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ラむラック杯短歌🌞審査員賞👑✚十六倜賞🌖

    ラむラック杯は、俳句・短歌・川柳ず郚門共に倧盛況でした💐
    みんなの俳句倧䌚の短歌郚門ずしおは、宇宙杯、鶎亀杯、十六倜杯、癜熊杯に続き、ラむラック杯が回目の開催ずなり、短歌のレベルも栌段にアップ、䞊質でか぀個性的な歌がさらに集たっおきおいるなず感じたした。

    ずはいえ、私自身が倧䌚に参加したのは、鶎亀杯、もっず蚀えばスピンオフ䌁画の「こっそり返歌」からでした。返歌の楜しさを知るずころから短歌を詠むようになり、最初は叀語を䜿うこずが倚かったです。

    ここ最近は、珟代短歌が䞻流ずいうこずもあり、ラむラック杯短歌の参加䜜品は、そのほずんどが珟代短歌ずなっおいお、詠たれる方も今たでの叀い型や䟡倀芳ではなく、自由な空気、䜜颚のもずに詠たれおいるのが、ずおも印象的でした。

    今回、私がラむラック杯短歌審査員ずしお遞んだ公匏賞である十六倜賞では、おそらく他の審査員ず少し異なる芳点から遞んだず思いたす。
    倧䌚の公匏賞ではありたすが、私は短歌のプロでも専門家でもありたせん。

    この賞は、本質的な短歌の優劣を決めるものではなく、あくたでも各審査員の奜みや遞ぶ基準の違いが色濃く反映しおいたす。そこは、ご理解いただきたいず思いたす。m(_ _)m

    私が遞んだ基準奜みは、私蚭賞を遞ぶ時の基準にも䌌おいたす。
    たず、私がファヌストむンプレッションでより心揺さぶられたもの。
    声に出しお読むずリズミカルで、心地よいこず。
    耇局的な䞖界芳、読み手によっお倚重の解釈の䜙地がある。
    䜙韻が残る。
    䜕よりも蚀の葉の䜿い方が絶劙である。
    その先のストヌリヌを感じさせお、思い浮かべたくなるような奥行がある。
    その䞖界芳が奜きである。
    思わず返歌をしたくなる。
    繰り返し読みたくなる🍀
    あずでふず思い出しおしたうほど忘れられない魅力がある🍀

    以䞊のこずを念頭に、参加受付締め切り埌にあらためお、ラむラック杯短歌148人389銖党銖䞀芧衚より厳遞したした。
    この党銖䞀芧衚は、沙々良たど倏さんが毎日コツコツず䞁寧にたずめおくださったものです。
    (人''▜)ありがずうございたした☆💖


    今回は、特に遞ぶのに迷いたした(^â–œ^;)💊
    たず、ファヌストむンプレッションで遞んだものが倚すぎたした。
    それだけ、魅力的な䜜品が倚かったです。
    そこで、前回より遞考基準を぀远加したした。
    䞊蚘の最埌の぀🍀です。

    䞋蚘銖が、公匏の審査員賞十六倜賞です。
    名の方には、私の拙いCanvaの蚘念品蚘念盟プレヌトを甚意させおいただきたした。
    よろしければ、お持ち垰りくださいたせ(*Ž▜*)✹


    🏆✚🏆✚🏆

    ラむラック杯短歌✚審査員賞


    🌖十六倜賞🏆✚䜍

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    卒業ずいう名の矜を手にしたら
    空はこんなに青いのですね


    この短歌は、お嬢様のこずを詠たれたそうです。
    「この日の青さはおそらく䞀生忘れられないでしょう」ず蚘事で曞かれおいたす。
    今回の参加句は、元は個々に詠たれた銖ず思いたすが、私には連䜜のようにも思えたした。
    「卒業」「空の青さ」「䜙癜」「矜」「自由に翔ける」「迷い」「君だけの道」
    riraさんの蚀の葉たちが、たさに矎しい翅をひろげ、自由に矜ばたいお、それこそ自由を謳歌しおいるように感じたした。そしお、春色のパステルカラヌでキラキラず煌めいおいる䞖界です。
    たさに「私らしい私」になっおいく瞬間をみおいるようでした💙

    そしお、返歌をしおみたくなり、ラむラックぜんでした返歌がこちらです。

    十六倜返歌
    卒業で手にした自由 ボクたちは
    それぞれの空 矜ばたき翔ぶよ

    玠敵な短歌を(人''▜)ありがずうございたした☆💖


    🌖十六倜賞🏆✚䜍

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    空高く颚に揺蕩う花びらが
    はじめおふれる柔らかな぀ち


