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ご紹介にあずかりました放課後ライティング倶楽部の主宰のヤスです。

    みなさん、こんばんは。
    本日はお忙しい中、「放課後にわざわざ文章をこねくり回す会」……じゃなかった、『放課後ライティング倶楽部』の講演会にお越しいただき、誠にありがとうございます。私が主宰のヤスです。ひょっとこ仮面のままで失礼します。

    まず最初に言わせてください。文章なんて、書かなくても死にません。

    カップ麺の裏側に「ここまでお湯を入れてください」って書いてある。それさえ読めれば生きていけます。

    だから「書くこと」にわざわざお金や時間を使うなんて、正直、贅沢なんです。無駄遣いです。

    ……でもね、その無駄こそが人生を面白くするんだよね。

    たとえば、好きな人に送るLINE。「おはよう」って送るか、「おっはよーん!」って送るか。たった1文字の伸びが、相手の心を左右する。

    これ、立派な文章表現なんですよ。

    つまり私たちは、朝のあいさつから既に「言葉のギャンブル」をしているんです。カジノはなくても、人生は常にラスベガスってわけで。

    ここで会場のみなさん。いいですか。

    自分の文章に、もうちょっとキレとユーモアを入れたいと思ったこと、ありませんか?

    誰かに刺さる言葉を投げたいのに、どうしても凡庸なキャッチボールになってしまう。

    はい、そこで登場するのが――『放課後ライティング倶楽部』なんです。

    この倶楽部は、文章の学校でもなければ、ありきたりの添削サービスでもありません。
    もっとゆるくて、もっと不真面目で、でも気づいたら血肉になってる不思議な場所なんです。

    私が書いた文章を読んでくれるだけで、勝手に「書く感覚」が鍛えられる。

    なぜなら文章は理屈じゃなく感染だから。笑いが伝染するように、文章力も移るんです。

    ここまで言うと「いやいや、そんな怪しいクラブに入るのかよ」って声もあるでしょう。
    でも大丈夫。入会しても壺は売りませんし、怪しい勧誘電話もかけません。グッズは売るかもしれません。うん、笑うところです。

    あるのは、ちょっと変わった仲間と、ちょっと変わった文章だけ。

    そして気づけば、あなたの文章も「おっ」と思わせる力を持ち始めるはずなんです。

    結局のところ、人生って「言葉」でできてるんですよね。

    好きな人を口説くのも、仕事でプレゼンするのも、家で子どもに怒鳴るのも、ぜんぶ言葉です。

    なら、その言葉を磨くことに時間を割くのは、実は一番コスパのいい投資なんじゃないの?って話です。

    最後に、私が一番伝えたいことを言わせてください。

    『放課後ライティング倶楽部』は、文章がうまくなる場所じゃない。
    「文章で遊ぶこと」を思い出す場所なんです。

    大人になって失われがちな「言葉でじゃれる感覚」を取り戻す、そのための秘密基地なんだよね。
    ――っというわけで、あなたもぜひ、放課後に遊びにきてください。

    人生の本番は、意外と放課後にやってくるのかもしれません。

    ありがとうございました。
    (本日は丸ごと無料で講演会風でした)

    ………
    ……

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