メインコンテンツへスキップ
見出し画像

12歳の息子を育てながら、事務のパートを8年

    僕のさみしい気持ちを誰かに食べてほしいです。その闇の中に眠る、氷の熱帯魚。氷をノミで削って作った熱帯魚の模型。心。望むなら、田んぼの畔で私は胸のすく思いをする。
    ドミノを買ってきた。アマゾンで。通販会社の世界で一番大きいところで。
    その未知の世界では、真ん中だけ誰もいない。その他はたくさんいるのに。
    間違ってないこと、し続けたい。でもしてしまう。
    愛が途切れる。芝居の眼。見ず知らずの他人。
    うるさい機関車。奪った肉体。心の隅。ほこりの空中分解。
    素知らぬ顔でやってきた私の母親が、他人の父親の頭を殴って、帰宅して、味噌汁を作る。ああ、なすをいれないでね。
    東京です。無名人インタビュー、今日もよろしくお願いいたします!!!!!
    【まえがき:qbc・栗林康弘(無名人インタビュー主催)】

    今回ご参加いただいたのは rie さんです!

    現在:向いてないとわかりつつ、事務のパートを頑張っている

    くじらぐも:今何をしている人ですか。

    rie:会社員ですね。会社で事務のパートをしていまして。小学校6年の12歳の息子を育てて、夫と暮らしている平凡な人物です。

    くじらぐも:今3人家族で暮らしてらっしゃるんですね。事務のパートに勤めて長いんですか?

    rie:長い感じがしないですけど8年ぐらいですかね。

    くじらぐも:事務のお仕事は、ご自身で向いているなって思われますか。

    rie:向いてないと思いますよ。事務の仕事ってマルチタスクなんですけど、動きまわったりする仕事ではないので。元々福祉の仕事で、障害のあるお子さんの施設で働いてて、そのときは一日中お子さんのケアとかで動くことが多かったので。臨機応変にパパッて動くみたいな仕事の方が好きなので、だから今の仕事はちょっと向いてないかなと思いつつでも頑張ってやっている感じですね。

    くじらぐも:趣味などあるんですか。

    rie:インタビューの前に考えたんですけど、すごく今取り組んでる趣味がなくて...
    コロナ禍になる直前ぐらいにDNA検査を受けて、有名なYouTuberさんとか芸能人の方も結構DNAの検査を受けてるとかそういう結構動画が出てくるんですけど。
    私が受けたのは病気を判断するDNA検査ではなくて、自分の性格がわかりますみたいな検査だったので、それがすごい面白かったなっていうのは感じていますね。

    くじらぐも:ちなみにその検査結果はどんなものだったんですか。

    rie:私がうけたのは何かDNAマトリックス診断っていう、DNA検査から自分の性質がわかりますっていう検査で、一応アジア系の日本人なのか、ヨーロッパ系の日本人なのかとか、縄文系か、弥生系かっていうのがわかって。
    私はアジア系DNAの方ってすごく空気を読んだりするタイプで、私はそっちのタイプでしたね。
    昔から結構人の顔も伺ってしまうというか、両親であっても結構顔色を疑って育ってしまったタイプなので。養育環境にすごい問題があったのかなって最初思ったんですけど。
    両親に不適切な関わり方をされたって記憶があんまりなくて。両親ともよく面倒見てくれるタイプで、両親が面倒みれないときはおじいちゃんおばあちゃんがいるような標準的な家庭環境だったんで、なんでこう言う性格になっちゃったのかなって考えてました。
    DNA検査をしたときにやっぱりすごく人の顔色をうかがってしまうっていうタイプや性質がわかったので、そこですごくほっとしたっていう部分はありますね。

    くじらぐも:息子さんとYouTube見てらっしゃるってことですけど、どんなチャンネルが多いんですか。

    rie:息子が公立の小学校に行ってるんですけど、学校がコロナで休校になった時期があったんですよ。2~3ヶ月休校になって。
    それまで息子もYouTubeは見なかったんですけど、有名なYouTuberのヒカキンさんが、休校している子供とか、自宅自粛している子供向けに作ってくれた動画が結構あって。
    一緒に見始めたっていうのがきっかけですね。
    ヒカキンさんが作ってる動画は、家族で安心して見られる番組がほとんどなので。そういうのを一緒に見たりしてコロナのちょっと沈んだ気持ちも親も癒されたっていう感じですね。

