
アレルギー子育て|ママがドイツでしてきたこと|保育園・幼稚園児編
「やっと、ここまで来た…」
先日、ようやく小学校への申し込み登録を終えました。
我が子が約1歳半で東京からドイツへ移住し、約4年が経ちました。
初めての子育てに加え、生まれ育ってない国で、子どもを育てること。それは想像以上に大変なことだと日々感じています。
しかし、大変さを極めたのは、言葉や文化の違いだけではありませんでした。
我が子に複数のアレルギーがあるためでした。
この約4年間、ドイツ語の資料を読み漁り、医療従事者の主催する協会の有料会員(年間45ユーロ)になり、セミナーや勉強会にも出席。さらに小児科医師、栄養士、心理カウンセラーの方々のお力をお借りして、さまざまな問題を乗り越えてきました。
救急へ全速力で駆け込んだあの瞬間。
不安で眠れず検索魔になった夜。
精神的に限界で涙が止まらなかった日。
そんな経験を数えればキリがありません。
でも、子どもの母親である限り、白旗は上げられない。
あの頃だったら、まだこの記事は書けませんでした。
しかし、この約4年間、必死でゼロから積み上げてきた経験と知識があり、我が子は今日も元気に幼稚園へ行っています。
そこで、同じような境遇でお悩みのママさんの参考になればと思い、私がこれまでしてきたことをまとめました。
さらに、もし今の知識が移住当初からあったらどのように行動していたか。「あの時もっとこうしていたら…」と反省も書いています。
この記事があなたに勇気を与え、お子さんと少しでも笑顔で過ごせる日を増やせるよう、想いを込めてお届けします。
免責事項
本記事の内容は、筆者が情報提供のみを目的として作成したものであり、医療的なサポートを目的としたものではありません。
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健康状態や症状に関する判断は、読者ご自身の責任で行ってください。必要に応じて、医師、薬剤師、その他の医療専門家へ相談することを強く推奨します。
ドイツでは日本より急ぐ必要があるのはなぜか?
「ドイツでも、日本と変わらないんじゃない?」
お子さんのアレルギーが日本で判明した方。ドイツへ移住後にお子さんに「アレルギーかしら?」と思われる症状が見られた方。いろいろと異なるケースが考えられます。
しかし、ドイツでカウンセリングや治療をするとなると、日本とは、根本的に考えを改めなければならない点が2点あります。
私がこれまでを振り返り、一番重要だったと思ったのは、ここです。
それは、ドイツでアレルギーのカウンセリングや治療を進める場合