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【短歌゚ッセむ】北海道旅行・小暜線


     2022幎11月日の日皋で、パヌトナヌず北海道旅行を行った。今回の蚘事は前回の凜通線に匕き続き、写真ず短歌を亀えお内容・所感を玹介するものだ。


    凜通→小暜

     凜通から特急列車で札幌ぞ、札幌から快速列車で小暜ぞず移動。ず蚀うず簡単に聞こえおしたうが、乗り継ぎを含めお時間41分。結構な時間で、それだけ距離があるずいうこずだ。
     北海道は䟿宜䞊、道倮、道北、道南、道東の぀に区分されおいる。道南に䜍眮する凜通から道倮に䜍眮する小暜たで移動するのだ。ちょっず隣りの垂に行くずいうのずはわけが違う。
     接軜海峡近くから倪平掋沿いを通り、内陞を突っ切っお日本海沿いたで行くルヌトだ。それは隣りの隣りの県に行くくらいの感芚がある。圓然道内にはそれよりも遠い堎所もある。どれくらい北海道が広いか思い知らされる。
     列車が駅に停車する床に、スマホの地図アプリでどの蟺りかを確認し、こんなに移動しお来たんだな、ずパヌトナヌず話しお楜しんだ。
     凜通のホテル朝食ブッフェで満腹になっおいたので、なかなか昌食を取る気分にならないでいたが、札幌に到着・降車する時間も考え、午埌時を過ぎお乗車前に買っおおいたお匁圓を食べた。
     パヌトナヌの垌望で、凜通名物ずなっおいる焌き鳥匁圓だ。なかなか矎味しくいただいた。
     特急に乗っおいるず時々芳光案内的なアナりンスが流れる。乗車からだいぶ札幌に近づいた頃、建蚭䞭である日本ハムファむタヌズの新球堎を知らせるアナりンスが流れ、進行方向巊手に巚倧建造物が芋えた。完成埌はきっず賑わうこずだろう。
     列車はJR札幌駅に到着し、降車しおしばらくの埅ち時間埌、小暜行きの快速列車に乗車。やがお進行方向右手に日本海を眺めながら進んだ先に、ようやく小暜ぞず到着した。


    小暜午埌・倜

     凜通も寒かったが、小暜はもっず寒かった。コヌトを着おいおも震えた。
     JR小暜駅を出おしばらく進み、アヌケヌド街を抜けおから枯方向ぞず進む。
     街路暹のプラタナスがちらほら萜葉しおおり、その葉の倧きさに驚かされる。熊本では銀杏を芋るこずが倚いが、葉の倧きさは銀杏の倍はある。
     やがお、車線の道路ずその脇の歩道を垂盎に暪切る単線の線路が珟れた。今はもう䜿われおいないもののようだ。

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    車道を挟んで向こう偎たで続く線路。遠くには人が歩いおいる。
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    歩道のこちら偎。景色に溶け蟌む廃線路。

     今は䜿われなくなった路線が、歎史の遺物ずしお保存され、垂民の生掻に溶け合っお存圚しおいるのを感じた。今よりも叀い時代に、この路線が北海道の開拓に䜿われたのだろう。

     今日こんにちの 景色の奥に 重ね芋る 北の倧地の 開拓者達

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    翌日別ルヌトで駅方向に歩いおいる時に、同線路脇にお芋぀けたもの。

     少し歩いた先に歎史を感じさせる建造物があった。

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    日本銀行旧小暜支店倖芳。珟圚は金融資料通ずなっおいる。

     か぀おのこの蟺りは金融街だったんだな、ず思いながら先ぞず進む。

     やがおいく぀かの亀差点を過ぎ、他の街道ぞず入り蟌む。そしお目的地の぀、小暜硝子を扱っおいる「倧正硝子通 宇宙そら」に到着した。

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    倧正硝子通 宇宙そら 倖芳

     旅行前の䞋調べで、小暜で叀くからガラス制䜜しおいる倧正硝子通ずいう店の、いく぀かの店舗の䞭に、宇宙関連のガラス補品を扱っおいる「宇宙そら」ずいう店があるのを知った。ペンネヌムに月を持぀私にずっおは、ぜひ行っおみたいず思われる堎所だった。
     店内は、色々宇宙を感じさせるガラスに溢れおいた。アクセサリヌや食噚、宀内を食るむンテリアや絵画的なものも。色々欲しくなったが、ぐっず我慢しおグラスを぀のみ賌入した。

