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【七十二候】乃東生(12/22~12/25頃)

    こんにちは、3時のおやつです。

    12月も下旬になってきて
    ソワソワ、ワクワクな
    クリスマスシーズン🎄ですね。

    クリスチャンでもないのですが
    今年は、いつもと変わらない食事と
    Xmasケーキを食べるだけの私です😂

    そんな、今日も
    七十二候のお時間です。

    二十四節気では12/21~22の頃を
    「冬至」と呼びます。

    そして、七十二候では

    乃東生なつかれくさしょうず(12/22~12/26頃)


    と読みます。

    冬も深まり、あらゆる草花が
    枯れゆく季節。
    そんな時期に、靭草うつぼぐさが
    目を出し茎を伸ばし始めるそうです。

    この靭草は、夏になると
    花が枯れてしまうので
    「なつかれくさ」というそうです。


    🌿靭草(ウツボグサ)について

    学名:Prunella vulgaris subsp. asiatica

    分類:シソ科・ウツボグサ属の多年草
    分布:日本各地、中国東北部、朝鮮半島など東アジアの温帯地域
    草丈:10~30cmほど。地下茎を伸ばして群生する
    葉:長楕円形で対生。縁に鋸歯があり、茎や葉に細かい毛がある
    花期:6~8月
    花穂:茎の先に3~6cmほどの円筒形の花穂をつける。
    花色:主に紫色。まれに白や淡いピンクもある
    名前の由来:花穂が武士の矢筒「靫(うつぼ)」に似ているため
    別名:夏枯草(かこそう)、セルフヒール(英名)

    🌿薬用・文化的側面もある

    漢方薬:花が枯れた後の褐色の花穂を
        「夏枯草(かこそう)」と呼び
         利尿・消炎などに用いる
    民間薬:甲状腺肥大、乳腺炎、高血圧、
        結膜炎などに使われた歴史が
        ある

    ヨーロッパ名(Self-heal)
    自ら癒す草と呼ばれ、民間薬としても知られる



    さてさて…
    「冬至」といえば何を連想しますか?

    私は、柚子湯やかぼちゃ
    になってしまいます😋

    夜の時間が一番長く
    太陽の力が一番弱まる季節でもあります。

    この日以降は、太陽の力ともいうべき
    陽のパワーが増していきます。

    冬至では、そんなパワーを頂くため
    「ん(運)」のつく食べ物を摂ると良いそうです。

    レンコン
    南京(かぼちゃ)
    うどん
    人参
    ぜんざい
    柑橘
    昆布
    にんにく
    大根
    ほうれんそう
    etc…

    まだまだありそうですね😋

    柚子風呂に入るとも言いますが
    柚子は、丸くて黄色いので
    小さな太陽の形代とされているようです。

    季節の節目に身を清める
    禊の名残とも言われています。

    ※形代(かたしろ)とは
    「身代わり」として人の罪や穢れを引き受け、川に流すことで浄化を祈る日本の伝統的な人形や身代わりの道具の意味があります。雛祭りや七夕などの行事にもその名残があり、祓いと願掛けの両面を持つ文化的象徴といえます。

    また、冬至のお祭りは世界でも火にまつわるものとして行われているのだとか。そして、「一陽来復」とも言われ、陰が極まれば必ず陽に転じるとう、中国の「易経」に由来する言葉にも関係があるようです。


    太陽の位置で季節も変わり
    そんな自然を感じながら人々は
    季節の言葉や独特な文化を紡いできたのですね。

    「冬至」が過ぎれば
    夜の時間も短くなっていくとはいえ…
    太陽のパワーを感じられるほど
    温かくもない、まだまだ寒い冬の季節ですね。

    柚子風呂に入り
    お鍋を食べて
    身体を温める生活で
    風邪を予防したいでものですね🌿





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