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教科書がなくて不便だと感じること

    ロンドンで一般の学校に通っている弱視中学生です。今回は私が学校で教科書がなくて不便だと感じていることについてお話しします。

    まず、イギリスの学校では日本のように教科書を使わずに、ワークシートを使って授業を進めます。

    教科書がなくても困りませんが、English(国語)では、何か教科書のようなものがあった方が良いなと感じています。

    Englishでは日本の国語の授業と同じように、物語などの文章を読んで、文章の中で大事なところをまとめたり、どんな文章の表現法が使われているかを考えたりします。

    授業では教科書の代わりに、短い物語がいくつか入った紙の束が配られます。

    私は点字を使っているので、パソコンにデータを送ってもらって、授業の時にパソコンに点字ディスプレイを繋いで、そこから読んでいます。

    学校にいる時は問題ないですが、授業で読んだ文章などを家で確認できないのが不便です。

    点字ディスプレイは家に持って帰っても良いのですが、パソコンは学校のものなので持って帰れません。

    なので家でも授業でやった内容を確認できるように、点字の教科書のようなテキストブックがあったら良いなぁと思っています。

    でも、点字となるとなかなか難しいですね。

     
     

    MAKI

     
     
    視覚障害者/高校生 2022年からロンドン在住。投稿コンテスト「#かなえたい夢」企業賞受賞。観劇、スポーツ、音楽が趣味です。自分の日常や体験したことを綴っています。 note毎日更新中!

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