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あなたは“型枠大工”を知っていますか?no.1


    たぶん、いまだに「型枠大工」という言葉を、大声で語られる場面は少ない。

    とびや鉄筋、左官。そういった職種の方が知名度も高く、現場の美学も伝わりやすい。

    でも、銀行やホームセンター、スタジアムや街のビルを支えている型枠大工の技術は、完全にベースにある。完成した建物のどこを見ても、型枠の痕跡は見えない。

    でも型枠がなければ、その建物は存在しない。

    それがずっと、残念だった。

    パネルのわずかな傾き。セパレーターの長さ。水平垂直のズレ。

    そのどれかが1mm違うだけで、コンクリートが入った壁は"違う顔"になる。

    型枠大工の現場は、常に精度との対話だ。
    完成したあとに誰かがその空間で過ごすことまで、想像しながら組み立てている。

    見えないけど、ある。

    その仕事に、20年以上関わってきた。

    ただ最近、怖いと思うことがある。

    辞めた人間がいる。圧倒的な経験を持ったベテランが引退した。

    長年うちを支えてくれた職人が、独立した。
    その人は、とにかく仕事にひたむきだった。

    厳しかった。
    若い子がついていけないこともよくあった。
    でも技術を覚えるのは誰より早かった。
    面倒なことを率先してやるタイプで、面倒見も良かった。

    ただ、怖がられて、孤立していた。

    その人が持っていた技術、判断力、現場での判断の速さ。

    それがうちからなくなった。

    ただ、全部が消えたわけじゃない。

    その人が育てた若い子たちがいる。厳しく鍛えられて、怒られながら覚えた技術が、ちゃんとその子たちの体に残っている。

    それだけは、救いだと思っている。

    でも、それだけじゃ足りない。

    記録がない。映像もない。言語化もされていない。

    その人が現場でやっていたこと、判断していたこと、「なんとなくこうした方がいい」と感じていた感覚。それを次に渡す仕組みが、うちにはまだない。

    だから今、技術継承を本気でやらないといけないと思っている。

    なんとなくじゃない。やらないと未来がない、という感覚だ。

    型枠大工の仕事は、若い人から見たらしんどそうに見えると思う。

    実際しんどい。夏は死ぬほど暑い。精度を求められる。段取りを求められる。プロという肩書きある以上は、ミスが許さる場面なんて存在しない。

    でも、任された現場を仕上げたときの感覚は、他では味わえない。

    見えない場所で、建物を支えている。その建物が何十年も立ち続ける限り、職人の仕事はそこにある。

    このNOTEでは、そんな型枠大工の仕事のおもしろさ、現場のリアル、職人の成長、経営者として考えていることを、言葉で残していこうと思っている。

    綺麗にまとめるつもりはないけれど。

    ただ、消えてほしくないものがある。

    そういう思いが少しでも伝わればと願う。



    #型枠大工 #建設業の魅力 #職人の言葉 #現場のリアル #外国人実習生 #まちづくり #建設業 #現場の声 #ものづくり #技能継承


    かたやん
    「久しぶりに読み返したんですけど、no.1って今読むとめちゃくちゃ重いですね。」

    べに子
    「重いですよね〜。最初の記事のときは、ここまで深い話になるとは思ってなかったですもん。」

    あみ
    「私、今回初めて読んだんですけど、独立した職人さんの話のところ、ちょっと胸がギュッとなりました。」

    かたやん
    「あの段落は、社長が今書いたから出てきた言葉ですよね。一年前には書けなかったやつ。」

    べに子
    「一年あると、見えるものが変わってきますもんね。」

    あみ
    「厳しくて孤立してたっていう描写、すごくリアルでした。私、職場でちょっと厳しい先輩がいて、いつも一人でお昼食べてるんですけど、なんかその先輩のこと思い出しました。」

