
医学部共通テスト下振れから逆転合格!リサーチC判定で「出願先」を変えた親子の決断
共通テストの自己採点が終わった。目標点には届かず下振れ。そのとき出願は、どうするのか。
特に国公立医学部志望ではこの判断が、合否を分けると考えられる。昨年、我が家も、共通テスト後に親子で意見が割れた。子どもは「耐えたので第1志望校にチャレンジできるんじゃないか」と言った。私と妻は「第2志望校の2次重視の学校にするべきだ」と思った。結果的にどうしたのか。
今だから言える、あの時の親子の葛藤と判断基準を書きます。
子どもの共通テスト結果
子どもの共通テストの結果は、正直、微妙だった。
国公立医学部志望だったが、共通テストが苦手なのを加味して
目標は85%。実際は
82%
3%足りない。たった3%だが、医学部ではかなり致命的だ。
河合塾のバンザイシステムでは、第1志望校の判定がC判定、
第2志望校の判定がB判定。駿台ベネッセのデータリサーチでは、第1志望校、第2志望校共にC判定。リサーチによって判定が違う。これをどう見るか。
共通テストリサーチ結果の見方
まず、大前提として言っておく。リサーチの判定は、あくまで参考値だ。
A判定でも落ちる子はいる。E判定でも受かる子はいる。受験生の流動性もある。ただ、完全に無視していいわけでもない。私が重視したのは、次の3つだった。