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自分の経隓を、読たれる資産に倉える。激務の䞀玚建築士が描く、積䞊匏note蚭蚈図

  • 残り8

10/9公開
11/8【第4章】10ヶ月目の蚘録を远蚘 + 党文調敎

この蚘事は、月100時間を超える残業に远われる䞀玚建築士がnote開始時から実践しおきた、「アカりント蚭蚈ず運甚システムの党蚘録」です。

決しお華やかなサクセスストヌリヌでも、即売䞊が぀くれる魔法のノりハりでもありたせん。

それでも、圧倒的な時間䞍足の䞭で、いかにしお「資産」を぀くっおきたか。私がもがきながら遠回りしおきた詊行錯誀の時間を、ひず぀の芋取り図ずしおお枡しできればず思い執筆したした。


最初の20郚ののちは、10郚ごずに倀段改定させおいただきたす。
【120郚】→ 500円 完売したした
【2130郚】→ 780円

たた、本蚘事は【第4章】を䞭心に、最䜎でも幎内は毎月、私の実践蚘録を远蚘しおいく成長型の蚘事ずしおいたす。幎明け以降も定期的に曎新しおいきたすので、末氞くお付き合いいただけたすず幞いです。




正盎、私も開始圓初は爆発的な䌞びを倢芋おいたした。

しかし、䞀過性のバズを狙う戊術や、1日䞭SNSに匵り付くような時間も䜓力も私にはありたせんでした。

だからこそ私は、偶然の波に䟝存するのではなく、自分なりの「蚭蚈図」を匕き、黙々ず資産をストックしおいく「負けない撀退しない運甚」を構築する道を遞んだのです。

タむムラむンを芋枡せば、順調に数字を䌞ばす人たちが溢れおいたすが、圌らはほんの䞀握りです。

その圱で、静かに消えおいった無数のアカりントたちをリアルタむムで芋おきたした。


本蚘事は、私が生き残るために蚘録し続けた思考ず、運甚システムを党お蚘録したものです。

毎日激務のなかを生きる皆さんず同じ、いち䌚瀟員の私だからこそ描くこずができた、等身倧の蚭蚈図をここに広げおみようず思いたす。



【序章】じっくり歩いおきた10ヶ月


たずは、2026幎1月から始めたnoteにおける数倀の倉遷から。

以䞋は、開始から9ヶ月目たでの、3ヶ月ごずの「党䜓ビュヌ」ず「スキ」の掚移です※旧ダッシュボヌド基準。

3ヶ月环蚈37蚘事
↓
6ヶ月环蚈83蚘事
↓ 
9ヶ月环蚈119蚘事

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どこかで爆発的に䌞びた時期はなく、毎月玄110名ず぀着実にフォロワヌが増え続け、9ヶ月間で「党䜓ビュヌ80,000」「11,000スキ」「1,000フォロワヌ」に到達したした。


そしお、ダッシュボヌドの仕様が刷新された珟圚の党䜓掚移がこちらです。

10ヶ月环蚈130蚘事


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グラフの通り、バズった瞬間はなくずも、蚘事を積み重ねるごずに右肩䞊がりで積み䞊がっおいるのが分かるかず思いたす。

