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Photo byshinsukesugie

私が言われてうれしかった“宝物の言葉”

     こんにちは~! 193と申します☺️

     松下友香さんのこちらの企画が

    「とっても素敵だな~」と思ったので、僭越ながら私も参加させていただきます♪

     ではでは、私が言われてうれしかった宝物のような言葉たちを思い出せる限り、書き出してみようと思います。(実際に言われたことのある言葉でもいいのかな? もし趣旨からズレてたらすみません!)

     思いの外たくさんありすぎて長くなったので、目次から気になるところだけ読んでいただいても大丈夫です!


    ★「一家に一台いてほしい」


     この言葉は人生で二、三回くらいは言われたことがあります。(多い?)一台ってところがミソですね(笑)

     私は友達の中で「天然ボケ」と言われることが多くて(私自身は養殖ボケのつもりなんですが)、なぜかわからないけど、気がつくとゆるキャラのような存在に思われていることが多いんですよね。(いじられ役とかではなく、本当にゆるキャラな感じ。)

    私は昔から友達には本っ当に恵まれてて……不登校だった時期もあるんですが、学校へ行けなくなっても放課後に遊びに誘ってくれる子がいて、行事の時だけ参加してでも嫌な顔ひとつせず受け入れてくれる子がいて、いつも救われてきました。

     そして私の名前が193(いくみ)なんですが、小学生の時にピ◯ミンのCM が流行り、そこからイクミンというあだ名が誕生して、毎日のようにクラスの女子たちがお手紙や私をキャラクター化した四コマ漫画を描いて届けてくれていました。(今もその時の寄せ書きや漫画は全部大切に保管しています。)

     たまにしか学校に行けなかった分、人一倍おちゃらけてたからかな? 
    「一家に一台いて、毎日笑わせてほしい!」
    って言ってくれる人がたま~に現れます。
    (社会人になってからも言われたことがある気がするけど……)

    こんな私で良ければ
    いつでも笑かしに行きまっせ!!



    ☆「193ちゃんがいたから、この高校を選んだんだよ」


     こちらは小学生の時に別室登校していて出会った友達に言われた言葉です。出会ったのは小六の時だったんですが、その子は地元の中学へ、私は当時、新設されて間もない中高一貫校に進学したんです。学校が違っても、ちょくちょく遊んでて……でもどの高校を受験したかは知らなかったから、高校で再会した時にそう言われてめちゃくちゃ感激しました。

     私自身としてはたいしたことは何もしてないと思っていたんですが、その言葉を聞いて
    「その子の心の支えになれるのなら、どんどこい!」って心に誓いました。

    今でも大好きで、大切な友達です。


    ★「歩く太陽っぽいよね」


     こちらは、高校時代の友達に言われた言葉です。修学旅行前にグループで話し合いをしてた時かなあ?

    「各々を何とかレンジャーのように色分けしよう!」みたいな話題になって、それぞれ何色がいいかなあ? って話してるうちに「193ちゃんは黄色だね! 歩く太陽っぽいもん!」的なことを言われて、めちゃくちゃうれしかったです。私にそんな明るい配色を選んでくれるなんて!

     戦隊ものでイエローといえば、おちゃらけ担当なイメージだから、養殖ボケの私としては「してやったり!」って感じでもありました(笑)

     そして、その当時もなぜかイクミンと友達のキャラを作り出し、四人くらいで回しながら謎の小説を書いてました。(しかし、ストーリーも結末も、その小説の所在すらも、もはや不明です……)

     ちなみに、ある年のクラスの文集の「ボケ部門」ランキングでクラスのお調子者男子に次いで堂々の(?)二位でした。

    これに関しては「いやいや! もっとほんまもんの天然ちゃんおるやん!」って感じたので、友達による組織票だと思われます。(だって女子の中なら実質私が一位って……ない!ない!ない!)(でも否定すればするほど「天然」って言われるんだよね……なんでや!)

    でも「面白い!」って言ってもらえるのは、私にとって、めちゃくちゃうれしい褒め言葉ですね。


    ☆「言葉を大切にされている方なんだなぁ~」


     こちらは読書レビューのサイトで、メッセージをいただいた時のお言葉です。私の文章をとても細かいところまで褒めてくださって、とっってもうれしかったです。

     書くのは正直、そんなに得意じゃない方だと思ってるので「読みやすい! わかりやすい! 面白い!」と文章に関して褒められるのは、すぐ浮かれポンチ(ワードチョイスが古すぎる……)になれるくらい、とにかくうれし193いくみです!


