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【育休日記#10】 育休から復帰してみて感じたこと(はじめの1週間)

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    ぼくは2021年4月から育休を取得して、翌年2月中旬に職場復帰した。
    この記事では11ヶ月の育休から復帰してみて最初の1週間はどうだったのか?起こったことや思ったことをどんどん書いていく。

    それでは行ってみよー!


    環境面

    復帰するにあたって、やっぱし気になるのが職場の反応だった。
    結論から言うと、職場の皆さんは本当にあたたかく迎えてくれた。マジでありがたかった。
    ぼくは育休に入る際に仕事に関わるスーツやら靴やらをほぼすべて処分してしまっていたので、復帰初日は新調したスーツで出勤した。そしたら、マスク効果も相まって完全にフレッシュマンみたいになりまして、職場では真っ先にネタにされた。
    あと、その日に持参した菓子折りも喜んでもらえて、会話のタネになったので蝶良かった。(のしは悩んだけど「御挨拶」にしてみた。「御礼」でもイイのかもしれない。よくわからない。)


    肉体面

    復帰初日は、しっかり準備したつもりだったのに色々と忘れ物をした。
    室内用シューズとか、朱肉とか、細々した物を挙げればキリがないけど、忘れていて一番困ったのがコレだった。

    PCのログインPW

    育休前はほぼ毎日入力するPWだったからメモるまでもないと思っていたけれど、そんな当時のぼくを呼び出して説教してやりたい。
    もうね、いくら考えても思い出せる気がしなかったね。このPWリセットの作業がかなり面倒だった。

    無事にPWリセットが済んだら、この日は早速PC業務がはじまった。
    だけどこれがなかなか厳しくて、たとえるのなら、草野球でのほほんと投げていたおじさん投手が、監督に「お前しかいない!」と急に言われてその日のうちにプロのマウンドに立たされましたよ!みたいな感じだった。(喩えが長い)
    10球も全力で投げれば緊張と場違い感で呼吸は荒くなり、何やら視界が狭まるのを感じたね。ぼくの肩は1時間でパンパン、ついでに目はショボショボ、挙げ句の果てには頭もガンガンしてきて約2時間でグロッキーだった。監督、交代してください!(心の声)

    全然大したことをしてないのに、初日はとにかく肉体的にめっちゃ疲れた。これに慣れるのに、ぼくは3日必要だった。


    精神面

    一週間働いてみると、精神的なストレスが表面化してきた。
    具体的には、家族との時間が減ったことがストレスだった。家族と過ごす時間は育休時の三分の一程度になったんだけど、体感としてはもっと減っている気がしてしまう。
    ぼくは毎朝6時半に家を出るので、多くの平日の朝は子どもと会えない。仕事から帰ってきてからも、何やかんやしているとあっという間に寝る時間だ。これは育休前の生活に戻っただけのはずなのに、やっぱり少し寂しく感じた。


    ふりかえり

    なんだろうなー。あれ?共働きってこんなに時間が無かったっけ?っていうのが現時点での正直な感想だ。時間に追われてる感から来る大変さがスゴイ。そして、その原因は間違いなく仕事にあった。
    「家族と過ごしていた時間を、仕事はお金に変えている」
    復帰してみて、そんな当たり前のことを再確認した。

    あと、育休の副作用みたいなものもあって、自分にとっての仕事と家庭のバランスがどこにあるのかよく分からなくなった。とりあえず今はそのバランスが悪く感じている。多分、育休を経験して自分の存在意義を家庭により強く感じるようになったからじゃないかなーと思うけど、これに関してはもう少し状況が落ち着くのを見守りつつ、妻と一緒に最善を探していきたい。

    これからも二人三脚で頑張りマッスル!


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    ども。家族と自然を愛する物書きです。まぁのんびりしてきなよ!

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