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とうとう崖下に突き落とされたアラサー恋愛独り言。

    こんばんは。今日もお疲れさまです。

    ※大変暗い内容の記事なので、どうかそれでも読んでいただける方だけ読んで下さい。(あと長いから飛ばし飛ばし読んでね)

    そうです。昨日予告していたこれの話。

    実は最近雲行きの怪しかった彼氏ととうとうお別れすることになってしまいました。フラれニートン。略してプラトンならぬフラトンです。(既に重症を負いながらもさらに滑りに行くスタイル)

    因みに1週間前の出来事はこちら。

    読むのめんどい人への今北産業説明↓

    彼氏「恵比寿の部屋内見行ってきたけど部屋向き歳破だからやめた」             私(引っ越すの?そろそろ私と同棲しないの?)

    そんな不思議ちゃん彼氏、今週は唐突にやっぱり山手に決めてきたと報告。自慢げにオシャレな間取り図を見せてくれました。8月末に引っ越すんですって。

    私としては彼氏の行動が意味不明過ぎて、

    山手とか私の家から行ったらどんだけかかると思ってるの??

    あれ、この人もしかして宇宙人だった?

    とわけが分からなくて

    「えー。そっかでも何で山手ー?いや、素敵な部屋だし家賃もこの広さでお手頃だけどー。いやーでもちょっと理解出来ないわー」

    と、私としてはオブラート100枚重ねてから疑問を呈したつもりが

    「どうして人が良いと思ったものをすぐ否定できるの?ニートンさん、そういうところあるよね」

    あれれぇ?おかしいなぁ??

    私、かなり慎重に歩いていたつもりが、気がついたらいつの間にか崖際に追い込まれてる⁈

    このままでは船越英一郎に私がやりましたと泣きながら白状するしかない展開である。

    いや、何の話だ?分かった。一回落ち着こう。私はその場はとりあえず無言で通し、帰ってからLINEするねと彼氏に伝えました。

    さぁ、どうする?どうするニートン。次の一手が肝心だ。絶対に隙の無い完璧なアリバイを用意するんだ!(だから何の話なんだ)

    で、練りに練ってねるねるねるねして私が昨日彼氏に送ったLINEの内容がこちら↓

    「〇〇さん、今日はごめんなさい。確かに素敵な部屋だったし、昨日その部屋と出会った〇〇さんが運命だと思って即契約したのに翌日すぐに他人に否定されたら嫌だろうなというのも思いました。自分が言いたいことばかり言ってしまい、すいませんでした。
    あと、私が考えている間ずっと黙っててくれてありがとう。コーヒーもご馳走さま。(無言過ぎてゴールデンカムイそんなずっとシリアスなシーンのとこ読んでるの?と一回ツッコミたかったけどやめておきました。)それ以外にも言い切れないけどいつも色々ありがとう。

    私の思ってたことを書くので長くなるけど、読めるとこだけ読んで下さい。

    〇〇さんにとっては最高の部屋だったかもしれないけれど私にとっては山手は私から見ればアクセスが悪いので嫌でした。私の家から行こうと思ったら1時間半かかるし、私の実家から行くにもやはり1時間くらいかかるなと思ったら、もう〇〇さんにしょっちゅう会いに行けなくなってしまうなと思ったら悲しかったし、きっと〇〇さんはそれで良いと思っているんだなと考えたらもっと悲しくてつい、「山手なんて」と否定的な表現をしてしまいました。(山手自体は素敵な所だと思います。元町とか、中華街とか横浜とかはアクセス良いだろうし。昔からの上品な街ってイメージだから。フェリスもあるし)

    もう一つ、私の勝手な意見として、実はこの前〇〇さんが恵比寿の部屋の内見に行ったってLINEくれた最後に私から〇〇さんに「私と同棲するっていう選択肢は無いんですか?」ってLINEを送っていたんです。送ってすぐ送信削除したから〇〇さんは全然知らなかったと思うけど。
    どうしてすぐ削除したのかと言うと、きっとそうなんだろうなと思ったら辛かったので答えは知りたくなくて消したのですが、結局今日分かって勝手に落ち込んでイラついてしまいました。ごめんなさい。

    まぁ、多少冷静になって考えると、別にめちゃくちゃ遠距離恋愛になってしまうわけじゃ無いし、中華街とか行きやすくなったらきっと楽しいし、何より〇〇さんが住みたいと思うところに住むのが一番幸せだと思うから。結論私から今、言いたい事は、
    良かったですね。良い部屋に出会えて。おめでとう。です。
    これ最初に言ってあげられなくてごめんなさい。引っ越しの手伝いとか、何か私にも出来ることがあったらやらせて下さい。」

    うん。長く書き過ぎた。これから私のことはバッハ会長と呼んで下さい。

    でもこの内容なら文句のつけようも無いだろう?何たって完璧なアリバイがあるんだからなぁ?どうだそっちは何か証拠でもあるなら言ってみろよ!