    かたやん
    「あみちゃん、声かけてあげてくださいよ(笑)」

    べに子
    「お弁当一緒に食べたれ(笑)」

    あみ
    「明日、誘ってみます。ところで、技術継承って結局"記録"が大事ってことですよね。記録といえば私、毎朝体重を記録してるんですけど、先月から500グラム増え続けてて。」

    かたやん
    「急にプライベートな話(笑)」

    べに子
    「技術継承の話どこいった(笑)」

    あみ
    「型枠大工さんのお仕事、もっと見てみたいんですけど、どちらで見られますか。」

    べに子
    「動画が一番わかりやすいですよ〜。」

    あみ
    「動画ですね。私、動画って"養生"しながら見るタイプなんです。寝転がって。」

    かたやん
    「養生の使い方が違う(笑)」

    べに子
    「それただゴロゴロしとるだけや(笑)」

    かたやん
    「👉 YouTube https://www.youtube.com/@kensetu」

    あみ
    「日常の現場はどちらで見られますか。」

    べに子
    「Instagramですよ〜。」

    あみ
    「インスタですね。私、フォロワー数が"通り"よく増えなくて悩んでます。」

    かたやん
    「通り、型枠の通りにかけた(笑)」

    べに子
    「悩み相談も挟んでくる(笑)」

    かたやん
    「👉 Instagram https://www.instagram.com/mamitsuka_const/」

    あみ
    「会社の考え方はどちらで確認できますか。」

    かたやん
    「公式サイトが一番まとまってますね。」

    あみ
    「ありがとうございます。会社の"基礎"がわかるサイトですね。私、英語の基礎も最近やり直してて、中1の教科書から始めました。」

    べに子
    「中1から(笑)」

    かたやん
    「謙虚(笑)」

    かたやん
    「👉 公式サイト https://www.mamituka.co.jp/」

    あみ
    「直接お話を聞いてみたい場合はどうすればよいでしょうか。」

    べに子
    「LINEが一番早いですよ。」

    あみ
    「LINEですね。私、LINEのスタンプを"建て込み"すぎて、月の通信量がすごいことになってます。」

    かたやん
    「建て込み、使い方絶妙にズレてる(笑)」

    べに子
    「スタンプ送りすぎや(笑)」

    かたやん
    「👉 LINE公式 https://lin.ee/PHgidlL」

    あみ
    「最後に、まみ社長の経験をもっと深く知りたい方はどちらへ。」

    かたやん
    「社長が積み上げてきた経験を掘り起こせる場所ですよ。」

    べに子
    「今回の記事のテーマ、消えてほしくないものを残す、まさにこれですよね。」

    あみ
    「経験の"脱型"ですね。固まったものを、ちゃんと外に出して次に渡す。」

    かたやん
    「お、それはちゃんと合ってる。」

    べに子
    「あみちゃん、たまにすごいこと言うよね(笑)」

    かたやん
    「👉 まみナビ https://notebooklm.google.com/notebook/dae0f71d-e472-431f-9cd2-a28f0d9b8251」

    かたやん
    「『消えてほしくないものがある』で終わるの、やっぱり今読んでも刺さりますね。」

    べに子
    「一年経って、その言葉の重さが変わってきてるのが、すごいですよね。」

    あみ
    「私も、消えてほしくないものを大切にしようと思いました。明日、厳しい先輩にお昼一緒にどうですかって声かけてみます。」

    かたやん
    「お、つながった(笑)」

    べに子
    「ちゃんと記事と自分の生活つなげとる(笑)」

    あみ
    「以上、あみがお伝えしました。」

    かたやん
    「最後だけアナウンサー戻り(笑)」

    べに子
    「またね、あみちゃん(笑)」



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    型枠のこと、もっと知ってほしくて。 馬見塚建設の“まみ社長”が、在来型枠とラス型枠の現場から、職人の想い・技・成長を言葉にしています。 「あ、建設ってカッコいい」って思ってもらえたらうれしいです。

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