
子どもと共に歩む、成長の道のり。
はっと、気付いたこと。
僕、子育ての手本は、
なんだかんだ言って、
自分の親だった。
子どもの頃は、
あれだけ父親に反発していたのに。
子どもへの過干渉を引き継いでいた。
「そんなにゲームしたら目を悪くするよ」
「自分で勉強できるようにならなきゃ」
「志望校は最低限ここが良い」
こんな感じで、アドバイスしてるつもりでも、
僕も、
子どもにすべきことを強制してたんだなって。
最近、妻に
「前は言い過ぎだったよ」
と、言われた。
変わったんだな、って思う。
なんだか、
僕の父の呪縛から解放された気持ちになった。
先日、生まれて初めて、
僕から、
僕の父を誘って、
一対一で、
焼き鳥屋さんに飲みに行った。
小さい頃から、父に
「大人になったら息子と飲みいくのが夢だ」
って言われ続けていたけれど、
頑なに拒んでいた。
でも、それって、
僕の子どもが、
僕を拒んでいることと同じ構造だった。
僕の父と、盃を交わす。
父は、とても喜んでいた。
父と僕の親子関係は、そのまま、僕と僕の子どもとの合わせ鏡で、僕が父を「受け入れた」ことは、僕がありのままの子どもを「受け入れた」ことと同じ。
いや、順序は逆だ。
子どもを「受け入れた」から、
僕は、父を「受け入れた」のだ。
中学校の2年間を不登校で過ごした上の子は、今は、オンライン型の通信制高校に所属している。
オンライン型だから、毎日、楽しく家で過ごしているし、そろそろ大学受験勉強したいって、自分から言うようになった。
親子の距離感がちょうど良いのかも。
おはよう
ただいま・おかえり
おやすみ
挨拶が心地よい。
子どもの成長と、
親としての成長を感じる日々。