    ★「193ちゃんの声を聞くと眠くなる~」


     これもちょくちょく言われる言葉です。
    自分ではわからないんですが、私の声にはどうやら催眠効果やリラックス効果があるらしく……

     その効果と関係があるのかはわかりませんが、私が絵本の読み聞かせをしようとすると子どもたちがわらわら集まってきて、すごく聞き入ってくれることが多いです。(私の唯一の特技と言ってもいいくらい。)

     クラス内で嘔吐などの事件が発生した場合は素早く絵本を取り出し、子どもたちの注意を引き付けるのに役立ってます。特に人物によって声色を変えたりすることもなく(電話でさえ、声を変えるなんて高等テクニックが使えないというのに)、ただただ普通に読んでるだけなので、自分でも不思議で仕方ないんですが……(しいていうなら、自分が無類の本好きだから?)

     自分ではどう聞こえてるのかわからない分、声を褒められるのもとてもうれしいですね。(私自身も声フェチなので。)


    ☆「先生に会えるよ! って行ったら喜んで保育園行く! って言ったんですよ~」


     これは保育園に行き渋ってたお子さんの保護者から教えていただいた言葉です。確か冬休み明けで、実は私自身も休み明けの仕事に行きたくないよ~って前日に泣いてから、なんとか出勤していたので(仕事が嫌とかではなく、休み明けに仕事モードに切り替えるのが苦手なんです……)、私に会いたいがために来てくれたのかと思うともう……本当に涙がちょちょぎれそうなほどうれしくて!! 先生も仕事に行きたくなかったけど、その子の言葉に救われました。(小声)

     ちなみにその子は、粘土遊びをした際に、粘土板に粘土の塊を“バァン!”と叩きつけたシンプルかつ斬新な作品を生み出し、「何ができたの?」と聞いたら「193先生のう◯こ!」って満面の笑みで答えてくれました。

    (おおぅ……まじか……)と戸惑ってる私に「先生のう◯こって何色?」とキラキラした目で追い討ちをかけられ、とりあえず「◯◯くんと同じ茶色だよ☆」って、私の中の乙女要素を精一杯かき集めて、きゅるるん♪ と答えました。(ねえ、この場合の正しい返答って何?)(その後、毎日のようにパ◯ツの色も聞かれるようになった……)

    さらに、その隣の席で何やら薄く伸ばした粘土を三角形に切り分けている子がいたので「何作ってるの?」と聞いたら、これまた満面の笑みで「お◯ぱいにつけるやつ!」(たぶんブラジャーだと思われる……)と答えられ、あまりにカオスな状況に担任として頭を抱えました。

     どうやら私は、子どもたちの中でもいじりがいのある存在らしく、ブロック遊び中に「先生のおうち作ってあげるね!」と言ってくれる子の傍らで、ブロックの人形を使って「おりゃ! 泥棒193を捕まえてやるー!」と冤罪極まりない発言が飛び交ってました……なんと人聞きの悪い! わたしゃ何も盗んどらんぞ! 勝手に逮捕すな!

     人形遊びでも「あら~193ちゃん、おなかすいたのね~! 今ミルク作るからね~!」ってあやされてました。(おーい! ここに成人になった本物がいるよ~!)

     あの子たち、私のこと先生だってわかってたのかな……(※すべて何の誇張もない、哀しいほどのノンフィクションです。)

     でも私はこの仕事向いてないのかな~と本気で悩んでいたこともあったので、私の存在で楽しく園生活が送れていたのなら「ま、いっか!」と感じた言葉です。


    ★「あんたは、ぼそっとひょうきんやからな」


     こちらは母から頂いた異名です。うれしいというか、まさにその通り! さすがおかん! と感銘を受けた感じですね。その後に「ちょっと毒舌なところもあるから気ぃつけやー」と言われましたが、そこは「今日耳日曜~☝️!」(IKKOさん調で)にさらっと聞き流しましたとさ。


    【番外編】


    子どもに言われた、うれしいような、うれしくないような謎の言葉シリーズ

    ☆「ねえ、先生って男なの?」
     担任じゃないお子さんのトイレ介助に付き添った時だったかな……いきなりの爆弾発言に「……いや、先生は女だよ!」と狼狽えながら答えたら「そんなでっかい女おらん!」と断言されました。確かに限りなく170cmに近いけど! でっかい女もおるがな! ここに!!

    その子が私の言い分を信じてくれたのかは、今でもわからないままです……


    ★「ねえ、この人お母さんより……」

     これはマンションのエレベーターで遭遇した幼稚園児くらいのお子さんが、私の鞄につけていた自作のビーズ刺繍のブローチをしばらく見つめた後に発した言葉です。

    「“この人”じゃないでしょ!」とお母さんに窘められ、「お母さんより……」の続きは分からずじまいでしたが、たぶん「お母さんより……デカイね」って言おうとしたのかな? と思いつつ、その時ちょっとへこんでた私でしたが、なんとなく元気をもらいました。

     長々と最後まで読んで下さり、ありがとうございました!!


    ちゃんちゃん♪


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    193

     
     
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