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🌠幻想エッセイ#32|🚂今年は午年🐴ふう、オルフェーブルに会いに行く


    こんにちは⛅️寒いですね〜☃️
    今日は、ふうのお話とミニワークショップについてもちょっと書いてます😊

    そんな寒い夜中にお茶🫖を2リットル沸かしてるスピカです。

    なぜ私が寝る前にお茶がなくなるのか。
    名探偵スピカが真犯人を見つけてみせる💡

    怪しい者がいる🕵️…
    ウチでは、いくつか掃除当番を決めている。
    そのうちのひとつが、
    私は、掃除機とトイレ🚽掃除。
    妹は、お風呂のホタテ🐚掃除。
    ゴミが溜まって排水口がパタパタする事を、
    「ホタテ」と呼んでいる。

    定期的に実施しているハズなのに…最後にお風呂に入る私の時に、また排水口がホタテる!!

    おい、妹よ、ホタテ係はどうした?
    またホタテってたぞ。
    ホタテに気付いてないとは言わさない!
    さすがに連続ホタテ掃除をした私はキレた。

    「お茶の真犯人も、お前だ!」ビシィ!


    と言えども…だいたいはホタテってないし、お茶沸かしババアも毎晩ではないのです。
    みんな、ちゃんとやっているのです。
    改めて、家族で協力して生活しているありがたさも実感しました😊

    🐈 🐈 🐈

    👇ここからは「ふうと銀河鉄道の夜へ」です。
    ふうは、おじいちゃん猫です。
    銀河鉄道のICカード「Fupica」💳を使って銀河鉄道🚂に乗って楽しく旅をしています。
    前回は、TOMOTANさんシェフのお弁当🍱を持って勿忘月わすれなつき神社⛩️に月詣つきもうで🌙に行きました。

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    月詣

    🚂 🚂 🚂

    🐴ふう、オルフェーブルに会いに行く


    今年は午年。
    今夜も銀河鉄道🚂は、星の草原を縫うように走っていた。

    「次は、銀河の大草原」
    フクロウ🦉の車掌さんが、深く一礼する。
    「今日は、特別な日かもしれませんよ」

    ねえねとふうは並んで降りた。
    丘には柵がなく、
    風と星明りだけが、自由に行き交っている。

    その中を、
    金色の馬が走っていた。

    オルフェーブル。

    自由に、駆けて、跳ねて、
    急に止まっては、また走る。
    まるで丘そのものと遊んでいる✨みたいに。

    ふうは、ただ見ていた。
    胸が、少し苦しくなるくらい、
    まぶしかった。

    すると、
    オルフェーブルが、ふっと立ち止まった。
    そして、ゆっくりとこちらへ歩いてくる。

    オルフェーブルは、
    ふうの前で止まり、
    低く、やさしく鼻を鳴らした。

    「乗る?」
    そんな声が、風に混じった。

    ふうは一度だけ、ねえねを見る。
    ねえねは、何も言わずにうなずいた。

    次の瞬間、
    ふうは、オルフェーブルの背中にいた。

    あたたかくて、
    強くて、
    大きな鼓動を感じた。

    オルフェーブルは、歩き出す。
    それから、少し速く。
    さらに速く。

    風が、ふうのひげをなで、
    しっぽを後ろへ流していく。

    ちょっと怖かった。
    でも、
    世界が広くなっていく。
    風を強く感じる。

    オルフェーブルは走る。
    遊ぶみたいに、
    風と笑うみたいに。

    丘を一気に駆け上がり、
    星のいちばん近い場所へ。

    丘の上で、
    オルフェーブルは止まった。

    下には、銀河。
    上には、夜空。
    真ん中に、ふたり。

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    ふうは思った。
    強さは、
    誰かを踏み越えることじゃない。
    自分の速さで、
    自由に走ることなんだと。
    スタアだぁ〜✨

    オルフェーブルは、
    小さく首を振った。
    「ん、でしょ?」
    そんなふうに🤭

    帰り道、銀河鉄道で、
    フクロウ🦉の車掌さんが静かに言った。

    「背中に乗れるのは特別ですぞ。」

    ねえねは、ふうを見た。
    ふうは、胸の奥で、そっと答えた。

    「うん。
    ぼく、ちゃんと走り方、見た」

    銀河鉄道🚃は、
    銀河の大草原を背に、
    次の夜へ走っていった。

    夜空に、金色の星が一つ、瞬いた。
    気まぐれで、孤高で、
    でも走るときは、誰よりも美しい星⭐️。

    午年のはじまりに、
    ふうとねえねは、
    一番憧れている馬🐎に、ちゃんと会えたのだった。

    ⭐️今日はここでおしまいです。
    オルフェーブルガチファンのかた、
    似てなくてすみません。

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    油性色鉛筆 メルツ
    ホワイトアイビス細目
    オルフェがスキ💕


    オルフェーブルを描きたくなったのは、
    今月の色鉛筆のミニワークショップが「馬」でした。せっかくなので、こちらも😊

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    こんな感じでスタートします⭐️
    テキストや画材も揃ってます!
    色鉛筆は初回に買います✏️
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    青と茶色を塗り重ねて、メルツで溶かします
    黒い馬さんですが、黒は使っていません。
    色鉛筆5色くらいで描きます
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    さらに塗り重ね、描き込み
    メルツで溶かす…を繰り返します。
    ちょっとはっきりしてきました。
    たてがみを描いて…(難しかった😢)

    ⤵︎ 完成しました!
    先生のお馬さんはやっぱりきれい✨

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    左がスピカ   右は先生


    ⤵︎ 良ければ過去作にも寄ってってください🌱

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    日常の中で見つけた小さな景色を絵にしています。 その絵から生まれた想像を、 三匹の猫が旅する銀河の物語にしています。 アラフィフ療養中 幻想エッセイ 🌌 Do not repost / 無断転載禁止 2025.9.9〜

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