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自己紹介

    まず、私の自己紹介からさせていただきます。

    私は、20代前半の男であり、彼女いない歴=年齢の最近の若者に多くいるタイプの内向型な人間です。

    ただ、人と違う部分として、吃音という癖があります。

    小さいころから話すことに抵抗とストレス、さらにうまく話せないことに劣等感を感じていました。

    吃音とは、言葉の一部を繰り返したり引き伸ばしたり、言葉が詰まってしまったりと、滑らかに話すことができない症状が現れることでそれにより人によっては、学校生活が送れなかったり、引きこもりになってしまうこともあります。

    そんな私は、学校生活に関しては、マイペースな性格のおかげというべきか、休むことなく通い続け、専門学校まで卒業し、現在は社会人として、正社員で働けています。

    そこまでは、幸いに受動的に過ごして入れば、人と同じような道を通ることができていましたが、現在社会の壁に直面しています。

    というのも、私が配属された部署が営業職になったことにより、客先訪問、サービスの説明、提案、打ち合わせ、アフターフォロー、接待、電話での日々のやり取り、など等、話すことが苦手な私がコミュニケーション必須とされる仕事をすることになってしまっていることが最大の要因です。

    当然、私は入社後、すぐに人事に相談しました。

    しかし、吃音のことをよくしらない人事は当たり障りのない言葉で、

    「まずはやってみないことにはわからないでしょ。」

    としか言わず、入社初日から私は、絶望に追いやられたのです。

    それに営業先のお客様とのやりとりだけではなく、同じ社内の営業の上司に仕事を習うときも毎日、緊張していました。

    その理由として、基本外交的で会話を苦にしない人間にとって、

    ゆっくりと話し、ときに詰まる私の話し方を責めるターゲットにしやすいのだと思います。

    非難の数々を仕事中の先輩から浴びせられました。

    そのなかで、業務内容もあやふやのなかのお客様とのやりとりはくじけそうに何度もなりました。

    しかし、そのたびにコミュニケーションのスキルを高めて見返してやろうと自分に言い聞かせてきました。

    そんな社会人生活も早2年がたち、もうすぐ3年目になります。

    運良く、他の吃音当事者から話を聞くことができました。

    そこで聞いた話は、吃音を悪いものとして考えると、自分を否定した気持ちになると言います。

    どんなに他人に否定されても、自分だけは信じるために、マイナス思考を、やめたと言うのです。

    これを聞き、話し方がゆっくりなのも、まいぺーすな性格もすべて自分の個性だと思いました。

    確かに、マイナス思考で、話すとき緊張するとよく詰まっていました。

    そこで、考えを変えました。

    これらは全て生まれ持った個性であるということ。

    他人がマイナスのことを言っても気に留めることはないと言い聞かせました。

    生きているのは、他人の人生ではなく自分の人生であること。

    当たり前ですが、よく忘れてしまいます。

    どうしても、他の人が良く見えてしまうことがあります。

    そんなときはすぐ自分に問いかけて、明日死ぬなら何がしたいかを考えます。死ぬときに他人のこと考える余裕はないです。

    自分の今を精一杯生きることで大きな壁だと思っていたことは、小さいことに気づけます。

    そんなことを考えながら、これからなるべく毎日、日記を書くような軽い気持ちで楽しかったことや、気に入った言葉、歌の紹介をしていきたいと思います。

    最後まで見ていただき、ありがとうございました。


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