
【読書日記57】『継続するコツ』
私はかなり飽き性です。
ルーティンと言われる作業がほぼできません。
そんな私が今、
毎日「書くこと」を続けています。
仕事でもなく、おカネになるでもなく
評価されるわけでもなく
ただ書きたいから書き続けている。
時折、そんな自分に不安を覚えます。
もっと生産的な仕事をするべきではないか?
おカネになる方法を考えるべきではないか?
でも、前職でぼろぼろメンタルな私が
何をできるというのか?
わりと、ぐるぐると悩むことも多いです。
でも、今回読んだ『継続するコツ』は
そんな私に喝を入れ、
前に進んでく力をくれる本でした。

■『継続するコツ』について
□坂口恭平著
□祥伝社
□2022年12月
□1600円+tax
「どんな言い訳をしてでも
やりたいことだけをひたすらやり続ける。
それが幸せに生きるためのコツだ」
本書の内容を端的にまとめると
こんな風になるでしょうか。
そして、内容云々というより
著者である坂口さんの
思考の流れや勢いに
読んでいる側がどーんっと流され
「ま、なんとかなるか」と
前向きになる力をもらえる本なのです。
エッセイともビジネス書とも違う
まさに「ジャンル:坂口本」としか言えない
強い意気込みを放つ本でした。