140字小説「羽衣当番」hiroko/灯月(あかつき)2021年11月29日 18:04「姉さまが一等好きな夏の匂いを選んだ者が勝ちよ!」天女見習いが羽衣当番の座を掛けて勝負しています。海で拾った綺麗な硝子、涼しい香りの薄荷草、人の子が落とした麦わら帽。「どれも素敵で選べやしない。皆仲良く順番でいいじゃないか。」大好きな姉様の微笑みを前に頷くしかない見習い達でした。#ショートストーリー#140字小説#140字SS#ショートストーリー#140字小説#140字SS