    くじらぐも:最近見て面白かった動画とかってどんなものですか。

    rie:息子が、鉄道系とか道路系のYouTubeが好きみたいで。私は元々結婚する前は、海外旅行とかに行くのが好きだったので、鉄道旅行とかの動画がすごく好きで。1人で黙々と見ていたら、たまたま息子もそのチャンネルにハマって。今、息子が鉄道系の番組を見ている感じですね。YouTuberさんのお名前を忘れちゃったんですけど、スーツ鉄道だったかな。スーツを着て20代ぐらいの若い方が鉄道旅について解説してくださるような番組なんですけど。そういうのを今見てハマっていますね。

    くじらぐも:DNA検査のお話にちょっと戻るんですけど、ご自身で顔色をうかがうタイプとおっしゃってましたが、ご自分で自分の性格を一言で言うとどんな言葉になりそうですか。

    rie:すごいネガティブですね。

    くじらぐも:それはもう昔っからといいますか...

    rie:3年間幼稚園に行ってたんですけど、一言もちょっと喋れないようなぐらいな子だったみたいで。私が怒られてなくても、男の人の大きい声がしただけでなんかちょっと落ち込んじゃうような子だったみたいですね。

    くじらぐも:今もネガティブな面は持ち合わせていらっしゃるってことですか。

    rie:そうですね。大人になって仕事するようになって仕事をしてるときは、会社の人やお客様がいたりするので、そういうのを出さないようにはしてるんですけど。
    仕事を離れると、すごいネガティブだなっていうか。子供とか家族の前では、明るくて特に子供の前であんまりお母さんがそのネガティブじゃよくないと思って明るくしてるんですけど、なんか一つ落ち込んじゃうとき頭の中でぐるぐる考えちゃうタイプですね。

    くじらぐも:普段はポジティブで振舞っていらっしゃってそのネガティブな自分になれるときってどんなときですか。

    rie:外から帰ってくるとすごい疲れたなっていうときありますね。仕事だけじゃなくて、自分が好きで出かけた後でも、結構気の合う知人にあった後でも。その人が嫌いとか苦手っていうわけではなくて、なんか疲れちゃうっていうかやっぱりそこで、どっと疲れが...
    何に疲れたんだろうって聞かれるとわかんないなっていう感じのもやもやした感じはありますね。

    くじらぐも:他の例えば周りの同僚とかご友人の方からは、どんな性格だと思われていると思いますか。

    rie:中心人物になることはないけど、だからといって本当におとなしい方っていう感じでもなくて、普通に人がいれば挨拶するしみたいな。標準的ではないとは思うんですけど、すごく目立つ人と、全然目立たない人の中間ぐらいな感じなのかなっていうどっちにもつけるみたいな。中心的な人物の人に関われるし、ちょっとすごくおとなしい人にも声をかけられるっていう感じますね。

    くじらぐも:rieさんがこういう人と仲良くなりやすいなって思うような人のタイプってありますか。

    rie:最近気づいたんですけど、雑談とか会話を続けるとかがすごく本当は苦手で、自分よりすごくおとなしい人と、普通に話はするんですけど、会話を続けるっていうのがあんまり。私が人のお話を聞き出す力があんまりないので、自分に質問してくれる人とか、今引っ張ってくれる人と仲良くなるみたいなことが、ちっちゃい頃から今まで多いですね。

    くじらぐも:rieさんは好きな食べ物とかってなんですか。

    rie:あんまり考えたことないですね。特にすごい嫌いなものがあるわけじゃないんで。何でも食べられるというか。ご飯系はピラフとかパエリアは比較的好きだったりします。親に聞いたら、白いご飯があまり食べられなくて、チャーハンとピラフとか色の付いたご飯はよく食べたって言ってましたね。元々あんまり食べることに興味がないので比較的好きかなっていうぐらいになってしまいますが。

    過去:人付き合いは苦手だけど、力を抜かないとやっていけないことに気づいた

    くじらぐも:rieさんは子供の頃はどんな子供でしたか。

    rie:すごいおとなしい子でしたね。昔は家族以外と話すのが苦手で。母親の話だと白衣を着たお医者さんとか、体の大きい男の人が苦手だったらしくて。なんかそういう人が来るともう母親の後ろに隠れちゃうって出てこない、そういう子だったみたいです。

    くじらぐも:何か子供の頃、習い事をしていたとかってあったんですか?