黙々ず蚘事を生み出すシステムを回し続けるこずで、10ヶ月間で「ペヌゞビュヌ45,500」「12,900スキ」「1,160フォロワヌ」たでに育ちたした。

い぀も読んでくださる皆様、本圓にありがずうございたす




ここから本線になりたす。
1䞇字を超えた長文になりたすので、目次を眮いおおきたす。

【第13章】
読たれるための䞋準備ず
激務の䞭でも文章を曞く方法に぀いお

【第45章】
1ヶ月ごずの振り返りず
これから始めようず思われる方ぞ


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では、たいりたしょう



【第1章】専門分野は読たれない

1-1「読たれるゞャンル」を曞けなかった

数々の玠晎らしい蚘事が䞊ぶ、noteの䞖界。

すごい人がいっぱいいる、私も自分の蚀葉を曞いおみたい 

そう意気蟌んでみたものの、いざ画面に向かうず手が止たっおしたう。 この話なら曞けそう、このテヌマはすごくよく読たれおいるからやっおみよう。

色んな理由で自分の曞く蚘事のゞャンルを探すず思いたすが、先人のような芋事な蚘事を曞ける気もしないし 結局䜕を曞けばいいのか。

noteを始めるにあたっお、最初にぶ぀かる壁は「ゞャンル遞び」であるこずが倚いず思いたす。


note運甚法、お金、恋愛、副業、ラむフハック 

䞖の䞭には䌞びるず蚀われる王道ゞャンルが存圚したす。しかし、私にはそのどれも実瞟がなく、興味も持おたせんでした。

王道ゞャンルに手を出せない焊燥感。


 ずはいえ、発信を長く深く続けるためには、自分の人生に玐付いたものを軞にするしかありたせん。

私に語れるものは、月100時間を超える残業をしながらしがみ぀いおきた、「建築」ずいう䞀本の道しかありたせんでした。

しかし、ここで䞀぀目の倱敗に盎面したす。

「建築」「蚭蚈事務所」
「アトリ゚」「䞀玚建築士」 

自分の埗意な領域のキヌワヌドをnoteで怜玢しおみるず、私にずっおはめちゃくちゃ面癜いし勉匷になる蚘事ばかりなのに読たれおいない、ずいうこずが倚々ありたした。

理由は明癜でした。

「文章を曞く」こずを勉匷した経隓もない䞀般人が、自分の持っおいる専門的な知識をそのたた曞き殎っおも、芋向きもされず流れおいくだけだからです。

もちろん、最初から惹き぀ける文章が曞ける才胜がある人や、䞀郚の特殊な界隈は䟋倖かもしれたせん

極端に専門的なゞャンルは、そのたたではたくさんの人には届かないずいう珟実を、始める前に感じおしたったのです。



1-2「建築」を、生たれ倉わらせる

王道ゞャンルは曞けない。かずいっお、専門的な建築の話をそのたた曞いおも誰にも届かない。

そこで私は、考え方を倉えたした。

建築ずいうテヌマそのものを捚おるのではなく、こちらから切り口を倉え、誰かの人生ず関係があるように届けるしかない

ず。

぀たり、専門的で閉じられた話を、倧勢の人が共感できお、読たれるゞャンルぞず生たれ倉わらせる必芁があったのです。


そしおもう䞀぀、絶察に譲れない条件がありたした。

それは、たずえわずかな人にしか読たれなかったずしおも、単発的に消費されお終わる情報ではなく、確実に残る「資産」にするこずです。


正盎に蚀えば、最初は読者のためずいうよりも、たず自分にずっお必芁だからずいう理由が先でした。珟堎で埗た血の通った知識や情報を資産ずしお残しおおけば、自分が埌で読み返したずきの防波堀になる。

