
初心者でも簡単!AIイラストの「伝え方のコツ」とコピペ用プロンプト
※この記事の情報は2026年10月のものです
AIにイラストを頼んだのに、思ってたのと全然ちがう絵が出てきた。
そんな経験はありませんか?
かわいい女性をお願いしたのに、顔がイメージと違う。
背景はシンプルにしたいのに、いろいろ描き足されてしまう。
手を上げて喜んでいる絵がほしいのに、ポーズが違う。
何度もやり直していると、だんだん疲れてきますよね。
私もそうでした。
ただ可愛い動物だけを描いてほしいのにハートや星などの効果を勝手に足されてしまい消して欲しいのに消してくれない。何度もやり直しました。
でも、安心してください。
思ったとおりに描けないのは、あなたに絵の才能がないからでも、AIの使い方が下手だからでもありません。
AIに伝える言葉を少し工夫するだけで、イメージに近いイラストが出やすくなります。
この記事は、AIを使い始めたばかりの方に向けて、専門用語を使わずに書きました。コピペして使えるプロンプト(AIへのお願いの文章)もたくさん入れています。
第1章:なぜ思ったとおりに描けないの?
AIは、こちらの頭の中を読み取ってくれるわけではありません。
伝えた言葉から「ありそうな絵」を想像して描きます。そして、こちらが言わなかったことは、AIが勝手に決めます。
たとえば「かわいい猫のイラスト」とだけ頼むと、猫の色も、場所も、絵のタッチも、全部お任せになります。当たれば大成功、外れれば「なんか違う」です。
美容院で「いい感じにしてください」と言って、想像と違う髪型になるのと同じですね。
逆にいえば、言葉にして伝えた部分は、AIがちゃんと反映してくれやすいということです。
第2章:思ったとおりに描くための「6つの型」
伝える内容は、この6つを順番に入れるだけです。
① 何を描くか(主役)
「かわいいイラスト」ではなく「白い猫」「コーヒーを飲んでいる主婦」のように、主役をはっきりさせます。
② どんな動きをしているか
「喜んでいる女性」より「両手を高く上げて、満面の笑顔で喜んでいる女性」のほうが、ポーズも表情も伝わります。