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文字を思い通りに配置・調整するコツ|これから始めるIllustrator入門 #14|基本の使い方講座

    デザインに欠かせない「文字」。

    Illustratorではシンプルなタイトル文字から、ロゴや装飾的な文字まで、自由自在に表現することができます。

    ただし、文字を入力する基本を押さえていないと、思った通りに作業が進まず、つまずいてしまうこともあります。

    ということで第14回は文字入力をやさしく解説していきます。

    文字ツール

    ツールバーから「文字」ツールをクリックします。

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    入力したい場所をクリックすると文字カーソルが表示され、そのまま入力することができます。

    ここでは「スタート」と入力します。

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    入力を確定するには、「選択」ツールに切り替えて、文字以外の部分をクリックします。

    移動や角度の変更・サイズ変更はバウンディングボックスを使用し、調整することが可能です。

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    文字(縦)ツール

    ツールバーから「文字」ツールを長押しして、「文字(縦)」ツールをクリックします。

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    吹き出しの上でクリックし、「ゴール」と入力します。

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    入力を確定するには、「選択」ツールをクリックし、文字以外の部分をクリックします。

    バウンディングボックスを使って、角度・位置・サイズを調整しておきましょう。

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    💡ワンポイント

    文字をたくさん入力する場合、毎回「選択」ツールに切り替えるのは面倒ですよね。

    そんなときはCtrlキーを使いましょう。

    Ctrlキーを押している間だけ「選択」ツールに切り替わるので、文字以外の部分をクリックすると入力が確定されます。

    コントロールバー

    入力した文字はコントロールバーと「文字」パネルの2つで設定を行うことができます。

    まずはコントロールバーでの設定を確認します。

    入力している文字を「選択」ツールでクリックします。

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    コントロールバーの塗りの▼をクリックし、任意の赤をクリックします。

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    これで文字の色を変更することができました。
    ※部分的に文字の色を変更する場合は、「文字」ツールで変更したい文字をドラッグします。

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    フォントの種類はフォントファミリの▼をクリックすることで一覧から選ぶことができます。
    ※ただし、アートボードと被って一覧が表示されるため、この設定は「文字」パネルから行うことをお勧めします。

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    フォントによっては太さを変更できるものもあります。
    太さを変える場合は、フォントスタイルの▼をクリックします。

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    文字の大きさは、フォントサイズの▼をクリックして一覧から選ぶか、手入力することもできます。

    ここでは「18pt」に設定します。
    ※バウンディングボックスを使用してサイズ調整した場合は、画像のように細かく数値が表示されることがあります。

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    文字パネル

    入力した文字は、「文字」パネルからでも詳細設定することができます。
    コントロールバーからではできないカーニングやトラッキングといった文字の間隔の設定もできます。

    「文字」パネルからは以下の設定を行うことができます。

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    ①フォントファミリ
      フォントの種類
    ②フォントスタイル
      太さなどの変更
      ※フォントの種類によっては選べないものもあります。
    ③フォントサイズ
      文字の大きさを調整
    ④行送り
      行と行の間隔を調整
    ⑤カーニング
      文字と文字の間隔を調整
    ⑥トラッキング
      選択しているテキスト全体の文字間隔を調整

    カーニング

    文字と文字の間隔を調整したいときは、カーニングを使用します。

    ツールバーから「文字」ツールを選択します。

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    「スタート」の文字の「ー」と「ト」の間をクリックします。

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    「文字」パネルから「文字間のカーニング設定」の▼をクリックし、ここではわかりやすく「200」をクリックします。

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    これで文字と文字の間を広げることができました。
    狭くしたい場合は「-」で指定できます。
    また、一覧にない数字も手入力で設定可能です。

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    ここでは「-100」に設定します。

    これで文字と文字の間隔を狭めることができました。

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    トラッキング

    全体の文字の間隔を調整する場合はトラッキングを使用します。

    「選択」ツールで「ゴール」の文字をクリックします。

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    「文字」パネルから「選択した文字のトラッキングを設定」の▼をクリックします。ここではわかりやすく「200」をクリックします。

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    これで選んだ文字のすべての文字と文字の間が広がりました。

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    行送り

    文章の行と行の間隔を調整したいときは、
    「選択」ツールで調整したい文章を選びましょう。

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    「行送りを設定」の▼をクリックします。
    ここでは文字サイズと同じ「12pt」に設定します。

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    これで行と行がぴったりくっつきました。

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    行間を開けたいので、「18pt」に変更します。

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    これで行と行の間を調整することができました。

    1行のみ調整したい場合は、「文字」ツールで行をドラッグしてから設定を行いましょう。


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