メインコンテンツへスキップ
見出し画像

12分散歩-清水寺から高台寺 ~わらびもち・京都みやげ添え~

    清水寺から高台寺、GoogleMapでは徒歩12分。
    その道中には清水坂・産寧坂があり、短時間で疲れずに京都らしさを満喫できるはず!
    体力なし・方向音痴の私が、お手軽京都散歩を試してみました。

    Start 清水寺

    小雨のおかげか、そんなに混んでいなかった清水寺。
    いろんな角度から楽しませていただきました。

    画像
    清水寺の舞台

    私の貧祖な記憶力だと、混乱しがちなお寺の風景。清水寺だけは間違えようがないです。キャラ立ちって本当に大切ですね。
    久しぶりとはいえ何度も来ているのですが、その堂々としたたたずまいにはため息が出てしまいます。

    御朱印待ちを覚悟してきましたが、待ち時間はゼロ。
    さらさらっと余裕をもった書きっぷり、まじまじと見つめてしまいました。

    画像
    清水寺の御朱印

    清水寺には、飲むと願い事が叶う「音羽の滝」があります。
    頭上から3本の水束が注いでいて、それぞれ健康・美容・学業のご利益があるとのこと。
    選べるのは1本だけ。飲みすぎもダメ。欲張りもダメ。いや、なかなか難しくないですか?
    神様に試されている気分になり、お願いは断念。水の音だけ楽しませてもらいました。

    たくさんの方が並ばれていました。皆さんの願いが叶いますように。

    休憩

    普門茶屋でわらびもちの幸

    清水寺付近にはわらびもちを食べれるお店がたくさんあります。
    いろいろ調べて、普門茶屋さんに行くと決めていました。

    画像
    普門茶屋の「大わらび餅「清水-KIYOMIZU-」京きなこ&黒みつ」

    お箸から逃げてしまいそうなゆるさのわらびもち。黒蜜ときな粉の優しい甘さで、疲れも吹き飛びます。

    さらにわらびもち最中を自分で作って食べれるようになっているんです。これを目当てにこちらのお店に決めました。
    あんことアイスもはさみます。皮のサクサク・ホロホロした触感 + アイスのひんやりした温度差。
    今まで食べた最中の中で一番おいしかった!

    飲み物は京レモネード。甘くなった口がさっぱりして元気がでます。

    京都みやげ

    普門庵でさらにわらびもち

    私のわらびもちへの愛は、父の影響です。夏場はちょくちょく家で作って食べていました。わらび粉を水に溶かして、火にかけながらずっと練り練りするんですよ。もう汗だくです。(父が)

    そんな労力を惜しまない、わらびもち愛好家のためのお土産です。
    今食べて、確実においしかったここで買うしかない!

    おかげさまで「この”たらーん”や!ぎりぎりくずれへん。これがわらびもちなんや。」と大層喜んでもらえました。
    ありがとう、普門庵さん。

    京都まるんのキラキラお菓子

    キラキラ可愛い色味のお菓子でいっぱいの京都まるんさん。
    修学旅行中の女の子たちでにぎわっていました。

    画像
    京都まるん

    若い子に混ざるのは心苦しかったけど、頼まれていた星形ラムネ&金平糖のメロウ金平糖を色違いで購入。

    混んでなければ、ゆっくりおジャマしたいお店です。

    松栄堂の香りで癒される

    画像
    松栄堂 産寧坂店

    家・実家のお供え用ににちょっと奮発したお線香を。
    ゆとりのある店構えで、しっかり香りを確認できそうな松栄堂さんに行きました。
    お店の方に相談にのってもらって、優しい香りのお線香を2種類購入。

    こちらのお線香、部屋にはいる時にふわっと感じる程度の香りが、長い時間続きます。食事の邪魔にならず、日常使いしやすいお線香でした。大満足。

    和詩倶楽部で風が柔らかいうちわ

    高台寺近くの和詩倶楽部さん。
    窓一面のうちわにひかれて、思わず入店。

    画像
    和詩倶楽部

    竹を細かく裂いて作られているので、しなりがあるとのこと。小ぶりなサイズなのですが、柔らかい風に癒されます。
    一風ぼれ(?)で、家に鬼灯・実家に赤富士・娘に酢橘の柄と3本も買ってしまいました。

    画像
    竹製の団扇

    娘は大学にも持って行っている様子。え?ジャマじゃない?
    あおぎ面がノートサイズでカバンの中でもおさまりがいいとのことでした。気に入ってくれて何より。

    和詩倶楽部さんでは、酢橘のポチ袋をおまけでいただきました。ありがとうございます。

    Goal 高台寺

    高台寺にやっと到着。
    拝観ルートが決まっていて、余すことなく境内の景色を堪能できます。

    画像
    高台寺のお庭

    強い日差しよりも小雨が似合う穏やかなお寺。
    造りこまれた庭園も魅力のようにも思います。違う季節にまた訪れたいと感じさせてくれる素敵な場所でした。

    画像
    高台寺の御朱印

    時計を見ると15時過ぎ。清水寺-高台寺散歩は、のんびり楽しむと150分かかるようですね。

    おまけ:散歩までとその後

    清水寺までの混み混みバス

    京都駅から清水寺近くの五条坂までバスで移動。
    とても混んでいて、途中のバス停の方が乗れず申し訳ない気分になりました。
    これが日常生活の方は大変ですよね…

    お散歩後は大谷さんにお墓参り

    高台寺横の大谷祖廟には、いつもお盆の時期にお墓参りに来ています。
    せっかくなので立ち寄りましたが、まったく人がいなくていつもより遠く感じる…延々続く坂道は疲れ切った体にはなかなかの負担でした。

    でも、誰もいないのをいいことに、ゆっくりとお参り。手をあわせて長々と家族の近況報告をしました。

    八坂神社を通り抜けついでに

    河原町駅にむかうため、隣の円山公園から八坂神社を通り抜け。

    八坂神社では、祇園祭の限定御朱印をいただけるようでしたが、待つ元気がすでになく、今回は書置きの青龍の御朱印をお願いしました。

    画像
    八坂神社の御朱印「青龍」

    150分散歩のまとめ

    清水寺から高台寺へのお散歩は2時間半でした。はい、12分はウソです。
    GoogleMapには観光も休憩も入っていないので、当たり前ですね。

    坂道が多い道のりでしたが、視界にワクワクがいっぱい入ってくるので負担には感じませんでした。根性なしな私のモチベーションをキープしてくれた、楽しいお散歩ルートです。

    ただ、清水寺から離れて平坦な道になってからは、お楽しみ要素が少なく、急に足取りが重くなったように思います。少し遠回りしても、見どころの多い道を選ぶことが大切かもしれません。

    お散歩前のバス移動、後のお墓参り・駅までの移動を含むと4時間弱。京都についてからの歩数は1万歩ほどでした。足が棒のようです…
    それでも歩く気力を与えてくれた京都の街に感謝。


     
     
    『読んでもらえるnote術』記事を届ける秘訣を伝えています|Kindleベストセラー|note設計コンサル/運用サポート|NHKカルチャーnote講座講師|Amazonアソシエイト参加|日差しを避けつつ車でおでかけしたい♪神社仏閣・アート好きライター|サイトマップはプロフィールに

    あなたへのおすすめ