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ガーリーな旅 ~小諸編~【旅日記】

    いつも、なぐなぐツーリスト(なぐツー)のツアーに参加いただき、ありがとうございます。 本日は、梅雨空を吹っ飛ばせ、『信州』の旅へと、ご案内いたします (^^♪

    今回の旅程は、

    ・半自然な高層、ビルじゃなく湿原なのだ
     ー 雲白く遊子ゆうし楽しむ
    ・牛に引かれて・・ 電車に惹かれて・・
    ・小諸なる古城のほとりで、ガーリーな楽しみを満喫
     ー 紫の楕円宝石を求めて

    2022年 芒種

    です。

    今回の宿泊地は、小諸。二泊三日の旅。そこ(小諸)に、何があるのか!? ガーリーな旅とは!

    持ち物は、いつもと同じく、ウォーキングシューズ、日よけ帽子、そして、ディバックもあった方がいいですよ〜 ♪
    そして、6月の長野県、まだまだ寒暖差があるので、羽織ることができる長袖シャツがあると便利。

    小諸へ

    その前に、小諸ってどこ?
    という方のために、説明しよう! (ヤッターマン風で)

    長野県の群馬県との県境近くにある軽井沢。そこから、少し西側に進むと小諸市だ。国語の教科書に出てきた『小諸なる古城のほとり、雲白く遊子ゆうし悲しむ・・(島崎藤村)』、あの小諸です。

    最終目的は、ガーリーな紫宝石なんですが、せっかくなのでアチコチ寄り道しちゃおう旅。まず、寄り道したのは・・

    八島ヶ原湿原

    白樺湖、車山高原など有名観光地を有する霧ヶ峰周辺、その中で、ひっそりと佇む場所がある。それが、ココ(八島ヶ原湿原)だ。

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    雲白く、遊子(旅人)楽しむ


    もともと湖だった場所が、土砂や植物で埋まり、寒冷地ゆえに腐敗がすすまず、そこにさらにミズゴケが積みあがって盛り上がった湿原。

    高層湿原というらしい、湿原って窪地だと思っていたのに、
    フ・シ・ギ(写真で、すこーし盛り上がっているのがわかりますか?)

    はーい、ここをぐるっと一周回りますよ。以前、諏訪湖一周(スワイチ)をご紹介しましたね。ここは、八島ですから『ヤシイチ』ですかね(笑)
    諏訪湖の半分くらいの距離、のんびり回って2時間弱くらい。

    周回にぐるっと木道が整備されているので、楽ちん散歩道だ。

    早春から晩夏にかけて、いろーんな花々が咲いていますよ。訪れた6月初旬は、アカギキンポウゲ、アマドコロ、スズランなどが、咲いてました。お花好きな方におススメな場所なのだ。

    そして・・この子が好きな方にも!

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    かえるさんの卵が、遠くから見ると、花のようでした。


    またまた昼食難民

    残念ながら、お花ではお腹は膨れない。前回知多の旅でハマったのに、またまた懲りずに今回も、お弁当を買うのを忘れた・・やむを得ず、お土産コーナーでゲットした、信州味噌ドーナッツで小腹を満たす。

    あーこれも、カーナビのヤツがいけないんだ!

    道幅1.7mの道に案内され、泣きながらバック。次の和田峠は、復旧工事中で通行止め。やむなく、ぐるーーーーっっと、遠回り。
    11時到着の予定が、2時間半遅れの13時半(泣)

    お店で食べる時間を削って、と思った時すでに遅し・・、霧ヶ峰の雄大な、ワインディングロードまで来てしまっていた。

    自然は、好きだが、メシはもっと好きなのだ。
    人がいない所も好きだが、
    メシは人がいるところにしか売ってないのだ。

    あ~、絶対に、今夜の晩飯は、おぼえていろ~!!
    何に、威嚇しているのかわからないが、とりあえずコノヤロ状態なのだ。

    半自然

    ところで、この辺りは、遺跡も多い。縄文時代から、人類の営みがあった場所なのだ。その名残が、霧ヶ峰。

    エアコンじゃないよ

    理科の時間に習った通り、ほっておくと草原は草木が茂り、林になり、森になる。ところが、どっこい、人間が手を加えて、野焼き。そうすると、木が育たず草花だけの土地になる。昔は、こうして牛馬の干草を採取していたのだ。

    これが、霧ヶ峰周辺の草原(半自然草原)だ。

    「わーきれい!」

    「自然が好き!」


    『自然を大事に、』

    干草需要が減り、野火が減った。こうして、徐々に霧ヶ峰の草原が失われ、森林化しつつある。

    こんどは、観光資源を取り戻すため、 野火

    自然ってなんだろうね・・

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    山野草

    湿原のあとは・・


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    マテ!



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    ヨシ!


    うぇーい


    小諸駅周辺で、おススメの居酒屋です。
    湿原のあとに来るなら、山野草でしょう(笑)

    ここの料理は、もちろん美味しい。
    加えて、居心地の良い場所だ。

    「まだ、キクラゲきてませんよね。
     いま作ってるので、待ってください!」

    席の横を通り過ぎる際に、一言かけてくれる、
    この一言が大事なんですよね~

    そして、もちろん日本酒も!
    なぜか、長野県の地酒に交じって、あの!花陽浴はなあびまで!しかもこの値段。前回の、松本編でも書きましたが、長野のお酒の物価は安いですね。

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    すべて一合の値段


    お昼の粗食を、取り戻し
    満足満足


    さぁ、ホテルに戻ろう。明日は、電車旅だ。


    少し肌寒い梅雨空の中、線路脇の道を歩く。
    明日も晴れるといいな



    (おしまい)


    諏訪湖一周のテクテク旅は、こちら


     
     
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