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小学生の読書感想文をChatGPTに添削してもらった話

    こんにちは、まりです。
    noteでは日々、家庭での生成AI活用や、子育てに役立つツールの試行錯誤を記録しています。

    今回は、「小学生の夏の壁」――そう、読書感想文に立ち向かう我が家の実践記をお届けします。
    結論から言うと、ChatGPTの助けを借りて、“書けた”どころか、“書き直したくなる”ほど、子どもにとっても気づきのある経験になりました。


    著者はこんな人です。


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    読書感想文は、もはや“親子の試練

    毎年夏が近づくと、子どもよりも親のほうがソワソワしてくる宿題。それが読書感想文。

    我が家の小4の長男も、例にもれず「何書けばいいか分からない」「なんとなく読んだけど、書くことない」と言い出しました。いや、分かる。私も子どもの頃そうだった。

    この記事がとても興味深くて、我が家の小4長男も今年の読書感想文はChatGPTにお世話になってみることにしました。

    ChatGPTで添削してみた!


    まずは、長男が自分なりに書いた原稿をテキスト化。その上で、ChatGPTに以下のようなプロンプトを入力しました


    -----------------------------
    あなたは読書感想文コンクールの審査員です。
    以下の読書感想文がコンクールに入賞する素晴らしい作品となるように、修正すべき点をたくさん指摘し、その指摘を踏まえて校正してください。
    -----------------------------

    すると、ChatGPTは誤字脱字だけでなく、「もっと具体的なエピソードを入れてみましょう」「この部分は感情の動きを深掘りできそうです」など、まるで先生のようなコメントを添えて、文章をブラッシュアップしてくれました。
    ただ――
    正直に言うと、「コンクールに入賞するような感動作!」というほどではなかったです(笑)

    でも、それもそのはず。ChatGPTは「読書感想文コンクールってどんな審査基準なのか」までは、明確にわかっていないんですよね。
    「背景知識をAIに共有する」ことの大切さを、私自身が再認識した瞬間でした。

    手入力じゃないの?と言われたけど…

    ところで、この話をママ友にしたとき、
    「えっ?その原稿、全部ChatGPTに手打ちしたの?」とびっくりされました。

    いえいえ、そんな面倒なことはしません。
    我が家では、長男が書いた原稿用紙をスマホで撮影し、それをGoogle KeepでOCR(文字認識)して、あっという間にテキスト化しました。

    今って、本当に便利な時代。スマホ1台で、「紙→デジタル→AI添削」まで一気通貫。しかもすべて無料。
    数年前には考えられなかった「家庭のテクノロジー活用」が、もうここまで来ています。

    ChatGPTは“完成品”じゃない、“相棒”として使う

    もちろん、AIがいくら優秀でも、魔法のように完璧な文章を作ってくれるわけではありません。
    でも、「なんとなく書いた」文章を、「もうちょっと良くしたい」と思える視点に導いてくれる。
    そのこと自体が、子どもにとって大きな価値だと感じました。

    最初は「もうこれでいいや…」というテンションだった長男も、ChatGPTのコメントを読みながら「確かにここ、わかりにくいかも」「これならもっと伝わるかな」と、自分なりに考え直していました。

    つまり、「添削されて終わり」じゃない。「添削されたことで、考え始める」んです。

    子どもにAIをどう使わせるか、は親の役割

    テクノロジーは、親の“めんどくさい”を減らすためだけじゃなく、子どもが“考えるきっかけ”を得るためにも使えると思っていて、noteやXでもそうした実践を発信してきました。

    ただし、AIは万能ではないし、“丸投げ”する道具でもありません。
    親がいっしょに関わりながら、「自分の考えを形にするツール」としてAIを使っていく。それが大事なんだと思います。

    最後に:テクノロジーで「親子の壁」を低くする

    正直なところ、読書感想文のサポートって、親にとってもけっこう気力と体力を使う“イベント”ですよね。

    でも、ChatGPTやGoogle Keepのようなツールがあれば、「面倒」「苦手」「どうしたらいいかわからない」をちょっとだけラクに、そしてちょっとだけ楽しく変えられます。

    「めんどくさいけど、面白かったかも」
    そんなふうに親子で言える夏休み、いいと思いませんか?


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