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Photo bymugimugi92

構造化って、なんだろう?

     小説をまた書くようになって、創作論なども読むようになったが、どうしてもわからないことがある。

     分析して、分解して、構造化……?
     なんか見るだけで目眩がするような言葉が並んでいる。いやいや、そんなんじゃいかん。学ばねば。

     恥ずかしながら、何作書いてもわからないのだ。人気のある作品には何かあるはず、そこから何か探れということなのだろうが、なんとなくピンと来ない。

     それを掴むことができれば、なにか変わる気がするのだ。でも、上手く言語化して感覚に落とし込めない。骨組みを作れないのだ。

     説明書を読んでもプラモを作れないような感覚に近い。骨組みが作れないと肉付けもできないではないか。自分の不出来が嫌になる。

     難しく考えすぎなのか、私の理解が鈍いのか、本当にわからなくて、向いてないのかと自己嫌悪に陥るけど、こればかりは覚えるしかない。今年の目標は受賞。避けては通れない道だ。

     分析して、分解して、構造化して、そこに自分のオリジナリティをそそぎ込む。自分の言語化能力が低いのか、どう学べばいいのだろう。

     書くことって、上を目指そうと思えば学ぶことはたくさんある。少しずつ『わからない』にも光を当てていきたいと思う。


     
     
    創作と日々のエッセイを書く、限界母系物書きクラゲ|著書『短い恋のはずだから』『書くと、たゆたう』|コーヒーは燃料。言葉は呼吸。 ☕️活動一覧☕️ https://lit.link/iru_nagisa Amazonアソシエイトプログラム参加中

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