
「もう頑張れない」と思ったあなたへ。10ヶ月の休職を経て見つけた、心がゆっくり回復する道のり
もし今、朝が来るのがつらかったり、何をしても心が動かなかったり、「もう限界かもしれない」と思っているなら、少しだけこのnoteを読んでみてください。
私はかつて、10ヶ月の休職を経験しました。
最初の3ヶ月は、ほとんど何もできず、毎日ただ横になっているだけの時間。誰にも会いたくないのに、仕事の連絡だけは届く。過去のつらい記憶がフラッシュバックして、夜も眠れない。そんな状態でした。
でも、そこから少しずつ、「ただ起きること」「太陽の光を浴びること」「散歩をすること」から、自分の心と体を取り戻していきました。その道のりは、決して派手ではないけれど、確かに“希望”のあるものでした。
このnoteでは、私がどんなふうに休職と向き合い、何に救われ、どんな気づきがあったのかを、包み隠さず綴っています。読むことで、あなた自身の「無理しなくていい理由」が、きっと見つかります。
今、つらさの中にいるあなたに、そっと寄り添えたら嬉しいです。これは「頑張る方法」ではなく、「頑張らなくていいための記録」です。
第1章 休職に至るまでの背景
「頑張りすぎてはいけない」──それはよく言われる言葉ですが、現実の中でそのラインを見極めるのはとても難しいものです。誰かに「休んだ方がいいよ」と言われても、自分ではまだやれる気がする。逆に、心の中では「もう限界かもしれない」と思っていても、目の前の仕事は待ってくれません。
あなたも、そんな綱渡りのような毎日を過ごしていたのではないでしょうか。