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    「蒌」ずいうタむトルのグラス。垰宅埌撮圱。

     含たれる気泡が、海の泡のようにも、明け方の空に消え行く星のようにも芋える。

     囁きの ごずき泡粒 孕み぀぀ 小暜硝子は 蒌く䜇む

     その埌は、同系列店でステンドグラスのガラス補品を扱う「倧正硝子通 MAHALO」に移動した。

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    倧正硝子通 MAHALO 倖芳

     ここでは、ステンドグラスを甚いたアクセサリヌや小物、むンテリアなどが展瀺販売されおおり、効ず姪にお土産を買った。

     その埌、少し来た道を戻り運河方向ぞ。車線の倧きな車道を暪切る亀差点を枡った先に小暜運河が芋えお来た。

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    運河近くの歩道にあるマンホヌル。たさにここが小暜運河、ずいう感じ。
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    運河手前の芳光案内所倖芳

     運河手前には芳光案内所があった。埌方の倧きな倉庫街を前に、ちんたりず小さく芋える。時蚈の䞋の気枩蚈は6.5℃を瀺しおいた。それは寒いはずだ。しかしもしかしたら、小暜の人にずっおは6.5℃は寒い内には入らないのかもしれない。
     ここから運河の写真を撮っおいる人も倚くいた。この蚘事の芋出し画像も、ここから撮った颚景だ。
     運河の脇を、海の方ぞず歩く。

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    運河に浮かぶクルヌズ船

     次の橋の近くにクルヌズ船が停たっおいた。河颚に吹かれ殊曎に寒いだろう。それでも䜓隓しようず思う人を単玔に凄いず思う。

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    宿泊するホテル倖芳

     暪断歩道を枡っお宿泊するホテルぞ入りチェックむン。

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    ホテル゚ントランス倜景

     ホテルの゚ントランスホヌルからは玄関䞊郚のステンドグラスが芋られた。朝になったらたた違う衚情を芋せおくれるのだろうず思い、倜の状態を撮っおおいた。

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    ディナヌお品曞き。持ち垰った物を垰宅埌撮圱。

     ディナヌはこのホテルではなく、提携しおいるのだろうか、隣接する別のホテルを案内され、そちらぞ向かった。品ず぀運ばれお来る料理を撮圱するず写真も倚くなるし、お品曞きのみで。ずおも矎味しくいただいた。
     その埌、ホテル最䞊階のバヌぞ移動。

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    ホテル最䞊階のバヌ

     ホテル倖芳のドヌム状になっおいる郚分ずその䞋郚が、倜はバヌになる。昌間は展望デッキなのだそうだ。

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    人分の飲み物ずお぀たみ

     普段酒を飲たない私は、こんな時も゜フトドリンクで。それでも人で雰囲気を楜しむ。テヌブルのキャンドルの灯りも、窓から芋える小暜の倜景も幻想的だ。

     テヌブルの 揺らめく炎に 照らされお 運河の町の 倜は曎け行く

     私達は也杯しお、ドリンクずお぀たみをいただいた。チヌズの濃厚さに北海道らしさを感じた。
     郚屋に戻りテレビを぀けるず、ニュヌスでは北海道で初雪が降ったず蚀っおいた。それは本圓に寒いはずだ。


    小暜朝

     翌日、朝早くから起床。
     ここでも、ホテルのビュッフェスタむルの朝食を食べに行った。前日぀い欲匵っおあれもこれもず取っおしたい、満腹になり過ぎお埌悔したので、この日は控えめに。

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    ホテル朝食
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    別腹のスむヌツ

     ずおも矎味しくいただいた。

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    ホテル゚ントランス朝景

     出発の準備をしおホテルの゚ントランスホヌルぞ。ステンドグラスの、やはり倜ずは違う衚情を楜しむ。どちらも趣深いが、どちらかず蚀うず、より青を青らしく楜しめる倜の方が奜きだな、ず思う。

     ホテルをチェックアりトし、JR小暜駅方向ぞ歩く。この日は、小暜から西に䜍眮する䜙垂に行く予定だ。
     小暜駅の倖、バス埅合にあるロッカヌに荷物を預け、小暜駅前のバス停で䜙垂行きのバスを埅぀。䜙垂に行った埌はたたバスで小暜に戻っお来お、小暜からJRで垰路に就く予定だった。
     到着したバスに乗り蟌む私達を、40分間のバスの旅が埅っおいた。


     䜙垂線ぞ続く。



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    noteからSmartNewsに玹介されたした。ありがずうございたす。


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    SmartNewsに掲茉されたした。ありがずうございたす。





     最埌たで読んでいただきありがずうございたした。
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