    と、完璧犯人役ノリノリでウキウキで返信待ってたんですけど昨日は返ってきませんでした。

    で、彼氏から朝来てたLINEの返事。

    「最近、ニートンさんの言葉に嫌な思いをすることが増えました。多分意識してないんだろうけど自分が何気なくオススメすることに対して、拒絶が返ってくると悲しくなります。これはニートンさんに直してという意味ではなく、単純に何をされて嬉しいか、悲しいか、感性が合わないんだと思います。

    昨日の物件を見せたときの反応にはもうダメだと思って伝えました。
    一緒に住む選択肢がないのも、毎日一緒にいると嫌な気持ちが積み重なるのがわかるからです。
    そんな状態でこれからもやっていくには好みや考え方が違いすぎます。
    自分たちは別れたほうがいいと思います。
    四緑木星の7月の状態をみてください。」

    こんな新しい展開あります?完璧なアリバイが用意出来たと思っていたのに。目が覚めたら崖際どころか既に崖下に突き落とされていたなんて。

    次の火サスはこれで行くしかないですね。

    ……もう、白状するしかなかった。私は完璧なんかじゃなかった。完敗です。そうです。私がやりました。犯人は私です。

    (ところで彼氏からのLINE、ありがたいことに文末に謎の占いYouTubeまで貼ってありましたがとりあえずそこはスルーで。)

    真犯人Aこと、ニートン。の供述。↓

    「そうだったんですね。いつも気付かなくてごめんなさい。
    たくさんたくさん我慢してくれてありがとう。確かに私ばっかりいつも我が儘で優しい〇〇さんに甘え過ぎてしまっていたんだなと思います。言ってくれてありがとう。
    辛かったんですね。私が傷つけてしまった。本当に申し訳無いです。でも許さなくていいです。私のこと憎んでていいです。そしてもし出来たらいつか許さないまま忘れてしまって下さい。

    本当にありがとう。そしてごめんなさい。
    私は一年前に手紙で書いた通り、〇〇さんのおかげで生まれて初めて人を好きになると言う概念とエネルギーを学ばせてもらえたと思っていて、それからのこれまでの毎日もまるで奇跡みたいだと思ってた。
    悔しいけど、私は多分一生〇〇さんが好きだから、それで良かったと思ってる。〇〇さんに出会えた奇跡と、〇〇さんの存在にただただ感謝しかない。ありがとういてくれて。ありがとう出会ってくれて。

    〇〇さんはどこで誰とどんな風に生きてても絶対幸せになれる人です。それは私が保証します。あなたの好きなものを否定する私は消えるのでこれからはもっと自由に〇〇さんが世界を愛して幸せに生きていることだけを陰ながら望んでいます。

    借りている鍵と本は今の部屋を引き払う前にポストに届けに行きますので、決まったら連絡下さい。」

    終わった。終わってしまいました。

    2年と6ヶ月と……何日か忘れたけど。私たちのあの楽しかった日々はある朝呆気なく終わってしまいました。

    でも、ここまで読んでくれたあなたに誤解して欲しく無いのは決して恋をすることは悪いことでは無いと言うこと。

    私は今ずっと涙が止まらなくて、悲しくて寂しくて辛いけど、だからって、私が本当に好きな人に出会えて沢山の奇跡を味わえたというその事実は変わらない。その奇跡は傷ついたりしない。

    こんな日が来るのがずっと怖かった。でも、こんなに辛くても苦しい今でも胸を張って言える。最高の恋をしましたって。

    だから、今恋愛が怖いと思っている、若しくは辛い恋愛に悩んでいる、或いはこれから悩むかもしれない全てのあなたに伝えたい。

    大丈夫。あなたは安心して愛していいし、愛されて良いんだよって。

    結局愛されなかったお前が言うなってね。

    でも、凄い不思議なんです。私今世界一不幸な崖下にいるけど、本当にコレ強がりとかではなくて(実際泣いてるから強がれないし)

    本当に不思議なんだけど、不思議な心地良さを感じている。

    マラソン走り終わった後のような。

    お風呂から上がって扇風機の前で寛いでる時みたいな。

    もしかしたら全力で愛してしまった後だからかもしれない。

    …あ、ダメだこれは恥ずかしいから今のはやっぱ無しで。

    34歳、独身、無職、彼氏無し。になってしまった私。

    崖下で、どん底で孤独だけど、不思議に孤独じゃ無いと思えてる。こんな私を生かしてくれている世界がある。今見ていてくれているあなたがいる。私は生まれてこれて本当に良かった。

    ありがとう。

    もしもある朝目が覚めた時、自分が崖底にいたら、そう思って目覚めるのが怖い夜があっても良い。ちゃんと怖がりながら頭のどっかで思い出して下さい。

    崖下で泣きながら楽しそうにしていたピンクのブタさんの姿を。きっと笑えるから。

    安心して次の朝を迎えましょう。次の展開は目が覚めたら最高の世界が見えるって話かもしれないし。

    例えどんな未来でも大丈夫。なぜならここまで読んでくれたあなたがいる。それだけで、世界は捨てたもんじゃない。

    本当にありがとう。

    まだまだよろしく、私。





     
     
    無職、NEETの豚(トン)でニートン。でしたが、ニートの定義の34歳を超えてしまい、今はアラフォーパート勤務。 【国家資格キャリアコンサルタント保有】 【スピリチュアれないスピリチュアルな話】ドケチで捻くれてて素直じゃない。そんな自分が素直に大好き。 【2022年出産しました】

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