
「辞めたほうがいい会社」は確実に存在する。2度の休職・15回以上の転職をした私が気づいたこと
「もう少し頑張れば、状況は変わるかもしれない」
「ここで辞めたら、自分が弱い人間みたいだ」
そう思って、限界まで耐えてしまう人がいます。
かつての私も、そうでした。
私はこれまで
・休職2回
・転職15回以上
・クビ2回
という、かなり遠回りのキャリアを歩いてきました。
パワハラ、嫌がらせ、ブラック企業。
そして、自分を責め続けた長い時間。
いわゆる「社会不適合者」と言われても、仕方ないような経歴です。
でも、50歳をすぎて、ようやくわかったことがあります。
それは「辞めたほうがいい会社」は、確実に存在する
ということです。
そしてもうひとつ。
本当は優しい人ほど、壊れるまで頑張ってしまうということです。
この記事では、
ブラックな職場の特徴
退職を決めるときの本当の気持ち
休職して気づいた「大事な考え方」
について、きれいごとなしで書きます。
根性論も、自己責任論も、ここにはありません。
ただ一つの視点だけで書いています。
「頑張りすぎる人を止める」視点です。
もし今、「自分が弱いのかもしれない」と思いながら
職場で消耗している人がいたら。
この文章が、少しだけ肩の力を抜くきっかけになればと思います。
第1章 つぶれる会社には、はっきりした特徴がある
会社がつぶれる理由は、たくさんあります。