って、多分そんなに不登校の子はいなかった。
    今でこそ…不登校のお子さんもいたりすると思うし、やっぱり親子関係でも悩むこと多いと思うんです。親子って言っても…最終的には自分が何をしたいかっていうのを見つけるお手伝いをするのがやっぱり嬉しいですね。

    くじらぐも:では、もしともみんさんがこれまでの人生で音楽に一切出会っていなかったとしたら、人生はどんなふうに変わっていたと思いますか。

    ともみん:どうなるんでしょうね。でも歌ってなくて、踊ってたかもしれません(笑)
    音楽に出会ったから、音楽がある場に行ったのかなっていう気もするし。すいません、なんか自分の中で納得しちゃいました。
    音楽ってやっぱ私にとって大事だったんですね。自分で気付いてなかった。なかったらっていう世界が今、やっぱ思いつかないぐらいだったんですね。踊りはするんでしょうけど、そんなプロみたいな踊りをするわけではないけど、やっぱり出会ってなかったら私の中で閉じこもっちゃう子だったと思うっていう言葉が出てきちゃってるんで、やっぱ大事だったんだな。すごい思いもよらないことだったんでびっくりしました。

    くじらぐも:では、これからの理想の老後っていうのはありますか。

    ともみん:もう子育てとかも終わってる世代なので、会いたい人に会ったり、旅行したり、家でのんびりお茶をすすってるとか、のんびりしたいんですね。だらけてるみたい(笑)いや、今でも十分だらけてるって子供に言われるんですけど😅恥ずかしいですけど、のんびりしたいっていうのがあるみたいで、私の中で。

    くじらぐも:やっぱりそれが、ともみんさんらしさというか?

    ともみん:どこまで行ってものんびりとゆっくりしたいのかもしれないです。

    くじらぐも:では、死ぬときはどんなふうに死んでいきたいなって思われますか。

    ともみん:人知れず、すっと消えるような感じですかね。今の言葉、自分の中でもちょっと意外でした。聞かれてそういう言葉が出たことが意外で、人に囲まれてとか出るかなと思ったんですけど、そんな感じですね。
    やることはやりきったみたいな、やりたいことはやったから、もう十分やったよって言えるようにしていきたいですね、こっから。

    くじらぐも:逆に、これをするまでは生きていなきゃいけないなって思うことってありますか。

    ともみん:一番下の娘の成長をちゃんと見届けるまでっていうのはあります。上2人はね、もうそれぞれに20歳過ぎてるので、歩んでいくと思うんです。一番下は、まだ中学生なんですね、中1なので、彼女がやっぱりどんなふうにこれから歩んでいくか、。
    ちょっとコミュニケーションが苦手なところがあるので、より一層あるのかもしれません。そこまでは自分のことじゃないんですけど、周りのことだなって今話をしてて、その自覚が出てきました。

    くじらぐも:ありがとうございます。では、インタビューもそろそろ終わりとなりますが、何か言い残したことなどはございませんか。

    ともみん:感想になっちゃうんですけど。実はお友達から紹介されてたんですね。この無名人インタビュー。お友達が喋った内容をnoteに上げてたのを読んでね。それで何か無名人でもいいって言うのが面白そうだなと思って、インタビュー受けようって決めたんです。
    自分自身もやっぱり話すことで整理になるなって思えたのと、私にとって、音楽って意外と大事な位置にいたんだなっていうことに気づかせてもらいました。だから、私今回…流れで本当に受けてよかったなって、そう思ってます。

    くじらぐも:ありがとうございます。

    ともみん:こちらこそ本当ありがとうございます。普段からだらけてる話をしちゃったりとかしたんですけど、自分の中で整理ついたようです。私にとって、人と関わるのが大切とおっしゃっていただいたこと。やっぱりそこなんだなっていう自覚をさせてもらいました。
    ビビリなんですけどね。

    ともみん:本当にありがとうございました。

    くじらぐも:お話の中で、お姉ちゃんらしくとか、親らしくいなきゃっていうそのそれこそが無名人インタビューっていう名前にあたる部分なのかなと感じて。これからはともみんさんらしく、無名人なんで。していただけるといいかなっていうふうに勝手ながら感じてました。

    ともみん:ありがとうございます。そんなお姉ちゃんと親らしくは卒業させていただきます。

    あとがき

    自分らしさって、自分一人じゃ見つけられないものなんじゃないかな、と思います。
    他者と関わることで違いに気付き、自分が大事にしているものの輪郭が浮かび上がってくるような?
    同じ人間なのに、生きていく中で違ってくるって、よく考えたら面白いなぁ。
    ともみんさん、ありがとうございました! 

    【インタビュー・あとがき:くじらぐも】

    【編集:komima】

    #無名人インタビュー #インタビュー #自己紹介 #音楽 #生活介助員 #ヘルパー

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    あなたよ輝け「有名人だから面白いんじゃない。人は誰でも素晴らしく面白い」。2020年設立。メンバー約20名。主宰は栗林康弘。1,500人以上をインタビュー。聞く=愛💕🫶無料インタビュー応募は固定記事からどうぞ。公式サイトhttps://mumei.me/

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