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【HSPと仕事】|自分を知らないまま就職活動した結果、苦手な環境で働く選択をしてしまった


    どうも、お疲れ様です。
    黒桜(くろう)です。

    前回の自己紹介↓

    でも書いていますが、私は繊細さん(HSP気質)です。

    本題へ入る前に、
    HSP(Highly Sensitive Person)の特徴についてお伝えします。↓

    ① Depth of Processing(深く処理する)物事をじっくり考える
    ・直感が鋭い
    ・一つの出来事から多くを読み取る
    ・行動の前に慎重に吟味する
    → 思考の深さや洞察力が強み。

    ② Overstimulation(刺激に敏感で疲れやすい)
    ・大きな音、強い光、人混みが苦手
    ・予定ぎっしりの日が続くと消耗しやすい
    ・情報や変化が多い環境だとキャパオーバーになりやすい
    → 刺激に反応しやすいぶん、疲れやすい傾向。

    ③ Empathy & Emotional Reactivity(共感性・感情反応の強さ)
    ・他人の感情を敏感に感じ取る
    ・ちょっとした言葉や空気の変化にも反応する
    ・心が動く出来事に深く感動する
    → 人の気持ちに寄り添える優しさの源

    ④ Sensitivity to Subtleties(微細な変化に気づく)
    ・表情や声のトーンの些細な変化に気づく
    ・小さな違和感や細かいディテールにも敏感
    ・五感が鋭い
    → 繊細な察知力が強みになる部分。

    上記の内容に全て当てはまります。
    おまけに、話すのが苦手です。

    そんな話すのが苦手な私が、
    何故コールセンターで働いているんだろう
    と今でも思っています。

    今回は、
    何故苦手な業務内容を仕事とする職場を選んだのかを、
    リアルな感情も合わせてお伝えします。


    自分が繊細さんだと知らず、己の気質を肯定せず、社員以外の働き方に不安を抱いていた。


    ①繊細さん気質であると知らず、自分を否定

    私は自分の感受性の高さを、
    「弱いだけ」としか思っていませんでした。

    10代後半の頃は特に、自分の精神状態を否定し、
    「成長不足が故のもの」と決めつけ、
    「しっかりりなくちゃ」と思っていました。

    そんな風に思っていたら当然、
    自分自身に対して良い評価はしていません。

    実際、
    「何でこんな弱いんだろう」
    「何で他の子達と違うの?」
    「何で自分はまだこんな幼いままなんだろう…」
    とばかり思っていて、病気じゃないか?と思った時もありました。

    だから、就職活動する時に今の職場を見つけた私は、
    自分自身に対してこう思いました。

    「今の自分に何の強みも無いし、ここが妥当だろうな」

    自分本来の気質を「弱さ」と決めつけ、
    価値を低く見積もり、
    本当にやりたいことではない職に就いてしまいました。

    今の職場を選んだ当時の自分に言いたいです。
    「自分の価値を低く見積もらないでほしい」と。


    ②安定ではない働き方に不安を抱く

    「社員で会社従事で働かないと、私は社会を生きぬけない」
    そう、思っていました。

    10代後半の私は凄い偏見を持っていました。
    ・会社従事は当たり前
    ・会社従事は安泰
    ・フリーターやアルバイトだと収入が安定しないし何が起こるか分からない

    何より、他の働き方を望む私の声を、
    周囲の人間・世間・家族が否定してきそうな気がして、
    私自身が否定されそうで怖かった。

    だから、苦手でも安定した場所で働くことにした。

    ③コールセンター勤務を通して感じたこと

    コールセンターの仕事は、
    人の感情に触れざるを得ません。

    「ありがとう」と言われたこともありますが、
    酷い時は実際に「馬鹿」と言われたこともありました。

    今だから言えますが、
    私は人一倍、相手の感情や周囲の環境に影響されやすいです。

    感謝や「ありがとう」とは逆の言葉や感情を向けられると、
    内臓が嫌な感覚で刺激され、身体が重くなります。

    おまけに、自分の感情の切り替えが思うようにいかず、
    ズルズルと引きづり、家にまで持ち帰ってしまいます。

    ましてや、コールセンターという環境の為、休憩時間を除けば合計7時間も"変化しやすい状況下で働いている"という事になります。

    結果、かつて感じていた「楽しい」や、
    「これ、やってみたい!」というワクワク感が、
    段々と感じ取りにくい身体と心へ変化していきました。

    苦手なことに一日の半分(仕事)として費やしてきたからです。


    ④現在の心境

    社会人経験を積んできたからか、
    切り替えが出来るようになってきましたが、
    それでもしんどい時はしんどくなります。

    ですが、希望もあります。

    フリーター、アルバイト、副業、掛け持ち、1日〇時間だけ…
    肯定されていく様々な働き方に、便乗したい気持ちが芽生えました。

    「今の働き方を変えたい」と思えるようになりました。

    ★仕事選びの失敗から気付いたこと


    1:自信過剰も良くないが、「自分はこの程度」と自己否定しすぎるのも良くない。決めつけはNG。

    2:一般的な会社従事の働き方は、もう当たり前ではなくなくなってきている。

    3:自分を蔑ろにしてまで、世の中の当たり前を優先しない。

    4:"働く=生きる"であり、生き方は人それぞれで、期間限定も限定数も無い。



    ここまで読んで下さり、
    ありがとうございます<m(_ _)m>

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    次回は、自分のメンタルが最大級に落ち込んだことについて書きます。


    ※2025年11月30日追記

    「次回は、自分のメンタルが最大級に落ち込んだことについて書きます。」
    の記事はこちらです。少しセンシティブな表現が含まれますので、ご注意ください。↓


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