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「間に合わせなんだけど」って言い訳してんじゃねぇよと言われそうな あ・た・し

    先日カミさんからクーラーの室外機の
    日除けカバーが欲しいと言われたんだよね
    工房のクーラーも日除けカバーをつけていて
    かなり効果があるとは思っていたんだけど
    居間のクーラー用にも付けてほしいとの事

    ホームセンターで探すとかなり高額商品だよ
    それで工房のカバーは自分で作ったので
    百均で準備できると言ったんだけどさ
    納得してくんないんだよね



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    しばらくしてカミさんには作るって言わずに
    手持ちの材料と磁石で作って取り付けたんだ
    カミさんに付けてみたんだけどと言うと
    何の違和感もなかったようで拍子抜けだよ

    間に合わせと言っても充分役立つので
    高額額商品なんて買う必要はなかったんだよね
    画像を撮るために左下を破いてしまったけど
    これは間に合わせだからねと言い訳しとくよ

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    お気に入りのコーヒーカップを続けて2個も
    壊したと書いたけどさ
    考えてみたら自分で作ればいいんだよ

    間に合わせだと思えばなんでもいいんだけど
    ただ自分としてはしのぎを入れたいんだよね
    ところでしのぎって何を思い浮かべるかなぁ
    893屋さんの稼ぎのことじゃないよ
    本来的には刀剣の刃と峰の間の線のことらしい

    陶芸では素地の表面につける溝のことなんだ
    しのぎを入れると軽くなるし作るのも楽しい
    ただ素焼き用に使っている七宝焼の窯だと
    大きさが限られるんだよね



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    それで窯のサイズを測ってから挽いてみたんだ
    そうしてから形が変わらない程度に乾いたら
    アルミかんなでしのぎを入れるんだ
    まずは上下に始まりと終わりの線を描いておく



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    しのぎはできるだけ均等に入れたいから
    円形分度器を使って割付をしておいた
    しのぎがふらついているけどまあいいか



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    取っ手をつけて七宝窯に入れようとすると
    その取っ手が邪魔するんだよね
    取っ手まで考えてんかったのかいって
    突っ込まれそうだけどさ
    角度を変えたり向きを変えているうちに
    何とか入れられたんだよね

    間に合わせの仕事ってこんなもんだよ
    こんなことで反省しろってかい

    なんのはなしですか

       💛    🇺🇦 🇵🇸   💙



     
     
    大人になった今も小さかった頃の私が相似形のようにここにいます。その想いをつないでミニチュア陶芸作家として20年を迎えました。作るとは未知と出会うこと。夢が形になるまでのプロセスそのものが私です。まだ見ぬ小さきもの達に出会いたい。作ることは生きること!今日もわくわく日和です。

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