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Photo byminhai

ライラック杯の短歌に寄せて

    なんとかまにあいそうなので、
    短歌にも応募させていただきます。
    なんだか、ちっとも春らしくなくて
    ライラック杯の趣旨を大きく逸脱していますが。

    つかのまの灰と消えゆく炎こいならばマルボロ一本ルージュにかえて

    一叢ひとむらの草はおのれの蔭を知り一羽の鳥は地軸を翔ける

    文ふみという時代遺物の傘をさしあなたとかなたさまよいゆかむ


    まだ参加されていない皆さま。
    締め切りは4月25日。
    まだまにあいますので、ぜひ。


     
     
    「島田荘司選 第18回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞」受賞。 2026年3月11日に光文社より警察小説『腐芯』を出版しました。

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