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「AIをどう使うか」の次に来るテーマを少しだけ先取り

    AIについての議論は、この1〜2年で大きく変わりました。
    当初は「AIは使うべきか、どうか」でしたが、今は

    「どう使うか」
    「業務にどう組み込むか」

    という議論が主流になっています。

    そして、
    「AIは、もう日常のツールになったね」
    と言われそうですが、実はまだ途中です。


    技術の議論は、必ず同じ順番で変わる

    AIに限らず、あらゆる技術やサービスは
    同じ流れで議論が進みます。

    ① 使うかどうか
    ② どう使うか
    ③ どこまで任せるか

    注)①使うかどうかの議論時に③の議論が全くないというわけではないです

    そのため、次に議論されるのは
    ③ どこまで任せるか
    です。

    ・人間はどこまで関与するのか
    ・どこまで自動化するのか
    ・最終的な責任は誰が持つのか

    つまり、
    👉 便利さの話ではなく、「責任」の話になります。


    ちなみに、なぜ私が
    「少し先のことに興味を持つか?」
    という理由ですが、
    半歩先のことを考えて動くと、先行者利益を得られやすいからです。

    Xでは、その考え方でインプレッションを伸ばしています。

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    3M(3カ月)でのインプレッション数

    Xでの収益化・インプレッション数の増やし方は、また別途、解説します。


    話を戻します。

    なぜこの議論が避けられないのか

    技術は便利になるほど、影響範囲が広がります。

    影響が広がると、必ずこうなります。
    ①ミスが起きる
    ②事故が起きる
    ③想定外が起きる

    そのときに問われるのは
    「誰の責任か」
    です。

    AIが間違えたり、偏った判断をした場合、
     「AIが言ったから」は通用しません。


    議論は「技術」から「社会」に移る

    技術の話から社会のルールの話になると、
    ビジネスのすそ野が広がります。

    ・ガバナンス(どう管理するか)
    ・倫理(どこまで許容するか)
    ・規制(どのルールで縛るか)
    ・標準化(何が当たり前になるか)


    視点を変えると、
    いま上記の分野の仕事をされている方は
    いまうちにAIを使いこなせるようになると
    少し先の未来で有利な立場になれます。

    「AI × ガバナンス」、「AI × 規制」
    という組み合わせで強みが出るからです。


    という感じで、
    私は普段から半歩先のことを考えたり、
    視点を変えて考えたりして楽しんでいます。


    この記事で予想した「どこまでAIに任せるか」というテーマを、その後、自分自身の仕事でも考えることになりました。自分・人・AIのどこに任せるのか。私なりの判断基準を整理しています。

    ▶ 「自分でやるか、人に任せるか、AIに任せるか」――孤独な一人社長の新しい判断基準


     
     
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