    rie:3つぐらいしていて。ピアノとお習字と、通信教育で進研ゼミをやっていました。

    くじらぐも:楽しかった思い出ってありますか。

    rie:ため息ついちゃった(笑)あまりないですね。通うのも嫌だったし近所のどれも進研ゼミとか自宅で、ピアノと習字もどれも家からすごくも5分以内ぐらいつくんですけど、それでも通うのが嫌で、習い事の先生はすごい理解ある人だったんですが。他にクラスメイトとかがいたりすると、他の子との関係を築くのが難しかったので、集団で何かをやるっていうのがちょっと嫌でしたね。

    くじらぐも:子供の頃のお休みの日とかって、どんなことをして過ごしてましたか。

    rie:絵を描くが好きだったので、絵を描いたりとか、あと人が苦手だったんですけど、家族でどっか知らない場所に行ってもテーマパークとか欲しいとか旅行に行くとかは、結構好きだったので、ときどき行けることが楽しかったですね。

    くじらぐも:家族はどんな人物、どんな性格の人たちなんですか。

    rie:家族は7人家族で。両親がいて、母の方の祖父母が2人で、きょうだいが私入れて3人だったので、みんな結構性格が違っていて、両親は比較的穏やかっていうか、教育についてすごい厳しいことは言わないで、子供のペースを大切にするみたいな様子。
    両親とも共働きで家も自営業だったので、すごい忙しくて両親が、ちょっと子供の面倒を見れないときにおじいちゃんおばあちゃんが孫の面倒でも見てくれました。おばあちゃんは、厳しいときとすごい優しいときのメリハリがあって、
    おじいちゃんは戦争に行った人で軍隊で生活してた人なので、子供のしつけとかすごい厳しいおじいちゃんで。ちょっとおじいちゃん怯えてましたね。
    兄弟は私を入れて3人なんですけど、私と兄がもう10ぐらい年が離れてたので、第2の父親みたいな感じで。一緒に遊んだ経験っていうのはないんですけど、こうした方がいいんじゃないってアドバイスってしてくるような面倒見のいい兄で。
    姉は今家庭を持っていて子どもを2人育てています。今はすごい仲がいいんですけど、子どもの頃は女同士だったんで喧嘩すると、勝てないぐらい強くて。手が出ちゃう姉だったので、母親に怒られるのがいつも姉で、私が言いだしっぺで姉に喧嘩を売ったのに、私が両親から守られてました。
    姉がひねくれて、2~3年ぐらい消息不明な時期があって家族関係が危うくなった時期があったんですけど。穏やかな両親なので、もうそのうち多分かえってくるわよみたいな感じで。3年ぐらい待って帰ってきたんですけど。

    くじらぐも:今は家族の皆さんお近くに住んでるんですか?

    rie:おじいちゃんとおばあちゃん亡くなっちゃって2人とも。両親はまだ元気なんですけど車で1時間ぐらいのところに住んでいて、姉も大体1時間半ぐらいの距離で。夏休みとお正月に帰るぐらいにはちょうどいい距離に住んでいますね。

    くじらぐも:おとなしい性格っていうのがずっとあったと思うんですけど。おとなしいことで、得をした経験とか逆に損をしちゃった経験っていうのは今までありましたか。

    rie:子供のころはちょっとわかんなかったんですけど、姉が強い性格で、私がすごくおとなしかったので。両親からは、いつも私の方が関わってもらえて。すごく不平等なんですけど、おとなしいことで、両親が守ってもらったっていうこともあったのでそこは得してたのかなって思いますねええ。

    くじらぐも:これまでの人生で大きく価値観が変わったなっていうような出来事ってありましたか。

    rie:20代の頃に不安障害みたいな軽い精神疾患にかかって、それが最近再発しちゃったので、20代よりもひどい状態で。すごい大変だなって思ってたときに出会った方とか、今そういうお付き合いがあるんですけど。そういうとき出会った方に言われた言葉とか今でも覚えてたりするので、なんかそういうときに価値観が変わったなという感じますね。ちょっと具体的な事例が出てこなくてすいません。

    くじらぐも:そのとき、出会った言葉で何か覚えている言葉ってありますか。

    rie:自分で言うのもおかしいんですけど真面目な性格だったので、なんかすごい神経質にいろいろ頑張っちゃったりしてて、自分と同じように周りの人もそれぐらい頑張って必死にやってるんだっていうのを思ってたんですけど、その時に出会った方に、「周りは結構、気を抜いて生きてるからそんなに頑張らなくて大丈夫よ」って言っていただいたのが、そこでちょっと肩の力が少し割って抜けたなっていうのは感じました。

