
【読む瞑想】「旅行のように」ー ただ在るところから降りてきた短い詩
こんにちは、ひさねなです。
何げない日常に神秘と豊かさが満ちていること、生きてることは素晴らしいということを思い出せるような、小さな物語を綴っています。
◇
今日は、ただ在るところから降りてきた、
短い言葉をお届けします。
少しだけ立ち止まって、
耳を澄ませてみてくださいね。
旅行のように
旅行は好きですか
旅行って
結局家に帰ってきますよね
お金を使って
出かけて
疲れて
家に帰ってくる
そんなの、行く意味あります?
ずっと家にいれば
お金もかからないし
疲れないし
お得じゃないですか
・・・いやいやいや
そういうことじゃないんだよ
旅行に出かけるってさ
旅先で見る景色
味わう食事
体験する出来事
そりゃあ
お金もかかるし
疲れるけれど
そういう色んな体験そのものは
家にいるだけじゃ味わえないから
だから旅行に行くんだよ
ふうん
そういうことなんだ
似てるね
旅行は
―生きることにさ
読んでいただき、ありがとうございます。
旅するように生きる
いや、
生きることそのものが
旅のようなものなのかも
しれませんね。
◇
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