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選択と主体性~トラウマ・センシティブ・マインドフルネス

    皆さん、こんにちは。菩提樹の広場です。
    今日は、ちょっとサボっていたトラウマ・センシティブ・マインドフルネス編でいこうと思います。

    「トラウマ・センシティブ・マインドフルネス13ヶ月コース」の詳細については、こちらを見て下さい。この記事は、学びの中から自分が感じたことを気ままに書いていますので、ご了承下さい。

    いつもは各自でビデオ学習、同じ期の方とのグループセッションをしていますが、今日は、参加者全体で集まる全体ミーティングでした。

    大きなテーマは「マインドフル・ゲージ」
    何か、行動選択をするとき、自分の内面の何が基準になったいるか?
    どう、行動を主体性をもって選択していくか?

    「飲み物を選ぶエクササイズ」を行いました。面白いので、ご興味がある方、ご一緒に。
    飲み物を飲もうとして、何を選択するか?自分の内面に目をやっていく・・・。

    冷蔵庫にむかう。開ける。
    中に、果汁100%のぶどうジュース、牛乳、水が入っている。
    舌が紫になって、発言していると笑われるイメージ。体は緊張。~これはだめだ、という思考。
    牛乳を飲むとしばらくして口の中に少し臭いにおいが出てくるイメージ。口の中にもぞもぞする感覚。~これも嫌だなという思考。
    そして水に手が伸びる。

    つまりは、私のマインドフルゲージは「過去のイメージ」「それにまつわる体の感覚」そして、それらを評価する思考。その一連の流れ。

    この数週間。日常の中でもマインドフルゲージをみてきた。
    仕事をしていて、今日しなくてもいいことをしていることが多い。
    そういうことに手を出すときの自分を見てきた。

    あまりに行動するとき、ほぼ「衝動」。
    しかし、その衝動をじっくりみると、「過去のイメージ」「そのときの体の感覚」「分析する思考」が流れる。
    マインドフルに気づいている。行動までの間が少ないんだ。
    「本当に必要?今、必要?」と間をとることが大事だけど、難しい。

    ちょっと、戻って・・・
    今日、しなくてもいいし仕事をしている。
    巻き戻し。

    「明日」とか「今度このプログラムするとき」など未来を考え、以前同じことをしていたイメージを浮かべている。焦って呼吸が浅くなった感覚、当日間に合うと思っていたら急なことが起こって間に合わないとパニックになった頭がかーとする感覚。
    それを分析して「出来るときにしとこう」となっている。

    飲み物とおんなじ・・・

    私の行動選択は「こうなったら嫌なので」「また、あんなことあったら嫌なので」と捨てていった残りものなのか?と思ってきた。
    そこに主体性はあるのか?
    何かしていても「しぶしぶ」「させられ感」があって楽しくないのは、そういうことなのかな?

    「嫌だから」と行動を選ぶことも主体性では?の意見もいただいた。
    でも、受動的な行動選択という思いは否めなかった。

    私は、本当はどうしたいのだろう。
    私は、本当は何を望んでいるんだろう。
    マインドフルな瞬間の「間」に問いてみよう。


     
     
    2022年10月からMBSR講師として本格始動。MBSR8週間プログラム、マインドフルネス・ヨガなどマインドフルネスを使って、自分のストレスとの関わりを本気で学ぶ方を応援します。https://bodaijyu.studio.site/

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