    くじらぐも:そのあとの人生は、どうなりましたか。

    rie:変わらないなって部分は、あんまり人付き合いが得意じゃないんだなっていうところですね。例えば同僚と休みの日もずっと一緒にいたいっていうと、そうでもないし、1人の時間がすごい好きだし、そういうバランスを最近うまく取れるようになってきたのかなっていうのは、変わったのかなと思います。

    くじらぐも:バランスという注意に気を張る時間と、ふと気が抜ける時間というと何対何ぐらいになりそうですか。

    rie:あんまり考えたことがなかったんですけれども、気を使ってる時間が、前は8は気を使って、力が抜ける時が2ぐらいだったと思うんですけど、今は気を使ってる時間が6で、力が抜ける時間が4ぐらいにはなってるのかなと思いますね。接する回数とか密度とかその時期によって違うと思うんですけど、それくらいかなと思います。

    くじらぐも:今までであってきた人で、尊敬する人っていらっしゃいますか。

    rie:尊敬の度合いは違っても何人かいますね。

    くじらぐも:そういう人たちの共通点はどんなところにありそうですか。

    rie:誠意をもって、自分が大変なときにちゃんと話を聞いてくれたっていう。誰かの話をちゃんと聞くっていうのはすごい難しいなって思うんですけど、大変なときに聞いてくれたことが一つでもあるとすごいなっていうのは感じますね。

    未来:たいへんなこともあったけど「何もない日が幸せ」

    くじらぐも:未来についての話を聞いていきたいんですけれども。rieさんは5年後や10年後もしくはもう死ぬときまで、想像してみて、未来についてどんなイメージを持ちますか?

    rie:未来のことを考えるのが得意ではないのであまり想像したことないんですけど。例えば1年後とか1ヶ月後であった目標を立てて、何かそこに進むっていうのが得意。全く何もないとちょっとつまらないかもしれないんですけど、今の生活が淡々と続くことも、すごく平和なことなのかなって思いますね。
    ただ仕事以外の私生活や何かに追われて何かを考えなきゃいけないってなったときに、しんどいなっていうのはあるし、経験したこともあるので。何もなくて、普通にぼんやり毎日が進んでいくってすごく幸せなことだなっていうのはわかるので。5年後10年後に何もなかったとしても、すごいそれはそれですごく平和なのかなっていう。

    くじらぐも:今の生活は結構、rieさんの理想に近い生活ですか。

    rie:理想かって言われるとわかんないんですけど、日常生活の中で何かに追われてるっていう感じはしないので、すごく幸せなのかなっていうのを感じますね。

    くじらぐも:今の日々の生活で、幸せだなって感じる瞬間ってありますか。

    rie:ちょっといろいろあったときのことは言えないんですけど、思い出すとすごい幸せだなっていうのは感じますね。

    くじらぐも:やっぱり精神的に追われるものがない?

    rie:子どもが障害を持ってたりするので、そういう問題とかいろいろ今は解決してるけど、結構大変だった時期がありますけど、幸せだなっていうのは感じますね。何もストレスがないってのもよくないんですけど。
    何かに追われすぎていたりとか、経済的に生活できないほどの状態になっちゃうとかだと、精神も蝕んでしまったりとか、そういう困難を抱えている家庭があると思うので、安心して過ごせるっていうのはすごくいいことなのかなって思います。

    くじらぐも:死ぬときはどんなふうに死にたいなって思いますか。

    rie:明日死んじゃうとかあると思うんですけど、精神的に誰かを恨んで走りたくないなっていうのありますね。生きてればちょっと苦手だなっていう人とか出てくると思うんですけど、死ぬ間際まで考えたくないし、恨みを持って死にたくないなっていうのはありますね。

    くじらぐも:rieさんは、長生きしたいタイプですか。

    rie:子どもが障害を持っているので、今12歳なので一応成人して施設入るなり、ちゃんと何かどっかその障害者の施設で働いて、他の人の福祉の方の力を借りて、自立して一段落したら死にたいなってなりますね。今だと主人は仕事してますし、家庭で見る人がいないと大変になっちゃうので。子育てが一段落してから死にたいなって。ちょっと子供のことが一番心配ですね。