    春の倧䌚だけに、桜🌞の短歌は数倚く、桜吹雪や花そのものを詠たれる方はたくさんいらっしゃいたした。
    しかし、花が散り終わっおいくこずの寂しさ、悲しさよりも花びら芖点で「はじめおふれる柔らかな぀ち」ぞの期埅にも満ちた高揚感、そしお安心感を詠たれたこずにたず、驚きたした。
    そしお、花びら芖点でその舞い降りおいく先、着地点に「柔らかな぀ち」が埅っおいおくれる、受け止めおくれる、その優しい県差し、芖点に玠盎に感動したした。

    「枝に生き生きず鮮やかにあった花びらが、他の同朋がそしお自分自身が同じように地に萜ちるずき、どのような感慚が湧きあがっおくるのか。
    できるなら柔らかな぀ちであったならいいですね。」

    Momocoさん蚘事、コメント欄より

    Momocoさんが、コメント欄にお曞かれおいたのですが、花びら🌞がずおも、愛おしく感じたす💖
    この短歌を読んでから、舞い散る桜に察する感じ方が少し倉わりたした。
    玠敵な短歌を(人''▜)ありがずうございたした☆💗



    🌖十六倜賞🏆✚䜍

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    朝露に濡れる぀た先花びらの
    足りない花が䞀日を生く


    こちらの短歌は、倧谷八千代さんの著曞『草生け』を読たれおの読曞感想短歌だったそうです。
    野の草花を、その生きおきた姿をありのたたに生かしお生けた「草生け」。
    野に咲く花々は、元々ずおも生呜力があり、凛ずしお生きおいるのが印象的です。花びらの足りない花でも、自然のありのたたを受け入れお生きおいく、生かしおいく。
    倧䌚のキャッチフレヌズ「私らしい、私になる」もそのあるがたたをたずは玠盎に受け入れるこずから始たりたす。
    花や空や倧地、自然ぞの静かな県差しず自分ずの察比が短歌に集玄されおいる。そんなふうに感じたした。
    玠敵な短歌を(人''▜)ありがずうございたした☆💚


    🌖十六倜賞🏆✚䜍

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    半生を杳くらく過ごししのち思ぞ
    この花癜く颚に受かるる


    珟代短歌が倚くなった今倧䌚では珍しい叀語、旧仮名遣いで、和歌に察する憧れがあるず語っおいた぀るさんらしい短歌でのご参加でした。
    叀語や和歌がお奜きなのがずおもよく䌝わりたす。
    なぜ、今は日垞的に䜿わなれなくなった叀語をわざわざ䜿うのかずいう疑問を持たれる方もよく芋受けられたす。
    日本の情緒的な奥ゆかしい心情や心象颚景のようなものは、文語や珟代仮名遣いでは蚀い衚す蚀葉が少なく、叀語でしか衚珟できないこずもあるず思うのです。そしお、䜕よりも日本語の矎しさが堪胜できたす。

    「杳」は、「杳ようずしお」などずも䜿われたすが、暗くおよくわからないさた、はるかに遠いさた、奥深く暗いさた、遠くおよくみえないこずを意味しおいたす。
    朚の䞋に日があるのは、日陜が森に沈むこずを衚しおいるのだずか。
    ちなみに、日が朚に圚るのは「杲こう」で、明らかの意味だそうです。
    その意を螏たえお、この歌を読むず詠者の気持ちが染み枡るように䌝わっおきたす。

    癜い花ずは、どんな花を思い浮かべたでしょうか
    野に咲く小さなスミレでしょうか
    庭に咲く艶やかな癜朚蓮の花でしょうか
    それずも空に向かっお花匁を広げる街路暹の花氎朚でしょうか
    読み手によっお、想像の分かれるずころ。
    そこにも䜙韻を感じさせおくれたした。

    そしお、思わず返歌したくなっおしたい、即興でコメント欄で詠んだ返歌がこちら。埌日、ラむラックぜんにも掲茉したした。

    十六倜返歌
    春颚にそよぐ花匁の癜き花
    心ゆくたで今 咲き誇れ

    玠敵な短歌を(人''▜)ありがずうございたした☆💛


    🌖十六倜賞🏆✚䜍

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    春の午埌からだのなかに雚が降る
    青い吐息をのみほしおゆく


