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今日は、これ聴いてました!(ユーミンの「昨晩お会いしましょう」)

     listening to music


     先日、海外のバンド "スターシップ" の記事を書いたのですが、その中心メンバーの一人、グレイス・スリックのことを思い出したら、無性にこのアルバムが聴きたくなってしまいました。


    「昨晩お会いしましょう」 1981.11


     松任谷由実さんのアルバムはどれも名作ぞろいなんですが、このアルバムは収録曲のひとつひとつにストーリーがあって、とっても味わい深いんですよね。

    1. タワー・サイド・メモリー
    2. 街角のペシミスト
    3. ビュッフェにて
    4. 夕闇をひとり 
    5. 守ってあげたい 
    6. カンナ8号線 
    7. 手のひらの東京タワー 
    8. グレイス・スリックの肖像
    9. グループ 
    10. A HAPPY NEW YEAR 


     薬師丸ひろ子さんの主演映画『ねらわれた学園』の主題歌となった「守ってあげたい」(おそらく、自分が松任谷由実さんを初めて意識した曲)が収録されたアルバムなのです。

     もちろん、「守ってあげたい」以外の曲でも、神戸を舞台にしたご当地ソング「タワー・サイド・メモリー」、シングルの「夕闇をひとり」、ライブの定番曲「カンナ8号線」、アルバムにずっしりとした重みを与えている「グレイス・スリックの肖像」、そして、年末年始に聴きたくなる「A HAPPY NEW YEAR 」などなど名曲ぞろいなのです。



    「守ってあげたい」


    「カンナ8号線」


     ユーミンのアルバムはいつも11月~12月にリリースされていたので、季節的には冬~春のイメージなんですが、このアルバムはタイトル通り、過去なのか未来なのか分からない感じで、「A HAPPY NEW YEAR 」以外は、あまり季節を感じなかったりするのです。

     今回、聴いてみても、やっぱり名盤だな~っと、改めてそう思いました。



     「夕闇をひとり」は大好きな曲なんですが、ユーミンバージョンは見つからなかったので、提供した宮崎美子さんバージョンを掲載します。(歌、歌ってたんですねw)

     「まちぶせ」といい、「夕闇をひとり」といい、こういう男性にとって、ちょっと怖い状況の曲を作らせたら、ユーミンの右に出る人はいない感じがしますね。

    「夕闇をひとり」

    あの人のうわさがきける街なら
    私は流れていくわ
    冷えそうな心と
    なぐさめのカセットと
    淡い口紅ひとつもって



    ♪

     
     
    読書や音楽や映画等について気ままに書いてます。( プロフィールに投稿記事一覧を掲載しています。) 80年代を10代で過ごした世代なので、その頃の関係記事が多めになってます。

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