    くじらぐも:親としての責務を果たすまでは死ぬに死ねないっていう?

    rie:私が今日死んだとしても、多分子供は施設とか、支援の制度が充実してるので、子供が生きていけないってことはないと思うんですけど。申し訳ないなと思っちゃうし、自分自身が役目を果たせなくて申し訳ないって意味なんですけど

    くじらぐも:20代の頃に不安障害を経験されて変な思いをされたかと思うんですけども、もしもそれが起きていなかったとしたら、今どんな人生を送っていたと思われますか。

    rie:自分の子が知的障害なんですけど。障害の方に関わる仕事、施設で働いていたので福祉系の大学で学んでいたんですけど。仕事はすごく好きだったんですけど、人間関係とか元々持ってる自分の性質とかで、ちょっと仕事ができなくなってしまったので、そういう症状がなかったら、普通に仕事をしていたのかなっていうのは感じますね今も。

    くじらぐも:今も障害のある方の職場で、ずっと続けていたかなという?

    rie:転職とかしていたかもしれないんですけど、そういう道に進んでたかな。
    でも自分がそういう生まれたときに、人の顔色うかがってしまうみたいな性質がなかったら、障害を持ってる方と関わろうとか、そんな思わなかったと思うんで、多分普通に会社員でバリバリ働いてたのかなって、職業も変わってたのかなっていうのは感じましたけど。

    くじらぐも:周りに気を遣っているご自身のことは、好きか嫌いかで言ったらどっちになりそうですか。

    rie:すごい嫌いだなって。でも結局なんか周り見てると、なんかすごいバランスがよくできてるっていうとあれですよね。なんか人間のDNAを調べたときにやっぱりそういう一定数私みたいな人は日本人には多いみたいな統計を教えていただいたのでね、ちょっと意見をばっと言ってるヨーロッパ系の方っていうんですけど、日本人の割合からするとすごく少ないって聞いてたんで、日本人の方って基本的にそうやってやっぱり私みたいに顔色を伺う方が多いのかなって、それでうまく成り立ってるコミュニティとかが結構多いと思うんですよ。

    会社の人間関係みても、意見バンバン言う人だと日本だと浮いちゃって、逆に鬱になっちゃって、海外に転勤になったり。
    自分だけがもうっていう感じではないと思うので自分自身の考えでは、それはそれで成り立ってる社会があって、それぞれのバランスをつけるかっていう方が大切なのかな。
    好きか嫌いかっていうと嫌いなときもあるし、別に好きっていうときあんまりないんですけど、なんかもうしょうがないなっていうときの方が多いですね。9割ぐらいそんな感じですね。

    くじらぐも:インタビューも終盤になってきましたけれども、このお話の中で何か言い残したことはありませんか。

    rie:いいえないですね。お話を聞いてくださったので。

    くじらぐも:ネガティブな性格を少し感じたんですけども、すごく優しい方なんだなと感じました。そういう人が組織の中1人いて中和がとれるというか、なんか、そうだなっていうふうにおっしゃる通りだなって。
    では言い残したことがないということであれば、インタビューを終了します。

    rie:貴重なお時間をいただきまして、ありがとうございました。

    あとがき

    私は、人がこの世に生まれ落ちることに意味はないと思っているタイプで、生きる使命とかは後付けだと思ってます。
    でも、後付けであったとしても、「意味」はあることにはあるのかな、と感じました。置かれた環境にも意味があって、出会い一つひとつにも意味があったりして。
    渡辺和子さんの「置かれた場所で咲きなさい」の言葉をふと思い出しました。このあとがきに適切かどうかはよくわかりませんが、これにもきっと意味がある! 
    rieさん、ありがとうございました!

    【インタビュー・編集・あとがき:くじらぐも】

    【文字起こし・編集:クイナ】

    #無名人インタビュー #インタビュー #自己紹介 #子育て #知的障害

    マガジンで過去インタビューも読めますよ!

    インタビュー参加募集!

    画像

    この記事が参加している募集

     
     
    あなたよ輝け「有名人だから面白いんじゃない。人は誰でも素晴らしく面白い」。2020年設立。メンバー約20名。主宰は栗林康弘。1,500人以上をインタビュー。聞く=愛💕🫶無料インタビュー応募は固定記事からどうぞ。公式サイトhttps://mumei.me/

    あなたへのおすすめ