メインコンテンツへスキップ
見出し画像
Photo byshigekumasaku

書籍編集者の私がnoteで目指すこと。

    はじめまして。
    そして、いつも読みにきてくださる皆様、ありがとうございます!

    2023年もあと2週間ほどで終わりますね。私にとっての2023年は、note再開の年でした。そこで2023年を振り返りつつ、翌2024年にはなにを目指してnoteを続けるのか書いてみたいと思います。

    はじめは読書記録からはじまった

    私がnoteを再開したのは、2023年の5月21日。

    書いたのは、本の紹介記事でした。ショーン・タンのこの作品が、すごく心に残ったんですね。でも、図書館で借りたのですぐに返さなきゃならないい。そこで、この本を読んだときに感じた思いや、好きなところを記録したのがこの記事です。

    書いていると、心の中に宝物が貯まっていくような感じがして、楽しかったんですね。

    昨日もご紹介した長田弘さんの言葉に「記憶の庭」という言葉があるんですが、「そうかnoteは、私の記憶の庭なんだ!」って思ったんです。

    記憶という土の中に種子を蒔いて、季節のなかで手をかけてそだてることができなければ、ことばはなかなか実らない。自分の記憶をよく耕すこと。その記憶の庭にそだってゆくものが、人生とよばれるものなのだと思う。

    記憶のつくり方/長田弘著

    そして、著述家・編集者の真山知幸さんの、この記事を読んだことが大きかったですね。

    気がつくと「毎日noteを、はじめることにしました」と、2本目の記事を書いていました。

    毎日noteをはじめると宣言してから今日時点までの半年間で、書いた記事はつぶやきも合わせて23本。

    数字からすると大惨敗ですが、それでも半年間続けた結果、いいこともありました。

    noteを続けてよかったこと①一気にフォロワーさんが増えた!

    今回、毎日noteをはじめるにあたって、過去に自分が書いた記事を2日くらいかけて直しました。

    読み返すと言葉足らずだったり、冗長だったりするところがあったので、「よく育ちますように」と、自分のなかの「記憶の庭」を耕したわけです。

    すると、いままで80名くらいだったフォロワーさんが、その2日だけで20名以上増えて、なんと100名超えを果たしました。これは嬉しい誤算でした。

    noteを続けてよかったこと②著者の方からコメントをもらった!

    また、noteで話題にした本や記事の著者さんから、「紹介ありがとうございます」とコメントをいただくことが、度々起こるようになりました。

    これもモチベーションが上がりました(コメントをくださった皆様、その節は、ありがとうございました!)。

    そんなわけで、noteを続けていこうと思っています。

    2024年、私がnoteで身につけたい2つの武器

    では、2024年は何のためにnoteを書くのか、の前に、それを書くための武器として、身につけたいことや力についてお話ししたいと思います。

    1. 新しい知見や、感動、ひらめきの記録

    2. 文章力(届ける力)の底上げ

    一つずつお話ししていきますね。

    ①新しい知見や、感動、ひらめきの記録

    きれいな風景やおいしそうなごはんに出合ったとき、スマホで撮ったりしませんか?

    来年はそれと同じように、本やnoteの記事を読んで大事だなと思ったところや、感動ポイント、ひらめいたことなどを記録していきたいと思ってます。

    同じ本を読んでも、そのとき感じた感動や心の動きはそのときだけのもの。記録しなければ消えてしまいますよね。

    「記録しなければ心に残らないのは、そこが大事じゃなからだ」なんて方もいらっしゃるでしょうが、私、そんなに器用じゃないのです。

    これまでもやってきたことですが、「すごい」とか「面白い」とかしか感想を言えない場合が多いので、来年はもっと具体的に書けるようになりたいと思っています。

    ②文章力(届ける力)を底上げしたい

    そのためには文章力をもっと底上げしないといけないと思っています。こればかりは、本を読むだけではダメなので実践あるのみですね。

    何もきれいな文章を書きたいといっているわけではなく、わかりやすくて読者に届く文章。そのために何ができるかを考えて行動していきたいです。

    もうひとついうと、私、致命的なほどの遅筆なので、もっと早い時間で書けるようになりたいと思っています。

    私がnoteで目指すこと

    2024年の私は4つのことを目指して、noteを書いていこうと思っています。そのうち3つは、この記事でも書いています。

    簡単にご紹介すると、

    1. 本好きな人を増やしたい

    2. 創作・編集に役立つ情報の発信

    3. 心がラクになるヒントの発信

    これら3つと、次の項目に挙げる1つを目指して、noteを書いていこうと思っています。お楽しみいただけますと幸いです。

    2024年、私がnoteで新たに目指すこと

    いまの年齢になるまでに、さまざまな経験を積み重ねてきました。

    楽しいこと、つらいこと、嬉しいこと、悔しかったこと、いろいろありましたが、いま思うのは、人生に無駄はないということです。

    そしてどんな状況であっても人はやり直すことができるし、どんな人もその人なりの幸せをつかむことができる。そう確信しています。noteでは、そのためのヒントを及ばずながら、書いていけたらと考えています。

    これからもどうぞよろしくお願いいたします!

    最後まで読んでくださりありがとうございました。
    よい一日を!


    ただいま4刷 構成を担当した書籍が発売中です!





     
     
    第69回「短歌研究新人賞」予選通過。 こころの深海にもぐっては、あかりになる「言葉の毛布」を届けています。 編集者・歌人。猫と生きながら、短歌・古典・読書の力で、こころに安全基地を。 ※Amazonのアソシエイトとして、つくだとしおは適格販売により収入を得ています。

    あなたへのおすすめ