    れロさんの短歌は、い぀もそうですが、ストヌリヌが必ず内包しおいお、蚀の葉の組み合わせずバランスが絶劙ですね💙
    けしお難しいワヌドではないのに、蚀の葉たちは、い぀も䜕か特別な響きに満ちおいお、極䞊のむメヌゞがクリアに䌝わっおきたす。
    れロさんの䞖界芳に䞀瞬で没入できる、その至犏の瞬間がクセになりそうです。他の誰にでもない、れロさんならではの䞖界。
    今回の銖も、読んだ瞬間にれロさんの䞖界に䞀瞬で匕き蟌たれ、魅了されたした。
    たるで、これから䞀篇の小説、物語が始たるかのような高揚感。
    春の午埌、音もなく降りしきる雚ず魔法のような青い吐息を感じたした。

    れロさんの玡ぐ蚀の葉たちは、䞀芋、曖昧暡糊ずしたむメヌゞの䞭にも幟重にも匵り巡らされた心象颚景が心地よいです。
    どうしお、い぀も懐かしいような気がするのでしょうか
    自分でも䞍思議です。
    私自身の心象颚景ずリンクするのかなぁず、勝手に思いを巡らしおいたす。
    䜕床も読み返したくなる短歌でした。
    玠敵な短歌を(人''▜)ありがずうございたした☆💜



    👑✚👑✚👑✚👑✚👑✚👑



    🌖十六倜賞👑✚䜍

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    花いかだ䞎えおばかりで受けずらず
    救っおばかりで救われぬ人


    散った桜🌞を花筏に䟋える日本人の感性も玠敵ですが、「春かなし」で始たる連䜜の最埌を食るこちらの短歌が、私にずっおは最も味わい深く、考えさせられるものがありたした。
    コメント欄でもさたざたな感想が飛び亀っおいたしたが、雪華さんは、このようにたずめおいらっしゃいたした。
    以䞋、コメント欄より抜粋させおいただきたした。m(__)m

    受けずるっお本圓の意味で䞎えるこずで
    䞎えるっお本圓の意味で受けずるこず
    なのかなぁず
    だから
    人を救いたい人っお本圓は誰よりも救われたいず切望しおいる人なんですよね。
    でも、わたしはその人たちを救えない。
    川岞に浮かぶ花いかだが流れおゆくのを眺めるだけしかできないように。

    救う人は救った時点で救われおいるのだけど、受け取らないから救われおいないず思い蟌んでいる

    雪華さん蚘事、コメント欄より䞀郚匕甚


    花筏から深く巡らす思い、䜕床も䜕床も繰り返し読みたくなる短歌であり、私自身が今倧䌚で最も印象に残った短歌でした。
    そしお、返歌をしおみたくなり、ラむラックぜんでした返歌がこちらです。

    十六倜返歌
    受けずらず救われぬもの䜕求む
    求むものなどなかりしものを

    玠敵な短歌を(人''▜)ありがずうございたした☆💖


    🌞🌞🌞

    以䞊が、ラむラック杯短歌の公匏審査員賞 🌖十六倜賞👑✚の銖でした。

    👑✚受賞された皆さた🌟👑
    ㊗受賞🎊🎉おめでずうございたす💐
    (Ž▜*)✹


    その他、最終候補に残った銖は、たた別の機䌚蚘事にお玹介させおいただきたす。
    今回ここに掲茉されおいない短歌もすべお、魅力的な玠敵な䜜品でした。
    参加䜜品すべおの詠み人に感謝を🍀
    (*^-^*)💞


    🌞🌞🌞

    他の審査員賞の蚘事は、こちらです50音順

    👑✚審査員賞 沙々良たど倏賞


    👑✚審査員賞 れロの玙賞


    👑✚審査員賞 moe賞


    👑✚審査員賞 rira賞

    👑✚短歌䞉賞



    🌷🌷🌷

    私蚭賞の「勝手に賞」もたくさんの方々が蚘事を出しおくださいたした。
    こちらもぜひ、楜しんでくださいね。
    勝手に賞は締切りがありたせん。グランドフィナヌレたで、あず週間近くありたす。たくさんの玠敵な䜜品の䞭からゆっくりず、それぞれの掚し䜜品を遞んで、この機䌚に衚地しおみたせんか。
    (*Ž▜*)✹


    ぜひ最埌たでお楜しみください💐
    (*^-^*)💞





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    #ラむラック杯
    #ラむラック杯短歌
    #短歌
    #審査員賞
    #十六倜賞
    #十六倜


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