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Photo bykissanarunosu

かわいい夫の「語録」をメモし続けている話

    夫のことが好きすぎて、というか夫の言葉選びとか言い間違いが好きすぎて、付き合った最初の頃から「夫語録」なるものをiPhoneにメモしている。今見てみたら、この4年間で18スクロール分くらい。はじめはこっそりメモしていたけど、途中から夫自身も「夫語録」の存在を知り、たまに自分の言い間違いを「今のメモしとって!」とか言ってくる。かわいい。

    夫は根っからの理系で、小学生の頃から国語が大の苦手。
    マンガを読むのがギリギリというくらい活字嫌い(仕事では専門用語のオンパレードな異常に難しい文章を読んだり書いたりしているのですごく不思議)。

    一方のわたしは、日本語教育専攻、国語教育副専攻、小学生の頃から毎年100冊以上本を読み(高校生くらいから全然読んでいないけど)、ごはんを食べながらパックジュースの裏の成分表を眺めちゃうくらいの活字中毒者。

    というのもあって、わたしはとにかく夫の言葉にいちいち反応してしまう。言い間違いもそうだし、今の言い回しおもしろい、とかそういうの。

    「夫語録」のそもそもの始まりは、付き合ってだいぶ慣れてきたころのおうちデート中。
    どうしてもの仕事を15分で終わらせる!みたいなことを言って、夫がOK Googleに「タイマー15分」と指示。5分経ち、10分経ち、やばい、仕事終わらない!と焦った当時彼氏だった夫、「OK Google、あとなんぴょん?」と突然のでかい声。
    ……ん?
    ……え?
    「OK Google、あと何分?」と「OK Google、あと何秒?」が混ざったらしい。かわいい。
    かわいすぎて、おもしろすぎて、絶対に忘れたくない、この言い間違い!
    「夫語録」誕生の瞬間。

    夫が出張でいない日とかに「夫語録」を初めのほうから眺めて、ずっと爆笑してるやばい人間はわたしです。



    ◎夫を溺愛している皆さん、「#夫がかわいくてたまりません」、ご自由にお使いください!


    ◎夫への愛があふれる他の記事は以下から
    日々高まる夫への「かわいい」を、発散するためのマガジンです。薄目で読んでもらうとちょうどいいです。


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    [あんどう こおり]と読みます◎ フリーランスとして国語教育や日本語教育に携わる傍ら、短編小説やエッセイを書いています。短編小説集『世界が平和でありますように』出版中🌷夫が大好き◎ 愛と優しさのあふれる文章を書こうと日々奮闘中。 \Amazonアソシエイトに参加しています/

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