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Photo bynyakopan

「宦官と妓女」でタガが外れた話

    アニメでもドラマでも映画でも、何かしら自分へのメッセージを受け取るような意識で見てしまう。というか、それが楽しい。
    で、今回もまたアニメから書いてみよう!と思い立った。
    とあるYouTubeで時空が歪んだ話が語られていて、わたしが体験したこととリンクした。

    それが、「宦官と妓女」でタガが外れた話 だ。

    「宦官と妓女」で、なんのことかわかったあなたは、かなり、マニア。
    そう。【薬屋のひとりごと】です。
    とはいえ、みんフォトにそれらしき画像が全くなかったので、note民には、あんまり認知されてない?と思ったり…
    宦官と妓女→薬屋 となる人は、そんないないのかも?

    【薬屋のひとりごと】(以下、薬屋)を簡単に説明すると、薬師の女子が後宮に入ることになり、そこで日々起きる難問を謎解きしていく物語で、身分の違う美麗な宦官との恋愛ネタもちょいちょいある。というか、私は、ミステリーとか推理ものとかには、あんまり興味がなくて、むしろ、恋愛部分が好きで薬屋を観ている。主人公の猫猫(まおまお)は、花街で生まれて、医者の養父に育てられ、薬師をしていた。ある日、薬草を採りに出かけた先で人さらいに会い、後宮に売り飛ばされてしまう。が、猫猫は非常に賢く、状況を飲み込んで、年季が終われば解放されるため、そのまま大人しく後宮で女官として過ごす。つもりでいた。
    が、後宮内で上級妃の赤ん坊が短命で生き延びられない問題を解決してしまう。そこで、後宮を取り仕切っている宦官・壬士(じんし)と出会う。これが美麗な宦官だ。猫猫は、その一件から認められて、毒味役として上級妃付きに昇格する。
    女官たちが皆、「壬士さま〜」と目をハートにするところ、猫猫は、まったく興味がない。むしろ、気持ち悪がっていたりする。が、普段、女官たちから好意を寄せられてばかりの壬士は、そっけないけど、聡明な猫猫に惹かれていく。

    さらわれて売り飛ばされたので、本来無縁な猫猫が、問題を起こした商家の繋がりのある人物として、追放リストに挙げられてしまう。

    毒味の仕事を結構気に入っていて、できることなら後宮に残りたいと思って、壬士に頼み込もうとするが、これがまた、言葉足らずで伝わらない。結局、猫猫は、後宮を追放されてしまう。

    追放されても猫猫には帰る場所がある。花街の薬屋に戻ればいいだけだ。そして、たまたま妓女として、借り出されていた宴で、二人は再会する。猫猫がいなくなって意気消沈してしまった壬士を元気付けようと部下の高順(ガオシュン)が段取りをした宴だった。かな?で、その時二人は、お互いに、それでとは違う立場で会うわけだ。壬士は、宦官だけど、猫猫は妓女。後宮にいたときは、猫猫は、女官で、壬士は、自分よりもはるか上の身分のお方。なので、そこには、めちゃくちゃ隔たりがあって、猫猫は、壬士のことを男性として意識することもなかった。が、その身分から外れたことで、一瞬ドキっとするような違う感情が出る。
    キャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜😍


    何が言いたかったかというと、立ち位置が変わったことで、見える景色が変わって、ちょっとだけ関係性も変わる。ってこと。


    そんで、それを観ていたら、わたしの中のなんかのタガが外れた。
    が、肝心のなんのタガだったのかを忘れてしまった。


    ちゃんちゃん🎶


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