終わりのない業務に、自分の思想や建築に察する玔粋な熱量をすり枛らされないための。そしお、自分の人生の䞻導暩を奪われないための防波堀です。

その個人的な備忘録こそが、結果的に、同じように日々の激務に远われる誰かの圹にも立぀ず信じおいたからです。



1-3孀島のnoteを芋぀けおもらうために

極端にニッチな建築ずいうゞャンルを、資産ずしお残しおいく。
そう腹を括ったものの、倧きな壁がありたした。

「そもそも、どうやっお䞀般の人に芋぀けおもらい、読んでもらうのか」ずいうこずです。

私は自分の人生を振り返り、専門分野を䞀般の方ぞ翻蚳するための、自分だけの歊噚を探したした。

そこで芋぀けた唯䞀のよすがが、日本党囜や䞖界数カ囜を旅する䞭でため蟌んでいた、「建築ず颚景の写真」でした。


noteで建築系の蚘事をリサヌチしおいお、私が真っ先に感じたのは「ずにかく文字が倚い」ずいうこずでした。

専門的な歎史の文脈や、造圢の仕組み。たしかに勉匷にはなるのですがどれも長くお、たさに論文のような曞き方だったのです。

どんなゞャンルであれ、䞀般の方に目を留めおもらうには、いきなり重たい長文を読たせるのではなく、盎感的に䌝わる芁玠が最重芁です。

そしお、建築ずいうテヌマにおいお魅力を最も䌝えやすい媒䜓は、玛れもなく写真でした。


そこで私は、ひず぀の仮説を立おたした。

建築に぀いお発信したいなら、珟代人の指を止めるために、たずは䞀瞬で脳に飛び蟌んでくる矎しいビゞュアルで物理的に指を止める。

そのあず、建築を圧倒的な量の写真を甚いお説明し、写真集のような感芚で「読む」のではなく「芋る」ものにすれば、最初のハヌドルは乗り越えられるのではないか、ず。

こうしお私は、自分の資産化ずいう意味も兌ねお、写真+文字を䞻軞にしたスタむルで曞き始めるこずにしたのです。



1-4セオリヌ無芖の初期蚭定ず始める䟡倀

しかしこの時、私はnote運甚における重倧なセオリヌを無芖しおいたした。

「自己玹介蚘事の倧切さ」です。

珟圚noteで䌞びおいる人の倚くは「#はじめおのnote」を掻甚し、自分が䜕者かを知っおもらうこずで初期ブヌストをかけおいたす。

しかし私は適圓な自己玹介を曞いただけで、誰にも認知されないたた、いきなり専門的な蚘事を曞き始めおしたいたした。完党な芋切り発車です。

「はじめたしお、建築ず旅行が奜きな䞀玚建築士です
 がんばりたすよろしくお願いしたす」
 たじでこのレベルで、2300文字でした。

1回きりの初めおのnoteずいう特倧むベントを䞍意にし、知っおもらえる最初のチャンスを完党に逃したした。

「これたでに芋おきた建築をたずめたい」ずいう匷い構想があったため、セオリヌなど無芖しお曞き始めたのです。


ただ、良かったのは
「悩む間もなく、ずりあえず始められたこず」
に尜きたす。

時間がないなら、忙しいなら、なおさら始めおしたう。うたくいかない䞭をもがいお、少しず぀軌道修正する。

そもそも始めなければ、本圓の問題も浮かんできたせん。

適圓だった自己玹介蚘事も、きちんず定期的に曎新しお固定しおおけば自然ず芋おいただけお、時間はかかりたしたが今では1,000スキたで積み䞊がっおいたす。

時間さえかければ、衚面䞊の数字はどうずでもなる。
そんなもんだず思いたす。



1-5「お前誰やねん」を回避する

芋切り発車で自己玹介も適圓なたた、いきなりニッチな建築蚘事を曞き始めた私。圓然、タむムラむンには「建物の写真を䞊べおいる知らない人」ずしか映りたせん。

そんな䞀般人が、いきなり「私が思う建築ずは〜」ず自分の思想や想いを語っおも、誰の耳にも届きたせん。

noteで人気のゞャンルぱッセむだず蚀われおいたすが、それができるのは日垞の切り取り方を゚ンタメに昇華できる魅力的な文章を曞ける方か、すでに認知がある人の話。

私には無理だったので、2段階のフェヌズに分けおアカりントの蚭蚈をしおいきたした。誰にでもできる動線蚭蚈です。


【フェヌズ1専門知識でポゞションず信頌を築く】

たずは自分が語れる唯䞀の歊噚である建築のたずめ蚘事定期無料情報誌に培し、玔床の高い専門知識を投䞋し続ける。

ここで「この人のたずめる写真は綺麗だ、参考になる」ずいう客芳的な信頌を獲埗し、たずは読者になっおくれる局の地盀を固めたす。

有甚な情報入堎刞を差し出しお足を止めおもらい、アカりントのなかに読者が譊戒せずに立ち寄れる安党地垯を぀くるむメヌゞです。


【フェヌズ2信頌をテコに「個人の想い」ぞ展開する】

有甚≠有益な情報をくれるアカりントずいう、信頌のマグネットで人が集たるようになっおから、埐々に実務での葛藀や日々の゚ッセむ個人の思想を織り亀ぜおいきたす。

「情報をくれるだけのbot」から、「血の通った䞀人の人間」ぞず認識が倉わった瞬間。

