メインコンテンツへスキップ
見出し画像
Photo bywhaleaya16

妖精さん

    幼い頃から
    いつもそばに妖精がいた
    いつも一緒に遊んでいた

    それが当たり前だったと
    その人はいう

    本当はわたしにも見えたはずなのに

    光のみちる写真を見せられて
    ふと我にかえる

    その人も大人になってからは見えなくなった

    不思議な力のある人の側にいたから

    それは分かる
    だって今も見えないものを感じられ
    それを伝えてくれるから

    人間だけど人間を越えた存在として
    神の社としてはたらいてくれている

    妖精さんが光の中に見えている
    「この小さな光」と教えられることもなく
    わたしにも理解できた

    その光に満ちた写真の中に
    緑色の妖精が立っている

    わたしには見えないけれど
    何かは感じられるのか

    時々鼓膜がジィ…となる
    その時は誰かがやってくる

    妖精なのか母なのか

    母も妖精さんの仲間入りをしているのか

    それならば
    ちょっとうれしい

    この記事が参加している募集

     
     
    見えないもの、感じることを言葉に出来たらいいなぁ 自分の言葉で綴ってゆく、人の言葉ではなく それが理想… 神も仏もあるもんか…そう思って生きてきた、でもいるんだなぁ~魂ってあるんだよ、 神も仏も存在するの 不思議な縁に導かれて、茶道を始める 母の残した帛紗を使い

    あなたへのおすすめ