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ホルモン図鑑「ブレンズ(豚脳)」

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    ブレンズ(豚の脳天)のバター焼き。よく見ると、外側には網脂が巻いてある。そのまま焼くと、溶けて崩れてしまうからか。豚の脳みそは、片手のひらに収まるサイズ。重さは100〜120g程度で、意外と小さい。豚さんの体の大きさに対しても、人間と比較しても、随分と小さいことに驚きだ。写真の1人前は、半分にカットされたもので、右脳か左脳か、どちらだろうか。
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    焼き面をパリッと割ると、フルフルにやわらかい脳みそが現れる。フォアグラのような味わいで、濃厚でコクがある。食感はフォアグラよりもやわらかく、白子に近いかもしれない。実際、生の豚脳は、見た目が白子だ。湯引きして白子ポン酢のようにも食べられている。牛の脳は特定危険部位で食用できないが、豚の脳は食用可。あまり流通していない超希少部位だ。

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    肉に胃袋と人生を捧げる内臓肉の伝道師「モイ将」が、焼肉ホルモンの魅力を独創的に伝えます!創作大賞2025フード部門入選☆ お肉検定1級・日本ビール検定1級のフードライター☆ 五臓六腑の中心で、おいしいと叫ぶ!

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