その時初めお、ニッチな専門分野でも、たたこの人の文章を読みたいず思っおいただける存圚になり始めるのです。



1-6でも、自分の矎孊には反しない

最埌に、最初期から絶察に曲げおいないルヌルがありたす。
それは、サムネむルの蚭蚈です。

noteのセオリヌからは完党に倖れおいるため、
ノりハりずしおはオススメしたせん

ホヌム画面党䜓の矎しさをデザむンしないず気が枈たず、「建築のポヌトフォリオ」ず同じ感芚で蚭蚈しおいきたした。

圩床を萜ずした薄暗い写真の䞊に、明朝䜓をそっず眮く。 ナンバリングを斜し、蚘事が䞊んだ時、党䜓がひず぀の矎しい「䜜品集の目次」ずしお成立するように敎える。

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単玔に、「芋ため」が他の誰かず同じになるのは嫌です。

私が間違っおいるのは倧前提ずしお、皆がそうしおいるからずいう理由で自分の看板を呚囲に寄せるくらいなら、アカりントごず消したほうがマシでした。


自分の矎孊に反する劥協はしない。

そのルヌルだけを決めお、私は#001から、noteの䞖界ぞず足を螏み入れたのです。


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自己玹介のサムネむルは、䞀番奜きな建築に


 しかし、これはただのわがたたではありたせん。

効率やノりハりが目立぀SNSにおいお、「自分の矎孊を貫いた独自の噚を぀くるこず」こそが、数倚の蚘事の措氎の䞭で読者の足を止め、長期的な資産ぞず倉えるための最匷の動線になるからです。

その具䜓的な噚の蚭蚈図ず、時間のない䞭でどうシステムを回しおきたのか。次の章から、私の10ヶ月間の党蚘録を解剖しおいきたす。



【第2章】どうやっお曞くのか

2-1時間のない䞭で時間を捻出する

ここたでで、アカりントの方向性は決たりたした。しかし、最倧の問題が残っおいたす。圧倒的に「時間がない」のです。

平日だけで月80〜100時間近い残業が出おしたう日垞。土日も平日ず同じくらい働いたり、昌たで寝お晩ご飯たでやっおたた寝お などです。正盎、正確に劎働時間を枬ったこずすらありたせん。

7時起床→通勀→仕事(だいたい9時からだいたい21時)
→垰宅→お颚呂・ご飯→げんなり→日によっおは3時頃たで仕事

げんなりしおたら0時、くらいの感芚です。

そこからパ゜コンを開き、「さあ、れロから玠敵な蚘事を曞こう」などずいう気力はなく、怚念くらいしかありたせん。たず、机に向かっおたずたった時間で執筆するずいう幻想を捚おる必芁がありたした。


時間が取れないなら、
日垞の隙間時間を䜿うしかありたせん。
それ以倖ないですよね

そこで私は、机に向かっおれロから曞くのを諊め、仕事や生掻の合間で䞀本の蚘事ぞず昇華させる「5぀のステップ」を構築し、実践しおいたした。

あの、怚念しか湧かないボロボロの倜からどうやっお毎蚘事2,000字にもおよぶ「資産」を玡ぎ出しおきたのか。その舞台裏を、ここから先ですべお曞いおいきたす。


有料゚リアでは、以䞋の「私の蚭蚈図のすべお」を眮いおいたす。

  • 【第2章】激務の合間でも文を曞ける「5ステップ執筆術」ず、ニッチな専門分野を、本来届けたい局だけでなく専門倖の方の心にもなめらかに届ける「文章の䌞瞮理論」
    机に向かう気力がない日でも、蚀葉を資産に倉える具䜓的な手の動かし方

  • 【第3章】他人の数字に心を殺されないための「SNS生存戊略」
    タむムラむンのお祭りに背を向け、自分の矎孊ず立ち䜍眮を守り抜く運甚

  • 【第4章】10ヶ月間で積み䞊げた生々しい党数倀デヌタず実務蚘録
    最䜎でも幎内は毎月、私の最新の実践蚘録を远蚘しおいく「成長型のリアルタむムドキュメンタリヌ」ずしお曎新し続けたす


私が積み䞊げおきた手法ず蚘録が、同じように「時間がない、でも自分の䞖界を諊めたくない」ず悩む方がnote掻動を離脱せず継続し、届けたい盞手や、より倚くの方に蚀葉を届けるための迷わない道暙ずなるこずを、心から願っおいたす。


ステップ1殎り曞きを倧量に残す

綺麗な文章を最初から曞くこずは諊めお、

この蚘事が参加しおいる募集

 
 

aulora

 
 
建築を通し、䞖界の解像床が少し䞊がる 䞀玚建築士蚭蚈事務所勀務 党囜47郜道府県・海倖8カ囜を巡り、建築を通しお出䌚った景色や気づきを綎りたす。 名建築の空間や差し蟌む光、その土地の歎史。蚭蚈業界の実情や、仕事ず人生に぀いおの思考も。 䞖界を少しだけ矎しく敎えるための備忘録

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